皆々様方、こんにつわ。山田で御座いマッスル。ワタクシこと山田は、武蔵野Rのライターとして、約3ヶ月間、仲間と一緒に曖毎妄想として、ショートショート小説を書かせていただいておりました。 そんなワタクシコ・・・続きを読む
最後の妄想(05/18)
救世主(05/11)
その男がどこから来たのか、誰も知らなかった。 いつのまにか誰もが知っていて、どこにでもふと現れるような存在のその男に、誰もが注目するようになっていた。 男はまだ若く、黒く長い髪を後ろに束ねていた。服・・・続きを読む
わたし(05/04)
インターネットが普及して、便利な世の中になりました。 そういった中で、私がこんなに大胆な人間だったということも、インターネットが普及しなければ、気付かなかったことかもしれません。 インターネットの中・・・続きを読む
時を越えて(04/27)
目覚ましの音で異変に気がついた。 これは、私の目覚ましの音じゃない、そう思ってまだ起きていない頭を持ち上げて時計を手に取る。まだ6時、外はほんのりと明るくなっていた。 ゴソゴソッ、と横で何かが動く気・・・続きを読む
通常禁止用語条約(04/20)
朝起きたら、世の中は大変なことになっておりました。 新聞やTVを一切、目にしないわたくしがそのことに気付いたのは、近所のコンビニにマンガを立ち読みしに行ったからです。そうでもしなければ、わたくしの身・・・続きを読む
リセッット(04/13)
人生をリセットできたら、と思ったことはありませんか?ええ、私にはありました。そりゃね、長く生きていれば、あの時、あの選択をしていたら、と思うことの方が多くなります。歳をとればとるほど、選択枠だって狭く・・・続きを読む
語る指と話す口で(04/06)
幼馴染の彼女は小学生の頃から徐々に耳が不自由になり、高校入学の頃には完全に聞こえなくなってしまった。 彼女は耳が聞こえなくても、『口が読める』ので普通の高校に私と通っていた。 彼女が完全に耳が聞こえな・・・続きを読む
オレの毎日(03/30)
朝の仕事を済ませて、暫くゆっくりしていた。午前中は目が回るほど、やたらと忙しいが、家族が出て行った後の、日中のこのあたりの時間帯は、家に誰もいなくなるので、とても静かでゆっくりできる。ちょっとこの場所・・・続きを読む
扉の向こうの毎日(03/23)
ジリリリリリリリ・・・ ジリリリイリリリ・・・ 寝ぼけた頭を垂れながら、目覚ましのボタンを押す。 今日は月曜日。まだ、起きていない頭の中では、『会社・会社・会社・・・』という単語のみが、ぐるぐる回っ・・・続きを読む
左目・後編(03/16)
朝になり、普通に目覚め、真っ先に朝日の中で鏡を覗き込んでみた。眼球は色を取り戻し、目の下のクマは、きれいさっぱりなくなっていた。 また、元の生活に戻ってしまった、という気が漠然とした。 そういえばテス・・・続きを読む
{ 曖毎妄想 - 日々繰り返される曖昧な妄想と文章の集まり by 山田ゆか子 }




