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    <updated>2011-02-08T15:43:13Z</updated>
    <subtitle>瞳がレンズで瞬きがシャッター</subtitle>
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    <title>GR Digital Ⅲ</title>
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    <published>2011-02-08T11:00:00Z</published>
    <updated>2011-02-08T15:43:13Z</updated>

    <summary> ついに！GRDⅢを購入してしまったんです！いろいろほんとに悩んだんですけどね。ググル君にもいっぱい相談したしー。でもトータルで考えると、買いかなと思いまして...GRDⅢはリコーが誇るコンパクトデジカメです。独自開発の収差が少ないGRレンズを搭載し、コンデジには珍しく単焦点という使いづらさwしかも！Ⅲからレンズ解放F値が1.9になりました。わたしは明るいレンズが好きなので、コンデジでこの明るさは嬉しい...ISOも細かく選べるようになりましたね。地道に気に入っているのが、いざ！という時、単四電池が使えるところ。要するに...普通に持ち歩いて使う分には楽しいカメラですお！ということです。今回、ちょこっと気に入っている機能が、クロスプロセス撮影。こちら通常のモード撮影。こちらはクロスプロセス撮影。少し前から流行っている、トイカメラのようにトンネル現象も！色も細かく設定ができます。トイカメやポラロイドを使ってた私としては...ちょっと懐かしく面白いです。現在、こういう機能が付いているカメラって多いですよね。それにはいろいろな意見もありますが、わたしは楽しく撮影ができればありだと思っています。ただ、技法が簡単になることは、良くも悪くも考えさせられることが多いです。他にもGRには設定ボタンひとつでモノクロ写真が簡単に撮れるモードなどがあります。GRDⅡのときも、モノクロ撮影をしていたのですが、構図などいろいろ勉強させられます。モノクロって難しいんですよね。というわけで、まだ使いはじめたばかりですが、GRDⅡが壊れて気づいたこと。わたしは日常生活の中で、携帯での撮影はほとんどなく、コンデジで撮ることが当たり前になっていたことに気づきました。意外に重いのに常にバッグの中に入っていて、常に持ち歩いて撮っています。やっぱりあのシャッターが切れる瞬間が好きなんだなあと、ひしひしと感じたのでした。...</summary>
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        <name>ヤマダユカコ</name>
        
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        <![CDATA[ <div>ついに！</div><div>GRDⅢを購入してしまったんです！</div><div><br /></div><div>いろいろほんとに悩んだんですけどね。</div><div>ググル君にもいっぱい相談したしー。</div><div><br /></div><div>でもトータルで考えると、買いかなと思いまして...</div><div><br /></div><div>GRDⅢはリコーが誇るコンパクトデジカメです。</div><div>独自開発の収差が少ないGRレンズを搭載し、コンデジには珍しく単焦点という使いづらさw</div><div>しかも！</div><div>Ⅲからレンズ解放F値が1.9になりました。</div><div>わたしは明るいレンズが好きなので、コンデジでこの明るさは嬉しい...</div><div><br /></div><div>ISOも細かく選べるようになりましたね。</div><div>地道に気に入っているのが、いざ！という時、単四電池が使えるところ。</div><div><br /></div><div>要するに...</div><div>普通に持ち歩いて使う分には楽しいカメラですお！</div><div>ということです。</div><div><br /></div><div>今回、ちょこっと気に入っている機能が、クロスプロセス撮影。</div><div><br /></div><div><a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/R0010504.jpg"><img alt="R0010504.jpg" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2011/02/R0010504-thumb-640x480-728.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></div><div>こちら通常のモード撮影。</div><div><br /></div><div><br /><a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/R0010503.jpg"><img alt="R0010503.jpg" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2011/02/R0010503-thumb-640x480-730.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></div><div>こちらはクロスプロセス撮影。</div><div><br /></div><div>少し前から流行っている、トイカメラのようにトンネル現象も！</div><div>色も細かく設定ができます。</div><div><br /></div><div>トイカメやポラロイドを使ってた私としては...ちょっと懐かしく面白いです。</div><div><br /></div><div>現在、こういう機能が付いているカメラって多いですよね。</div><div>それにはいろいろな意見もありますが、わたしは楽しく撮影ができればありだと思っています。</div><div><br /></div><div>ただ、技法が簡単になることは、良くも悪くも考えさせられることが多いです。</div><div><br /></div><div>他にもGRには設定ボタンひとつでモノクロ写真が簡単に撮れるモードなどがあります。</div><div><br /></div><div><a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/R0010505.jpg"><img alt="R0010505.jpg" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2011/02/R0010505-thumb-640x480-732.jpg" width="640" height="480" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></div><div>GRDⅡのときも、モノクロ撮影をしていたのですが、構図などいろいろ勉強させられます。</div><div>モノクロって難しいんですよね。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>というわけで、まだ使いはじめたばかりですが、GRDⅡが壊れて気づいたこと。</div><div><br /></div><div>わたしは日常生活の中で、携帯での撮影はほとんどなく、コンデジで撮ることが当たり前になっていたことに気づきました。</div><div>意外に重いのに常にバッグの中に入っていて、常に持ち歩いて撮っています。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>やっぱりあのシャッターが切れる瞬間が好きなんだなあと、ひしひしと感じたのでした。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>ハーヴとティーとわたし</title>
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    <published>2011-02-01T11:00:00Z</published>
    <updated>2011-02-01T13:50:26Z</updated>

    <summary>やばい！もう２月です！今年は始まりを風邪で寝込んだことでだいぶ消費してしまったが故に、まだまだぎうぎうですが、とりあえず更新は死んでも死守しますこんばんわ。仕事がぎうぎうだとパソコンの前に何十時間も座っている場合があります。そんなとき、ストレスでいろんなものを口にしちゃいます。（＝太った）さすがの食いしん坊のわたしでも、食い続けることはできません。でも、飲み続けることはできるのです...普段から結構水分は摂取するほうで、冬でも1日3リットルは飲みます。それも、いろんなもの飲みます（常備）麦茶から緑茶からほうじ茶なんて自分で緑茶煎りますからね。コーヒーから紅茶からミロからカルピスからノンアルコールビールから...とにかく飽きちゃうのでいろいろ取り揃えては、仕事のいらいらの気を紛らわせているわけです。さらに仕事が忙しいとやっぱり甘い飲み物が欲しくなったりして、それはもういろんな意味で悪循環です。そんな中で...果実酢と平行して苦手な飲み物がありました。「ハーヴティー」です。もともと...多分、タバコを吸っていたころのなごりもあってか、薄味の飲み物は味がわからないわけです。タバコを吸っていると、本来のピュアな舌で味わえるべき微妙な感覚は味わえません。なので、ハーヴティーがまずくてまずくて飲めなかったんです。最近になって、ファミレスのドリンクバーにハーブティーがお目見えする時代になり...それなりに飲みやすいハイビスカスとかお花系とか果物系とか、ちょっと甘くて味が濃くて砂糖入れて飲む、みたいな本来のハーブティーの飲み方じゃない飲み方で楽しんでいたわけです。あとはよく行くマッサージ屋さんとリフレクソロジー屋さんで、施術後にハーヴティーを出してくださっていたので、それでちょこっと飲んでたくらい。だがしかーし！そんなわたしが目覚めました。なんだかわからないけど、急に飲めるようになりました。タバコやめてから...舌の感覚が戻ってきたからなのかな...急に美味しく感じるようになったんです。しかも...めっちゃ美味しいんですけど！！！しかもカフェインレスだから、トイレ近くならないので、忙しいときのドリンクとしてはぴったり！体にもいいし...口がさっぱりするし...いい匂いが立ちこめるし！一番すごいのは砂糖であまーくしなくても飲めること！砂糖はカフェインと同じで喉が渇きます...だのでがぶがぶ飲んじゃって麻薬的にエンドレスになるわけです...今回はすごーく忙しいけれど...熱々のハーヴティーを楽しむことで、だいぶリラックスできてるようなきがします...熱々だとね、湯気がまたいい匂いなんだな〜♪これもアロマ効果があるわけですよ。ハーヴをいれた急須のふたをあけっぱなしにしたり...出がらしをお茶パックに移し替えて、お風呂に入れて楽しんだり...なんて優雅な生活！！！仕事でぐだぐだなのにそこだけ優雅！わたしが飲んでいるのは、これまたハーヴでも王道の「ペパーミント」と「レモングラス」です。ハーヴはブレンドして飲むのが良いのですが、わたしは単体で楽しんでます。今のところ...これがお気に入り。ハーヴティーというとなんかオシャレですが...結局は草茶ですよね...だってレモングラスなんて...「イネ科」だもんwミントも高級ではないしwやっぱりぎうぎうだったり...大変なときこそ、そういうものが体にしみわたるのかなあと思ったり。ぎうぎうだったからこそ知ったハーヴの世界。ぎうぎうも悪いばっかじゃないねwそして毎日すごい勢いで飲んでます...今は手軽にティーバックでブレンドされているものも、スーパーとかで手軽に買えるのでお勧めです。自分の好みのハーヴがもし見つけられたら、それはそれで楽しいですよ♪というわけでまだまだぎうぎうですが、今日はハーヴティーを楽しみながら夢の世界へ！アデュー♪...</summary>
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        <name>ヤマダユカコ</name>
        
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        <![CDATA[やばい！もう２月です！<div>今年は始まりを風邪で寝込んだことでだいぶ消費してしまったが故に、まだまだぎうぎうですが、とりあえず更新は死んでも死守しますこんばんわ。</div><div><br /></div><div>仕事がぎうぎうだとパソコンの前に何十時間も座っている場合があります。</div><div>そんなとき、ストレスでいろんなものを口にしちゃいます。（＝太った）</div><div><br /></div><div>さすがの食いしん坊のわたしでも、食い続けることはできません。</div><div><br /></div><div>でも、飲み続けることはできるのです...</div><div>普段から結構水分は摂取するほうで、冬でも1日3リットルは飲みます。</div><div><br /></div><div>それも、いろんなもの飲みます（常備）</div><div>麦茶から緑茶からほうじ茶なんて自分で緑茶煎りますからね。</div><div>コーヒーから紅茶からミロからカルピスからノンアルコールビールから...</div><div><br /></div><div>とにかく飽きちゃうのでいろいろ取り揃えては、仕事のいらいらの気を紛らわせているわけです。</div><div><br /></div><div>さらに仕事が忙しいとやっぱり甘い飲み物が欲しくなったりして、それはもういろんな意味で悪循環です。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>そんな中で...</div><div>果実酢と平行して苦手な飲み物がありました。</div><div><br /></div><div>「ハーヴティー」です。</div><div><br /></div><div>もともと...多分、タバコを吸っていたころのなごりもあってか、薄味の飲み物は味がわからないわけです。</div><div>タバコを吸っていると、本来のピュアな舌で味わえるべき微妙な感覚は味わえません。</div><div><br /></div><div>なので、ハーヴティーがまずくてまずくて飲めなかったんです。</div><div><br /></div><div>最近になって、ファミレスのドリンクバーにハーブティーがお目見えする時代になり...</div><div>それなりに飲みやすいハイビスカスとかお花系とか果物系とか、ちょっと甘くて味が濃くて砂糖入れて飲む、みたいな本来のハーブティーの飲み方じゃない飲み方で楽しんでいたわけです。</div><div><br /></div><div>あとはよく行くマッサージ屋さんとリフレクソロジー屋さんで、施術後にハーヴティーを出してくださっていたので、それでちょこっと飲んでたくらい。</div><div><br /></div><div>だがしかーし！</div><div>そんなわたしが目覚めました。</div><div><br /></div><div>なんだかわからないけど、急に飲めるようになりました。</div><div>タバコやめてから...舌の感覚が戻ってきたからなのかな...</div><div>急に美味しく感じるようになったんです。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>しかも...めっちゃ美味しいんですけど！！！</div><div>しかもカフェインレスだから、トイレ近くならないので、忙しいときのドリンクとしてはぴったり！</div><div>体にもいいし...口がさっぱりするし...いい匂いが立ちこめるし！</div><div><br /></div><div>一番すごいのは砂糖であまーくしなくても飲めること！</div><div>砂糖はカフェインと同じで喉が渇きます...</div><div>だのでがぶがぶ飲んじゃって麻薬的にエンドレスになるわけです...</div><div><br /></div><div><br /></div><div>今回はすごーく忙しいけれど...</div><div>熱々のハーヴティーを楽しむことで、だいぶリラックスできてるようなきがします...</div><div><br /></div><div>熱々だとね、湯気がまたいい匂いなんだな〜♪</div><div>これもアロマ効果があるわけですよ。</div><div>ハーヴをいれた急須のふたをあけっぱなしにしたり...</div><div>出がらしをお茶パックに移し替えて、お風呂に入れて楽しんだり...</div><div><br /></div><div>なんて優雅な生活！！！</div><div>仕事でぐだぐだなのにそこだけ優雅！</div><div><br /></div><div><br /></div><div>わたしが飲んでいるのは、これまたハーヴでも王道の「ペパーミント」と「レモングラス」です。</div><div>ハーヴはブレンドして飲むのが良いのですが、わたしは単体で楽しんでます。</div><div>今のところ...これがお気に入り。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>ハーヴティーというとなんかオシャレですが...</div><div>結局は草茶ですよね...</div><div>だってレモングラスなんて...「イネ科」だもんw</div><div>ミントも高級ではないしw</div><div><br /></div><div><br /></div><div>やっぱりぎうぎうだったり...</div><div>大変なときこそ、そういうものが体にしみわたるのかなあと思ったり。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>ぎうぎうだったからこそ知ったハーヴの世界。ぎうぎうも悪いばっかじゃないねw</div><div>そして毎日すごい勢いで飲んでます...</div><div><br /></div><div>今は手軽にティーバックでブレンドされているものも、スーパーとかで手軽に買えるのでお勧めです。</div><div>自分の好みのハーヴがもし見つけられたら、それはそれで楽しいですよ♪</div><div><br /></div><div><br /></div><div>というわけでまだまだぎうぎうですが、今日はハーヴティーを楽しみながら夢の世界へ！</div><div>アデュー♪</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>テクニックとトラブル</title>
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    <published>2011-01-25T11:00:00Z</published>
    <updated>2011-01-25T12:39:45Z</updated>

    <summary>月内ぎうぎうな山田ですが2011年は下書きできてる女ということで、なんとかぎりぎりセーフ！仕事のメールも返さないでブログ記事を書いています。いいのかわたし。今日はわたしのGR digital Ⅱ が壊れちゃった話を聞きたくなくともお伝えします。かれこれ...４年以上使用しているGRですが、とうとう壊れました。というよりCCDのゴミは１年ほどで気になりはじめていたのですが、そこはフォトショッパーなので、さっくり消してごまかしていました。今回の破損はごまかしようのないトラブルでして、繰り出し型のレンズが戻らなくなったという切ないトラブル。電源ボタンを押すと、ジーコージーコー言いながら動く気配なし。調べてみると修理に２万円ほどかかりそうな予感。さらにCCDもとなるとプラス２万円かかりそうな予感。そしてGRⅢが現在３万円弱で購入できる現実。あーもーかっちゃおっかなー、とここで誰でも思いそうです。思わずにいられん。ですがここはGRのすごいところ。知ってる方は知っています。GRⅡとGRⅢの違い。ただの後継機ではないということ。そう考えるとGRブルーのあの独特な雰囲気はGRⅢでは味わえません。でもレンズが明るいんだよねー、だからいいかなーとかまだ後ろ髪どころか前髪まで引かれまくりです。こんな話をしている間にも、すでにFinePiX100が発売しそうな勢い。だったらもうX100買っちゃう？みたいなノリでもありますが無理です...。とまあこんな事実を抱えていて、仕事もわんさか抱えていて（要領悪いだけ）気持ちも限りなくダーク100乗ですが、こんな話ばかりをしていても、わたしもつまらなくなってきました。&quot;愚痴もいいけどタメになる話もね！&quot;ということで、今日はカメラテクニックをさっくり紹介。さっくりなのはわたしが試せないから。カッチーン！こちら卵を使って写真の基本的なテクニックを学べます。写真において光は重要。Edelmanさんはある日「卵を5枚、写真に撮ってきなさい、ただし卵は動かしてはいけないし、撮る場所も変えてはいけない」という宿題を与えられる。彼はなんとつまらない宿題だ、と思ってそれをさぼる予定だった。しかしある朝起きてみたら母親がキッチンに卵を置いていた。そこには朝の光を受けて長い影をつくっている卵があった。この瞬間にEdelmanさんは宿題の意味を理解した。卵をおいて光源を変えてみよう。そうすると卵の形がかわり、影の形が変わる。光源を裏から表にまわらせよう。手前から奥にまわらせよう。影と卵がどう変化するかを体験しよう。この練習をすることで、Edelmanさんは初めて「光が見える」ようになった。ただ、この映像をみてわかった気になってはいけない。冷蔵庫から卵を取り出して自分でやってみよう。その方が記憶に鮮明に残ってくれる。卵のようにシンプルなオブジェクトは光と影の関係がわかりやすいかと思います。「光が見える」ということは、それだけで写真の幅が一気に広がるということです。家にある卵で是非やってみたいですよね＾＾卵はあってもカメラがなす！しかしコンデジないと不便だなあと、今更ひしひしと感じているのでした。こんなにさっと取り出して写真を撮ることが、日常的になっていたんだなあと改めて実感。ということは、私にはコンデジが必要だということで...話はまた記事の先頭に戻るのでしたwあーもーかっちゃおっかなーw...</summary>
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        <name>ヤマダユカコ</name>
        
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        <![CDATA[月内ぎうぎうな山田ですが2011年は下書きできてる女ということで、なんとかぎりぎりセーフ！<div>仕事のメールも返さないでブログ記事を書いています。いいのかわたし。</div><div><br /></div><div>今日はわたしのGR digital Ⅱ が壊れちゃった話を聞きたくなくともお伝えします。</div><div><br /></div><div>かれこれ...４年以上使用しているGRですが、とうとう壊れました。</div><div>というよりCCDのゴミは１年ほどで気になりはじめていたのですが、そこはフォトショッパーなので、さっくり消してごまかしていました。</div><div><br /></div><div>今回の破損はごまかしようのないトラブルでして、繰り出し型のレンズが戻らなくなったという切ないトラブル。</div><div><br /></div><div>電源ボタンを押すと、ジーコージーコー言いながら動く気配なし。</div><div><br /></div><div>調べてみると修理に２万円ほどかかりそうな予感。</div><div>さらにCCDもとなるとプラス２万円かかりそうな予感。</div><div><br /></div><div>そしてGRⅢが現在３万円弱で購入できる現実。</div><div><br /></div><div>あーもーかっちゃおっかなー、とここで誰でも思いそうです。思わずにいられん。</div><div><br /></div><div>ですがここはGRのすごいところ。</div><div>知ってる方は知っています。</div><div>GRⅡとGRⅢの違い。ただの後継機ではないということ。</div><div><br /></div><div>そう考えるとGRブルーのあの独特な雰囲気はGRⅢでは味わえません。</div><div>でもレンズが明るいんだよねー、だからいいかなーとかまだ後ろ髪どころか前髪まで引かれまくりです。</div><div><br /></div><div>こんな話をしている間にも、すでにFinePiX100が発売しそうな勢い。</div><div>だったらもうX100買っちゃう？みたいなノリでもありますが無理です...。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>とまあこんな事実を抱えていて、仕事もわんさか抱えていて（要領悪いだけ）</div><div>気持ちも限りなくダーク100乗ですが、こんな話ばかりをしていても、わたしもつまらなくなってきました。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>"愚痴もいいけどタメになる話もね！"</div><div><br /></div><div>ということで、今日はカメラテクニックをさっくり紹介。</div><div>さっくりなのはわたしが試せないから。カッチーン！</div><div><br /></div><div><br /></div><div><iframe title="YouTube video player" class="youtube-player" type="text/html" width="500" height="311" src="http://www.youtube.com/embed/qM7CcUrUD2g" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe></div><div><br /></div><div><br /></div><div>こちら卵を使って写真の基本的なテクニックを学べます。</div><div><br /></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(85, 85, 85); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; line-height: 19px; "><ul style="margin-top: 1em; margin-right: 30px; margin-bottom: 1em; margin-left: 30px; padding-top: 1px; padding-right: 0px; padding-bottom: 1px; padding-left: 0px; list-style-position: outside; list-style-type: disc; "><li style="font-size: 13px; margin-top: 0.4em; margin-right: 10px; margin-bottom: 0.4em; margin-left: 22px; ">写真において光は重要。</li><li style="font-size: 13px; margin-top: 0.4em; margin-right: 10px; margin-bottom: 0.4em; margin-left: 22px; ">Edelmanさんはある日「卵を5枚、写真に撮ってきなさい、ただし卵は動かしてはいけないし、撮る場所も変えてはいけない」という宿題を与えられる。彼はなんとつまらない宿題だ、と思ってそれをさぼる予定だった。</li><li style="font-size: 13px; margin-top: 0.4em; margin-right: 10px; margin-bottom: 0.4em; margin-left: 22px; ">しかしある朝起きてみたら母親がキッチンに卵を置いていた。そこには朝の光を受けて長い影をつくっている卵があった。</li><li style="font-size: 13px; margin-top: 0.4em; margin-right: 10px; margin-bottom: 0.4em; margin-left: 22px; ">この瞬間にEdelmanさんは宿題の意味を理解した。</li><li style="font-size: 13px; margin-top: 0.4em; margin-right: 10px; margin-bottom: 0.4em; margin-left: 22px; ">卵をおいて光源を変えてみよう。そうすると卵の形がかわり、影の形が変わる。光源を裏から表にまわらせよう。手前から奥にまわらせよう。影と卵がどう変化するかを体験しよう。</li><li style="font-size: 13px; margin-top: 0.4em; margin-right: 10px; margin-bottom: 0.4em; margin-left: 22px; ">この練習をすることで、Edelmanさんは初めて<strong style="color: rgb(204, 0, 102); ">「光が見える」</strong>ようになった。</li><li style="font-size: 13px; margin-top: 0.4em; margin-right: 10px; margin-bottom: 0.4em; margin-left: 22px; ">ただ、この映像をみてわかった気になってはいけない。冷蔵庫から卵を取り出して自分でやってみよう。その方が記憶に鮮明に残ってくれる。</li></ul></span></div><div><br /></div><div>卵のようにシンプルなオブジェクトは光と影の関係がわかりやすいかと思います。</div><div>「光が見える」ということは、それだけで写真の幅が一気に広がるということです。</div><div><br /></div><div>家にある卵で是非やってみたいですよね＾＾</div><div>卵はあってもカメラがなす！</div><div><br /></div><div>しかしコンデジないと不便だなあと、今更ひしひしと感じているのでした。</div><div>こんなにさっと取り出して写真を撮ることが、日常的になっていたんだなあと改めて実感。</div><div><br /></div><div>ということは、私にはコンデジが必要だということで...</div><div>話はまた記事の先頭に戻るのでしたw</div><div><br /></div><div>あーもーかっちゃおっかなーw</div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>世界を震撼させた２０世紀の衝撃写真</title>
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    <published>2011-01-18T11:00:00Z</published>
    <updated>2011-01-15T14:57:20Z</updated>

    <summary><![CDATA[ネットサーフィンをしながら、数々の写真を目にすることも多い今日ですが、世の中には世界を変えてしまうような写真が人の手によって撮られ、存在するのをご存知ですか？それらは時にスクープ写真として、新聞や雑誌のトップを飾ることも多く、必然的にたくさんの人々が目にしています。そういう写真は有名な賞を受賞しているものも多く、そしてそれらは人々の脳裏に焼き付いて離れないような写真です。これはいつものようにネットサーフィンをして見つけたブログの記事の引用です。写真はとても有名なものばかり。一度は目にしたことがあっても、その詳しい背景を知っているものは少ないことに気づきました。文章はそれぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかを綴っています。もし気になる写真があったら、それについてさらにグーグルに聞いてみるのも良いかもしれません。写真自体は今となっては加工などが可能ですが、当時は見たそのまま、それが事実となり沈黙の凶器となる場合もあったわけです。その一枚の写真を撮影したが故に、人生ががらりと変わってしまった写真家も少なくはありません。報道写真は凶器にもなります。その写真たちは見て伝えるために存在するのです。わたしはこの写真たちを、自分が撮影している＝ファインダーを覗いている気持ちで見ました。もし、この場にいたなら...激しくいろんな感情が瞬時に渦巻き、カメラを握る手が振るえていたに違いないと思わずにはいられません。※スクロールすると最後の方にはショッキングな画像もあります。　自己責任でお願いします。ヘイゼル・ブライアント（Hazel Bryant）（１９５７年）当時黒人差別が撤廃されて４年目であったが、まだまだ人々の間では偏見は根強く残っていた。エリザベス・エックフォード（Elizabeth Eckford）はそれまで白人しか受け入れてこなかった学校へ入学した最初の黒人の一人であったが、当時の白人たちが大いに抵抗を示した。学校に来る彼女をけなす白人ヘイゼル・ブライアント（Hazel Bryant）が写るこの写真は２０世紀のトップ１００の写真の１枚に選ばれた。４０年間この写真によって苦しめられたヘイゼルは１９９７年にエリザベスに謝罪し、二人が仲良く並ぶ写真を撮っている。無名の反逆者（１９８９年）１９８９年に起こった六四天安門事件の直後に戦車の前に立ちはだかる男を撮影したものである。この勇気ある行動を西欧では称えた報道をしているが、彼が誰なのか確認されておらず、生死も明らかになっていない。本名がわからないため、「無名の反逆者」（the Unknown Rebel)と呼ばれた。長崎原爆投下（１９４５年）１９４５年８月９日午前１１時２分にアメリカ軍が原爆を投下したときにできたきのこ雲である。　１５万人の死者を出した８月６日の広島に続き２度目の原爆投下であったが、８万人の死傷者が出るなど被害は大きかった。アンネ・フランク（１９４１年）ホロコーストで６００万人のユダヤ人が殺されたが、１４歳の少女アンネ・フランク（Anne Frank）がナチに追われて、アムステルダムの屋根裏部屋で生活をしたときに書いたアンネの日記には希望を持ち続けていた事が綴られている。１９４４年にフランク一家はナチに捕まり、解放される１ヶ月前にアンネはチフスによって亡くなる。この写真はどこでもいるような１４歳の少女であるが、大きな瞳で決して彼女にはやって来なかった未来を見つめている写真として有名である。タイムズスクエアのキス（１９４５年）ライフ誌に掲載されたタイムズスクエアのこのキスは、終戦を喜ぶタイムズ・スクエアの一枚である。水兵士が看護婦にキスしているのだが、ライフ誌はこの二人が誰か確認せぬまま時が過ぎ、これは自分だったと名乗り出るものも多くいたがつい最近マックダッフィー（McDuffie）さんだと確認された。硫黄島の星条旗（１９４５年）１９４５年２月２３日に撮影された硫黄島の擂鉢山に星条旗を立てる有名な一枚である。ピューリッツァー賞を受賞したこの写真は、戦争のイメージを代表する作品である。初飛行（１９０３年）人が始めて飛んだのは１９０３年１２月１７日の自転車屋を営むライト兄弟の１２秒であった。その日のうちに１分飛行し、この初飛行から将来への飛行機までへの成長は急速であった。写真は兄のウィルバーが翼端を離した瞬間で、操縦しているのは弟のオーヴィルである。地球（１９６８年）１９６８年１２月２４日にアポロ８号からウィリアム・アンデス（William Anders)によって撮影された。アポロ８号は月へ着陸せず、写真は軌道から撮られたものである。この写真によって初めて地球が外からどう見えるのかを世界に知らせることになった。　現在もっとも影響を与えた環境写真であるとされている。ここからはショッキングな画像が含まれていますので注意してください。ーーーベトコンゲリラの処刑（１９６８年）この写真は写真家エディ・アダムス（Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン（南ベトナム解放民族戦線）の兵士グエン・ヴァン・レム（阮文歛）を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争のアメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。　グエン・ヴァン・レムのことを残虐なベトコンだったとしてこの処刑は正当であったと主張した。　グエン・ゴク・ロアンは後にアメリカへ亡命し１９９８年に癌のため亡くなった。ツインタワーから飛び降りた男（２００１年）この印象深い１枚の写真は９月１１日の世界貿易センタービル爆撃の際にリチャード・ドリュー（Richard Drew）によって撮影された写真であるが、読者からの反響を読んで批判が殺到し、新聞には一度掲載されただけであった。「The Falling Man」（落ちる男）と題されたこの写真の男はNorberto Hernandezだと言われたが、数枚ある写真を見た家族が否定した。その他３家族が自分の肉親ではないかと名乗りあげたが、１家族は違うとわかり、他の２家族は取り下げた。Omayra Sánchez（１９８５年）１９８５年１１月１３日にコロンビアでネバド・デル・ルイス火山（Nevado del Ruiz）が噴火した。　大量の火山泥流が発生し、２５０００人近い死者を出した。　Omayra Sánchezは当時１３歳で水の中でコンクリートや岩石の破片にはさまれて出て来れず、亡くなるまで３日間水の中に漬かったままであった。　写真は彼女が亡くなる数時間前にジャーナリストのフランク・フォーニアー（Frank Fournier）によって撮影されたものである。　噴火の惨状を報道するテレビではまだ彼女が生きているときに足がはさまれたまま水に漬かる彼女が放映された。　赤十字は彼女を助けるためになんとか水を汲み出して水のレベルを下げるように繰り返し政府に訴え、他の者も救出を試みたが、不可能だとわかると彼女のそばにいることに決め、慰めたり力づけたりしていた。最初は気丈に歌など歌っていたが、彼女は三日目に幻覚を見るようになりそのまま亡くなった。飢える子を見るハゲワシ（１９９３年）１９９３年３月１日にケビン・カーター（Kevin Carter）によって撮影された心痛む写真である。アフリカ大陸スーダンを襲った食糧危機のさなか飢えて地面にしゃがみこむ子供をハゲワシが見つめているという衝撃写真である。カーターは元々アパルトハイトの残虐行為を撮影するために南アフリカを旅していた。　毎日のように目にした脳裏に焼きつくひどい惨状に苛まれ１９９４年写真がピューリッツァー賞を取ったすぐ後に彼は自殺した。ブーヘンヴァルト（Buchenwald）収容所キャンプ&nbsp;ナチの収容キャンプの一つであるが、ここでは４万３千人が殺されている。ジョージ・パットン（George Patton）部隊が収容所を解放したとき、彼は収容所内で行われていた残虐行為に怒り、収容所内のことを知らなかったと言うドイツ市民２０００人に彼らのした残虐行為を見せるために収容所内を行進させた。ティック・クアン・ドック&nbsp;ベトナムの僧侶であるティック・クアン・ドックは当時の政権に抗議してアメリカ大使館前で自らガソリンをかぶって焼身自殺をした。その様子を目撃したニューヨークタイムスレポーターのデイビッド・ハルバースタム（David Halberstam）はそのときの模様をこう書いている。「後にその様子を見る機会もあったが一度で十分だ。炎が体から舞い上がり、体はどんどん小さくしぼんでいき、頭は黒く焦げていった。あたりは皮膚が焼ける臭いがたち込めた。人間というのは驚くほど早く燃えてゆく。　私の後ろからは集まったベトナム人のすすり泣きが聞こえた。泣くにはあまりにショックで、書きとめたり疑問を投げかけるにはあまりに混乱し、うろたえて、考えることすらできなくなった。燃えていく彼は微動だにせず、声も発さず、彼の落ち着きはらった様子は周りの泣き喚く人々とのコントラストを醸し出していた。」ファン・ティー・キム・フック（Phan Thị Kim Phúc）〈１９７２年）キム・フックとして知られるこの当時の彼女は、ベトナム戦争時の空襲で背中にひどい火傷を負いながら裸で逃げる９歳の少女だった。　この写真は「戦争の恐怖」と題され、翌1973年、ピューリッツァー賞を獲得している。修羅場を背景に小さな少女が裸で逃げるこの写真はベトナム戦争で一番、人々の心に印象深く焼きつきけられた一枚となった。後のインタビューでは彼女は「熱い！熱い！」と言って走っていたことを覚えていると話した。カメラマンは写真を撮った後、キム・フックと他の子供たちを病院へ運んだ。重度の火傷を負った彼女は助からないと思われたが一命をとりとめ、１４ヶ月の入院中１７回の手術を受けた。　現在２児の母親としてカナダで暮らす彼女は反戦主義者たちのシンボルとなる。　１９９７年には国連・ユネスコの親善大使となった。...]]></summary>
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        <name>ヤマダユカコ</name>
        
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"><img alt="j(15).jpg" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2011/01/j(15)-thumb-640x436-691.jpg" width="640" height="436" class="mt-image-center" style="border-top-width: 0px; border-right-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; border-style: initial; border-color: initial; border-style: initial; border-color: initial; text-align: center; display: block; margin-top: 0px; margin-right: auto; margin-bottom: 20px; margin-left: auto; " /></a></div><div><br /></div><div>この写真は写真家エディ・アダムス（Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン（南ベトナム解放民族戦線）の兵士グエン・ヴァン・レム（阮文歛）を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争のアメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。　グエン・ヴァン・レムのことを残虐なベトコンだったとしてこの処刑は正当であったと主張した。　グエン・ゴク・ロアンは後にアメリカへ亡命し１９９８年に癌のため亡くなった。</div></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>ツインタワーから飛び降りた男（２００１年）</div><div><br /></div><div><a href="http://www.musashinor.net/yamada/j%2826%29.jpg"><img alt="j(26).jpg" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2011/01/j(26)-thumb-640x813-709.jpg" width="640" height="813" class="mt-image-center" style="text-align: center; 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    <title>トロン：レガシー</title>
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    <published>2011-01-11T11:00:00Z</published>
    <updated>2011-01-06T05:28:25Z</updated>

    <summary><![CDATA[何を隠そうヲタクなわたしですが、最近は家の近くのららぽーと磐田（車で約２０分くらいだけどね...）内のTOHOシネマでレイトショーを観に行ったりしています。言ってしまえば田舎の娯楽ですよ。東京の時にはありえないほど、映画を見まくってます。はいってもメジャーなものばかりですが、それはそれで楽しいもんです。最近のお気に入りは、スターローンとミッキー・ロークとかが出ている映画ではなくて...（これも観たんだけど）トロン：レガシーです。これもまた、いつものノリで、何か気晴らしに出かけたいしー映画とか見ちゃおうかなーくらいのもので、内容はともかく３Dが凄いという話しを聞いていたので、３D酔いするくせに、あのメガネをかけに行ったわけです。メガネのうえからメガネですよ。それはもう、頭も痛いし眼も痛いし、ちゃんと装着しないと３D酔いするし...とっても危険★まあ適当に途中から外してしまえ（アバターみたく）と思いつつ...最後まで釘付けですよ！これから観る方もいらっしゃるとおもうので、内容は割愛させていただきますが、とりあえず良かった点をネタバレしないようにいくつか。まず、音楽がいい！ダフト・パンクじゃないですかー！って衝動観したので下調べしてなかったから知らなかった...しかも彼らも出ているではないですか！ヒャー（最初に出てくるフルフェイスをかぶった二人組です）ダフト・パンクファン達に言わせると...サントラすぎるってことで不満があるみたいですが...わたしはこれはこれで良いとおもうなあ...しかも！クラブのオーナーが、マイケル・シーンではないですか！ヒャーこれもびっくり！ムーンライト・サーガでヴァンパイア役がハマっていた彼ですよ。まさにはまり役だわ...そして映画に出てくる乗り物が素敵！近未来のハイテク化やロボット関係が大好きなわたしには、ヒャー！ですよ、ヒャー！こちらライトサイクル。それぞれのプログラムが所有するバトンから生み出され、プログラム自身のエネルギーを動力源とする二輪の乗物。驚異のスピードと敏捷性を誇り、走行跡には破壊困難なバリア＝ライト・リボンを発生させる。故障はしないが破壊されると消滅する。これでバトルを繰り広げるわけですが、その映像がまたキレイなんだな〜こちらはそのバトン。ライト・サイクルや、スタッフ、ソードなどの必要な武器を創り出すことができる、携帯可能なバトン型ツール・プログラム。これをびょーんと空中に投げて、両手で持つことで、ガシャガシャガシャとプログラムした乗り物が出てくるわけなんですが、その３D映像が一番感動したかなあ...映画全体としては一気に見れちゃうタイプですね。考えさせられるとかではなく、迫力に圧倒されつつ音楽にのせられて...みたいな？あと、プログラムの世界だからなのか...いろんなものに無駄がないです。まず使用しているカラーが少なくて素敵だなあと。ベーシックカラーはブラックで、敵はオレンジ、敵ボスはイエロー、他キャラと見方と創造者はホワイト、その他ブルーが鍵を握るカラーとして使われてます。このカラーを元に、ブラックのベーシックカラー内で配色展開される映像が小気味良く素敵でした。光の残像のようなリボンが意味をなすところでは、不思議な記憶が蘇りました。（こんなこと考えたことあるからそして予備知識ですが...何でディズニーピクチャー？と思ってたんですが...元々の映画があったんですね...しかもかなり前に。『トロン』（原題: Tron）は、1982年に製作されたアメリカのSFファンタジー映画。&nbsp;世界で初めて全面的にコンピュータグラフィックスを導入した映画として話題を集め、コンピュータの内部世界を美麗な映像とプログラムの擬人化という手法で表現した点が特徴といえる。&nbsp;ティム・バートンがアニメーター、クリス・ウェッジがCGプログラマー、「エイブル・システム」のスーパーバイザーとしてロバート・エイブルが参加している。1982年っていったら約30年前ですよ...しかもティム・バートンがアニメーターときた！すごすぐる...これも是非見てみたいと思います。映画ってほんとにいいですよね。それでは、さいなら、さいなら。...]]></summary>
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        <name>ヤマダユカコ</name>
        
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        <![CDATA[何を隠そうヲタクなわたしですが、最近は家の近くのららぽーと磐田（車で約２０分くらいだけどね...）内のTOHOシネマでレイトショーを観に行ったりしています。<div><br /></div><div>言ってしまえば田舎の娯楽ですよ。</div><div><br /></div><div>東京の時にはありえないほど、映画を見まくってます。</div><div>はいってもメジャーなものばかりですが、それはそれで楽しいもんです。</div><div><br /></div><div>最近のお気に入りは、スターローンとミッキー・ロークとかが出ている映画ではなくて...（これも観たんだけど）</div><div><a href="http://www.disney.co.jp/tron/">トロン：レガシー</a>です。</div><div><br /></div><div><object width="500" height="306"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/3xLAz0afjGo?fs=1&amp;hl=ja_JP" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><embed src="http://www.youtube.com/v/3xLAz0afjGo?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="500" height="306"></object></div><div><br /></div><div>これもまた、いつものノリで、何か気晴らしに出かけたいしー映画とか見ちゃおうかなーくらいのもので、内容はともかく３Dが凄いという話しを聞いていたので、３D酔いするくせに、あのメガネをかけに行ったわけです。</div><div><br /></div><div>メガネのうえからメガネですよ。</div><div>それはもう、頭も痛いし眼も痛いし、ちゃんと装着しないと３D酔いするし...とっても危険★</div><div>まあ適当に途中から外してしまえ（アバターみたく）と思いつつ...</div><div><br /></div><div>最後まで釘付けですよ！</div><div><br /></div><div>これから観る方もいらっしゃるとおもうので、内容は割愛させていただきますが、とりあえず良かった点をネタバレしないようにいくつか。</div><div><br /></div><div>まず、音楽がいい！</div><div>ダフト・パンクじゃないですかー！</div><div>って衝動観したので下調べしてなかったから知らなかった...</div><div>しかも彼らも出ているではないですか！ヒャー</div><div>（最初に出てくるフルフェイスをかぶった二人組です）</div><div><br /></div><div><object width="500" height="306"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/svpLw7e-4ds?fs=1&amp;hl=ja_JP" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><embed src="http://www.youtube.com/v/svpLw7e-4ds?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="500" height="306"></object></div><div><br /></div><div>ダフト・パンクファン達に言わせると...サントラすぎるってことで不満があるみたいですが...</div><div>わたしはこれはこれで良いとおもうなあ...</div><div><br /></div><div>しかも！クラブのオーナーが、マイケル・シーンではないですか！</div><div>ヒャー</div><div>これもびっくり！</div><div>ムーンライト・サーガでヴァンパイア役がハマっていた彼ですよ。</div><div>まさにはまり役だわ...</div><div><br /></div><div>そして映画に出てくる乗り物が素敵！</div><div>近未来のハイテク化やロボット関係が大好きなわたしには、ヒャー！ですよ、ヒャー！</div><div><br /></div><div><a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/codex_veh_LC_original.png"><img alt="codex_veh_LC_original.png" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2011/01/codex_veh_LC_original-thumb-640x407-686.png" width="640" height="407" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></div><div><br /></div><div>こちらライトサイクル。</div><div>それぞれのプログラムが所有するバトンから生み出され、プログラム自身のエネルギーを動力源とする二輪の乗物。驚異のスピードと敏捷性を誇り、走行跡には破壊困難なバリア＝ライト・リボンを発生させる。故障はしないが破壊されると消滅する。これでバトルを繰り広げるわけですが、その映像がまたキレイなんだな〜</div><div><br /></div><div><a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/codex_weap_baton.png"><img alt="codex_weap_baton.png" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2011/01/codex_weap_baton-thumb-640x407-688.png" width="640" height="407" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></div><div>こちらはそのバトン。</div><div>ライト・サイクルや、スタッフ、ソードなどの必要な武器を創り出すことができる、携帯可能なバトン型ツール・プログラム。これをびょーんと空中に投げて、両手で持つことで、ガシャガシャガシャとプログラムした乗り物が出てくるわけなんですが、その３D映像が一番感動したかなあ...</div><div><br /></div><div><br /></div><div>映画全体としては一気に見れちゃうタイプですね。</div><div>考えさせられるとかではなく、迫力に圧倒されつつ音楽にのせられて...みたいな？</div><div><br /></div><div>あと、プログラムの世界だからなのか...</div><div>いろんなものに無駄がないです。まず使用しているカラーが少なくて素敵だなあと。</div><div>ベーシックカラーはブラックで、敵はオレンジ、敵ボスはイエロー、他キャラと見方と創造者はホワイト、その他ブルーが鍵を握るカラーとして使われてます。</div><div><br /></div><div>このカラーを元に、ブラックのベーシックカラー内で配色展開される映像が小気味良く素敵でした。</div><div>光の残像のようなリボンが意味をなすところでは、不思議な記憶が蘇りました。（こんなこと考えたことあるから</div><div><br /></div><div>そして予備知識ですが...</div><div>何でディズニーピクチャー？と思ってたんですが...</div><div>元々の映画があったんですね...しかもかなり前に。</div><div><br /></div><blockquote class="webkit-indent-blockquote" style="margin: 0 0 0 40px; border: none; padding: 0px;"><div>『トロン』（原題: Tron）は、1982年に製作されたアメリカのSFファンタジー映画。&nbsp;</div><div>世界で初めて全面的にコンピュータグラフィックスを導入した映画として話題を集め、コンピュータの内部世界を美麗な映像とプログラムの擬人化という手法で表現した点が特徴といえる。&nbsp;</div><div>ティム・バートンがアニメーター、クリス・ウェッジがCGプログラマー、「エイブル・システム」のスーパーバイザーとしてロバート・エイブルが参加している。</div></blockquote><div><br /></div><div><br /></div><div>1982年っていったら約30年前ですよ...</div><div>しかもティム・バートンがアニメーターときた！</div><div>すごすぐる...</div><div>これも是非見てみたいと思います。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>映画ってほんとにいいですよね。</div><div>それでは、さいなら、さいなら。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>今年の抱負と過去の抱負</title>
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    <published>2011-01-04T11:00:00Z</published>
    <updated>2011-01-03T12:02:26Z</updated>

    <summary>みなさん あけましておめでとうございます。ことしも変わらずよろしくお願いいたします。さて、題名の通り、新年１発目の記事ということで、今年の目標とか書いてみますが、その他に過去も振り返ってみたいと思います（何故...５年前にタバコを止めてからというもの、うなぎのぼりに体重が増えてしまい、ここ何年かは頭のどこかで「ダイエット」の５文字が消えたり浮かび上がったりしていたわけです。なので、こっそり抱負に入れてみたり、出してみたり...（汗しかし太っているということは、見た目はともかく、健康面でもとーっても不利だということなんですね。体積が増えるということは、それだけ心臓に負担がかかるし、でかい体を維持していくために、食べたくなっちゃったり、体が重くて運動したくなくなったりとかね。いろいろ弊害もありますが、これを見るといつも、おなかの奥がギューっとして、いかん！やせなければ！とおもうアイテムを、わたしは持っていたりもします。（でも普段は見えないところにおいてあるんだけどね...それは４年前にカットした指輪です。指輪ってカットしたことある？ないよね！というわけで、そんな貴重な体験をしている私。太りすぎて指輪が抜けなくなるなんて、身なりを気にしない、食い道楽のおばさんやおじさんのことかと思ってました。でも徐々にきつくなってしまった指輪は、気づくともう抜けなかったんですYO！ヘイ！朝起きるたびに、指輪が指に食い込んでいて、血が止まっていないだろうかと不安になったり...水分の取り過ぎで手足がむくんで指輪が食い込むたびに...表せない恐怖感を覚えていたあの頃...病院に行ったついでに、通り道にある消防署に寄りました。指輪はリングカッターというのでカットできるんですが、そんなの普通家にないよね...！じゃあどこにあるのかな？！って、レスキュー的に消防署にあるんですよ。（総合病院にもあります）たとえば...わたしのように太って...という場合もそうですが、手を骨折して晴れ上がって指輪が抜けなくなったり、虫に刺されたりして晴れ上がったりした場合も同様、抜けなくなりますよね？そういうときに使うものなのです。私の場合、ハワイアンジュエリーといって、分厚い幅広タイプのシルバーの指輪だったので、石けんや凧糸を使っても無理でした。そしてここからが思い出したくない過去の記憶...恥ずかしいとかそういうこともあるんですが...とにかく激しく痛かった！グーグルで「リングカッター」と検索すると画像が出てくるのですが、指輪の間に金具を入れて、指にカッターが当たらないようにするのですが、とにかく分厚くて固い指輪だったため、ただでさえきつくて痛いリングに金具が入っていて、それをカッターのごりごりした振動が加わるため、もう痛くていたくていたくていたくて、途中で止めたくなるくらいいたくて、最後の方はほとんど泣いてました...消防署の人たちもあまりに私が痛がるので、「がんばれー！」とか応援してくれる人や、「痛そうでみていられない」とどこかに行ってしまう人や、笑っている人など...とにかくそれも恥ずかしく...最後にリングが切れたときには拍手喝采ですよ...ちなみに「これに記入していってね」と渡された用紙には、いつ、どこで、どういう状態だったか、というのを記載しなくちゃならないもので...前の人をちょっとチラ見したらば...約指輪が抜けなくなったからカット、とか、骨折で指が腫れたとか...いろいろ書いてあった...というわけで、過去の抱負に入れてあったダイエットは、今年も変わらず抱負の片隅に入れておくこととして...今年一番の抱負は、武蔵野Rの下書きを前日までにする、ということにします！（一発目は守れた...年末年始ひどく体調を崩し、ノロウィルス並みに寝込んでいる山田でした。...</summary>
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        <name>ヤマダユカコ</name>
        
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    <title>Feel the movement of your feet.</title>
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    <published>2010-12-28T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-12-21T14:57:23Z</updated>

    <summary>Nikeが素敵な「裸足シール（Footsticker）」を提案しているみたいです。はだしはスポーツによっては多くの利点があるそうで、グリップ、サポートに優れたこのシールは、2番目の皮膚のようにフィットするそうですよ。こちらのシールはヨガ用。ヨガをやったことある人はわかると思いますが、力が入る場所をうまくカバーしてくれてますね。これだったらポーズによってはヨガマットは必要ないかも。こちらはダンス用。スポーツによって、足裏のシール部分が違います。昔から...裸足は健康に良いとされています。近年は裸足で歩きまわったりすることが少なくなったせいか、土踏まずが発達していない子どもや、子どもだけじゃなくて、大人も退化してしまっている人もいるみたい。わたしは本業がデザイナーなので、いろいろなデザインに興味があります。このシール、とても流線がフットラインに沿うようにデザインされていて、すごく気持ちよさそう...。実際使ってみたくなる、というのも大切ですよね。こういう身体にフィットする無駄がないデザインは、そのデザイン自体を究極とすることで、そこに本質を見いだせると思うのです。幼少の頃、裸足でアスファルトや砂利道や田んぼの畦道を走った記憶が蘇ります。足の裏は分厚い皮で覆われているのに、裸足になるだけで、暖かさや冷たさ、たくさんの刺激や質感など...足の裏で知る世界がすごく素敵なものだというのを思い出しました。こういうシールを貼って、公園の芝生の上で、のんびりヨガでもやりたいなあ。---2010年は変化の年でした。長く住み慣れた東京を離れ、静岡へ。そこでまた新しくうまれた交流は、わたしにとって大切なものとなりました。2011年のことを話すと...鬼が笑うかもしれないけど...来年もまた、守ったり、受け入れたり、諦めたりを繰り返すだろうけれど、それでも決断した自分をもっと信じてあげたいと思っています。皆さんにとって良い年になりますように！2010年12月吉日山田ゆか子...</summary>
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        <name>ヤマダユカコ</name>
        
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    <title>ネコがすき</title>
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    <published>2010-12-21T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-12-21T13:55:20Z</updated>

    <summary> なんだかやりきれない気持ちや、そういった感情は、簡単に拭い去ることができないことも多いです。でも！そんなときにいつも...ネコがいてくれたらなあ、と。あの、自分勝手で、餌が欲しいときだけなついてきて、高いオモチャより意外とスーパーの袋とかが好きだったり、ダンボールがあると勝手に中に入ってくつろいでいたり、いつの間にか膝に乗ってきて足がしびれたり...まあ挙げるとキリがないのですが、ひとことで言うと、愛くるしいだけでない動物なので、とても好きなのです。飼ったことないですけど。犬はあまりにもデフォルトが可愛すぎるので、それが当たり前のような気がしてしまって、何をしても、どんな行為でも、わたしの感情からはドギューンとはみ出せず、なんとなくデフォルトに感じる場合が多いのです。写真はわたしが撮影したものではないですが、1枚目の写真といい...思わず右クリックで保存してしまうほど、そこには彼（猫）の世界が溢れているではありませんか！あー、猫飼いたいなー。そんなわたしは毛アレルギーなのでした。ｼｮﾎﾞﾝ。...</summary>
    <author>
        <name>ヤマダユカコ</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/yamada/">
        <![CDATA[<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/28d9dd8a-s.jpg"><img alt="28d9dd8a-s.jpg" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/12/28d9dd8a-s-thumb-640x451-664.jpg" width="640" height="451" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a> <div>なんだかやりきれない気持ちや、そういった感情は、簡単に拭い去ることができないことも多いです。</div><div><br /></div><div>でも！そんなときにいつも...ネコがいてくれたらなあ、と。</div><div><br /></div><div>あの、</div><div>自分勝手で、</div><div>餌が欲しいときだけなついてきて、</div><div>高いオモチャより意外とスーパーの袋とかが好きだったり、</div><div>ダンボールがあると勝手に中に入ってくつろいでいたり、</div><div>いつの間にか膝に乗ってきて足がしびれたり...</div><div><br /></div><div>まあ挙げるとキリがないのですが、ひとことで言うと、愛くるしいだけでない動物なので、とても好きなのです。</div><div><br /></div><div>飼ったことないですけど。</div><div><br /></div><div><a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/bd9cd8a6.jpg"><img alt="bd9cd8a6.jpg" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/12/bd9cd8a6-thumb-640x397-666.jpg" width="640" height="397" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></div><div>犬はあまりにもデフォルトが可愛すぎるので、それが当たり前のような気がしてしまって、何をしても、どんな行為でも、わたしの感情からはドギューンとはみ出せず、なんとなくデフォルトに感じる場合が多いのです。</div><div><br /></div><div>写真はわたしが撮影したものではないですが、1枚目の写真といい...</div><div>思わず右クリックで保存してしまうほど、そこには彼（猫）の世界が溢れているではありませんか！</div><div><br /></div><div><br /></div><div>あー、猫飼いたいなー。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>そんなわたしは毛アレルギーなのでした。ｼｮﾎﾞﾝ。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>味と風景と記憶の鍵</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.musashinor.net/yamada/2010/12/post-21.html" />
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    <published>2010-12-07T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-12-08T14:26:44Z</updated>

    <summary> 偶然、ネットサーフ中に見つけたこの写真。見た瞬間に、心と記憶を鷲掴され、走馬灯のようにグルグルとそれらが回った。そして本人の意志と関係なく、ジワジワと浸透していくお話。10代の終わりと20代の始めの数年を、初めて親元をはなれ、暮らしたときのこと。場所は新宿にほど近い、坂の上の地下鉄の街。その頃は、親から離れて自立したくて、東京でも田舎に位置する地元から離れて、何かしたくて、いつも何かしなくちゃ、早くやらなくちゃ、と思っていた頃だった。友達の家に転がり込んで、見知らぬ環境に飛び込んで。それでもわたしは結構（今もだけどね）クセがあるほうだった。良い意味で言うと、深く狭いお付き合いをする方で、悪い意味で言うと、うまく人に合わせて生きていけないので友達ができない。そんなわたしに貴重な友達ができた頃のこと。ひとりは、ありえないくらいポシティヴシンキングな考え方で人に接するから、すごくイラっとくるのに、何故か最後は笑って許せちゃうタイプの繊細で不器用な愛くるしいムードメーカー。もうひとりは、カッコ良い容姿を迷惑と思っていて、頭が良くて女子にモテモテなのにそれも迷惑で、人当たりは普通、むしろ普通にしているけれど、心に決めた女性を純粋に愛しているポーカーフェイス。ムードくんとバイト先が一緒で、そりゃもうしつこく迫られ、最後はしょうがないから遊びに付き合ってあげるんだけど、その頃、わたしには好きな人がいて。それなのに何故彼らと会っていたのかというと、とにかく変わっていて、常識が通用しなくて、常識を通用させなくてよくて、気を使わなくてよかったから。なんかどうでもいいことを、よくしゃべって、よく笑って、そしてよく一緒にいた。あんな「贅沢な時間」の過ごし方は、きっとこれからも、どんなことがあってもできないだろう。何の脈絡もないことを、とりとめなく話し、過ごし、そして別れる。毎日、決めたわけでもないのに、そこに来てそして帰る。そうそう、携帯電話も、ポケベルもなかったんだよね。だから当時固定電話を持って無かったわたしには、連絡手段がなかった。それなのに、新宿6丁目のあのビルに向かおうとすると、誰かしらに会って、またいつもの時間がやってくる。そのビルは20階建てくらいのビルで、大きな通りに面していた。ちょうどこの写真のように、眠らない街が一望できる場所にあって、遠くには西新宿の高層ビル群が、お互いに話しをしながら、瞬きしているように、チカチカと赤いランプを点滅させていた。そしてこの写真のように、わたしは柵の外に出て夜景を眺めていたのだ。ついてきてくれた友達ふたりは、男の割に高いところが微妙に苦手で、柵を越えたわたしにギャーギャーと文句を言っていた。そんなふたりを横目で見ながら、高層ビル群から流れてくる、生ぬるい汚れた空気を体全体で感じていたのを今でも思い出す。それと同時に、どうしてもビールが飲みたくなってしょうがなくなった。当時は親元を離れたということもあって、何もかもが新鮮で刺激的で楽しかった。その一つにお酒があって、よくみんなでアパートに集まっては晩酌していた。酒税が安くなった時期で、お酒の値段がグンと下がって、みんなで飲んで騒いで。缶ビールと瓶ビールを、近所の酒屋から届けてもらって、みんなで割り勘して。ネットサーフィンをしていて見つけた、たったひとつの写真は、わたしには直接何の関係もない人々が写っていて、何の関係もない場所が写っている。でも、記憶はリンクさせることができて、さらに相乗効果を生み出して、全然関係ない写真を、懐かしい写真にしてしまうのだ。あれから20年近くが経過しようとしているのに、こんなふとしたことでまた思い出す。たとえば、これが逆の立場だったら。写真を見る方ではなくて、撮った方だったら。わたしが撮った写真が、どこの誰だかわからない人に、ネットを通じて、記憶の鍵になっているかもしれない。それは作品としてしっかり撮った写真かもしれないし、普通に日常を撮影した写真かもしれない。わたしもそうなれたらいいと思う。ウェブで情報を発信している以上、どこの誰だかわからない人に、そんなふうに想ってもらえたら。そんな風に考えると未知のことに心が踊るのだった。...</summary>
    <author>
        <name>ヤマダユカコ</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/yamada/">
        <![CDATA[<div><br /></div><div><br /></div><a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/lightspotting.jpg"><img alt="lightspotting.jpg" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/12/lightspotting-thumb-640x739-659.jpg" width="640" height="739" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a> <div>偶然、ネットサーフ中に見つけたこの写真。</div><div>見た瞬間に、心と記憶を鷲掴され、走馬灯のようにグルグルとそれらが回った。</div><div>そして本人の意志と関係なく、ジワジワと浸透していくお話。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>10代の終わりと20代の始めの数年を、初めて親元をはなれ、暮らしたときのこと。</div><div>場所は新宿にほど近い、坂の上の地下鉄の街。</div><div><br /></div><div>その頃は、親から離れて自立したくて、東京でも田舎に位置する地元から離れて、何かしたくて、いつも何かしなくちゃ、早くやらなくちゃ、と思っていた頃だった。</div><div><br /></div><div>友達の家に転がり込んで、見知らぬ環境に飛び込んで。</div><div>それでもわたしは結構（今もだけどね）クセがあるほうだった。</div><div>良い意味で言うと、深く狭いお付き合いをする方で、悪い意味で言うと、うまく人に合わせて生きていけないので友達ができない。</div><div><br /></div><div>そんなわたしに貴重な友達ができた頃のこと。</div><div><br /></div><div>ひとりは、ありえないくらいポシティヴシンキングな考え方で人に接するから、すごくイラっとくるのに、何故か最後は笑って許せちゃうタイプの繊細で不器用な愛くるしいムードメーカー。</div><div><br /></div><div>もうひとりは、カッコ良い容姿を迷惑と思っていて、頭が良くて女子にモテモテなのにそれも迷惑で、人当たりは普通、むしろ普通にしているけれど、心に決めた女性を純粋に愛しているポーカーフェイス。</div><div><br /></div><div>ムードくんとバイト先が一緒で、そりゃもうしつこく迫られ、最後はしょうがないから遊びに付き合ってあげるんだけど、その頃、わたしには好きな人がいて。</div><div><br /></div><div>それなのに何故彼らと会っていたのかというと、とにかく変わっていて、常識が通用しなくて、常識を通用させなくてよくて、気を使わなくてよかったから。</div><div><br /></div><div>なんかどうでもいいことを、よくしゃべって、よく笑って、そしてよく一緒にいた。</div><div>あんな「贅沢な時間」の過ごし方は、きっとこれからも、どんなことがあってもできないだろう。</div><div><br /></div><div>何の脈絡もないことを、とりとめなく話し、過ごし、そして別れる。</div><div>毎日、決めたわけでもないのに、そこに来てそして帰る。</div><div><br /></div><div>そうそう、携帯電話も、ポケベルもなかったんだよね。</div><div>だから当時固定電話を持って無かったわたしには、連絡手段がなかった。</div><div>それなのに、新宿6丁目のあのビルに向かおうとすると、誰かしらに会って、またいつもの時間がやってくる。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>そのビルは20階建てくらいのビルで、大きな通りに面していた。</div><div>ちょうどこの写真のように、眠らない街が一望できる場所にあって、遠くには西新宿の高層ビル群が、お互いに話しをしながら、瞬きしているように、チカチカと赤いランプを点滅させていた。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>そしてこの写真のように、わたしは柵の外に出て夜景を眺めていたのだ。</div><div><br /></div><div>ついてきてくれた友達ふたりは、男の割に高いところが微妙に苦手で、柵を越えたわたしにギャーギャーと文句を言っていた。</div><div>そんなふたりを横目で見ながら、高層ビル群から流れてくる、生ぬるい汚れた空気を体全体で感じていたのを今でも思い出す。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>それと同時に、どうしてもビールが飲みたくなってしょうがなくなった。</div><div><br /></div><div>当時は親元を離れたということもあって、何もかもが新鮮で刺激的で楽しかった。</div><div>その一つにお酒があって、よくみんなでアパートに集まっては晩酌していた。</div><div>酒税が安くなった時期で、お酒の値段がグンと下がって、みんなで飲んで騒いで。</div><div>缶ビールと瓶ビールを、近所の酒屋から届けてもらって、みんなで割り勘して。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>ネットサーフィンをしていて見つけた、たったひとつの写真は、わたしには直接何の関係もない人々が写っていて、何の関係もない場所が写っている。</div><div>でも、記憶はリンクさせることができて、さらに相乗効果を生み出して、全然関係ない写真を、懐かしい写真にしてしまうのだ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>あれから20年近くが経過しようとしているのに、こんなふとしたことでまた思い出す。</div><div><br /></div><div>たとえば、これが逆の立場だったら。</div><div>写真を見る方ではなくて、撮った方だったら。</div><div><br /></div><div>わたしが撮った写真が、どこの誰だかわからない人に、ネットを通じて、記憶の鍵になっているかもしれない。</div><div>それは作品としてしっかり撮った写真かもしれないし、普通に日常を撮影した写真かもしれない。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>わたしもそうなれたらいいと思う。</div><div>ウェブで情報を発信している以上、どこの誰だかわからない人に、そんなふうに想ってもらえたら。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>そんな風に考えると未知のことに心が踊るのだった。</div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>考えさせられる写真や広告</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.musashinor.net/yamada/2010/12/post-20.html" />
    <id>tag:www.musashinor.net,2010:/yamada//15.341</id>

    <published>2010-12-01T14:07:11Z</published>
    <updated>2010-12-01T15:49:48Z</updated>

    <summary><![CDATA[ みなさん、一日遅いこんばんわ。 すみません、わたしとしたことが、納期を守れませんでした。 納期を守れなかったのはこれが初めてです。しょんぼり。（下書きは間に合ってないけどー） &nbsp; 言い訳する気はありませんが、某サーバー屋のAくんに、ムチャぶり納期なやんちゃ仕事をありがたいことにやらせていただくこととなりまして。ニコリ。 ムチャぶりAくんは置いておいて、お仕事させていただく某大手広告代理店のKさまとのお話はとても楽しく、わたしのヘンタイぶりを大きく受け止めて下さり、ヲタク基質を見ぬいてくださって、それは楽しいお話をさせていただきまして&hellip; &nbsp; そしてさらに、デザイナーとして、クリエイターとして、写真についてお褒めのお言葉をいただき、久しく嬉しいと思い感動しておりました次第です。 &nbsp; 広告代理店でお仕事されている方とお話したのもありますが、今日は広告写真ネタです。 &nbsp; こちらは産まれた場所や国によって人生が違いすぎることを、同じ行為でも目的が異なる写真を並べることで訴求するポスターシリーズ。 サイトが重いのがネックだけど&hellip; &nbsp; &nbsp; 常に普通だと思っていたり、当たり前と思っていたり、よくあることだと思っていることが、産まれた場所や国によって、全然違うわけですが&hellip;。 &nbsp; 右のポスターと左のポスター、どちらが幸せか、という表現はまた適切ではなく&hellip; なぜかというと、左のポスターに写っている人々は、右のような生活があることも、そんな世界も知らない場合が多いかもしれないからです。 選択の余地のない中で、それが不幸なこととわからずに生きている人&hellip;というと語弊があるかもしれません。 なぜなら左側の人たちのことは想像しかできないからです。 &nbsp; 比べるという表現方法も、やはりどちらも想像できたり、予備知識がある場合をデフォルトとしているわけで。 &nbsp; なのでわたしはこういったタイプの広告をみると、胸の奥底をギュっと鷲掴されるような何とも言えない気持ちになるのです。 きっと誰とも、共感し合えることがない感情は、表に出ず、苦いんだか甘いんだかも、わからない、わからない感情となるのです。 &nbsp; &nbsp; こちらはまた違うサイトなのですが、産まれる場所や環境を子ども達は選べないことを、回転するルーレットのインターフェイスで表現したキャンペーンサイトです。 facebookのアカウントでログイン可能で、人口比率が確率に置換えられたルーレットを回す事で、自分の生誕証明書が表示され、その仮想自分に対しての寄付を依頼する仕組みとなっています。 ルーレットを廻した際の、360度モーションパノラマなアニメーションも素敵です。 &nbsp; Japanが読めないくらい小さいことには驚きませんが、やはり大きく読める文字の国は&hellip; その国に産まれてみたい！と思うのが難しい国ばかり。 &nbsp; わたしは1回目、アフガニスタンに生まれ変わりました。 それを見て、正直ゾッとしてしまって&hellip;キャプチャ撮り忘れ。 &nbsp; 2回目は中国。3回目はイタリア。...]]></summary>
    <author>
        <name>ヤマダユカコ</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/yamada/">
        <![CDATA[<p>
	みなさん、一日遅いこんばんわ。</p>
<p>
	すみません、わたしとしたことが、納期を守れませんでした。</p>
<p>
	納期を守れなかったのはこれが初めてです。しょんぼり。（下書きは間に合ってないけどー）</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	言い訳する気はありませんが、某サーバー屋のAくんに、ムチャぶり納期なやんちゃ仕事をありがたいことにやらせていただくこととなりまして。ニコリ。</p>
<p>
	ムチャぶりAくんは置いておいて、お仕事させていただく某大手広告代理店のKさまとのお話はとても楽しく、わたしのヘンタイぶりを大きく受け止めて下さり、ヲタク基質を見ぬいてくださって、それは楽しいお話をさせていただきまして&hellip;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	そしてさらに、デザイナーとして、クリエイターとして、写真についてお褒めのお言葉をいただき、久しく嬉しいと思い感動しておりました次第です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	広告代理店でお仕事されている方とお話したのもありますが、今日は広告写真ネタです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	こちらは産まれた場所や国によって人生が違いすぎることを、同じ行為でも目的が異なる写真を並べることで訴求するポスターシリーズ。</p>
<p>
	サイトが重いのがネックだけど&hellip;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/lotteryoflife4.jpg"><img alt="lotteryoflife4.jpg" class="mt-image-center" height="367" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/12/lotteryoflife4-thumb-640x367-630.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/lotteryoflife1.jpg"><img alt="lotteryoflife1.jpg" class="mt-image-center" height="357" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/12/lotteryoflife1-thumb-640x357-632.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/lotteryoflife3.jpg"><img alt="lotteryoflife3.jpg" class="mt-image-center" height="392" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/12/lotteryoflife3-thumb-640x392-634.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/lotteryoflife2.jpg"><img alt="lotteryoflife2.jpg" class="mt-image-center" height="334" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/12/lotteryoflife2-thumb-640x334-636.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	常に普通だと思っていたり、当たり前と思っていたり、よくあることだと思っていることが、産まれた場所や国によって、全然違うわけですが&hellip;。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	右のポスターと左のポスター、どちらが幸せか、という表現はまた適切ではなく&hellip;</p>
<p>
	なぜかというと、左のポスターに写っている人々は、右のような生活があることも、そんな世界も知らない場合が多いかもしれないからです。</p>
<p>
	選択の余地のない中で、それが不幸なこととわからずに生きている人&hellip;というと語弊があるかもしれません。</p>
<p>
	なぜなら左側の人たちのことは想像しかできないからです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	比べるという表現方法も、やはりどちらも想像できたり、予備知識がある場合をデフォルトとしているわけで。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	なのでわたしはこういったタイプの広告をみると、胸の奥底をギュっと鷲掴されるような何とも言えない気持ちになるのです。</p>
<p>
	きっと誰とも、共感し合えることがない感情は、表に出ず、苦いんだか甘いんだかも、わからない、わからない感情となるのです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	こちらはまた違うサイトなのですが、産まれる場所や環境を子ども達は選べないことを、回転するルーレットのインターフェイスで表現したキャンペーンサイトです。</p>
<p>
	facebookのアカウントでログイン可能で、人口比率が確率に置換えられたルーレットを回す事で、自分の生誕証明書が表示され、その仮想自分に対しての寄付を依頼する仕組みとなっています。</p>
<p>
	ルーレットを廻した際の、360度モーションパノラマなアニメーションも素敵です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-12-02%200.25.30%EF%BC%89.png"><img alt="スクリーンショット（2010-12-02 0.25.30）.png" class="mt-image-center" height="380" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/12/スクリーンショット（2010-12-02 0.25.30）-thumb-640x380-638.png" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	Japanが読めないくらい小さいことには驚きませんが、やはり大きく読める文字の国は&hellip;</p>
<p>
	その国に産まれてみたい！と思うのが難しい国ばかり。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-12-02%200.35.25%EF%BC%89.png"><img alt="スクリーンショット（2010-12-02 0.35.25）.png" class="mt-image-center" height="426" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/12/スクリーンショット（2010-12-02 0.35.25）-thumb-640x426-640.png" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	わたしは1回目、アフガニスタンに生まれ変わりました。</p>
<p>
	それを見て、正直ゾッとしてしまって&hellip;キャプチャ撮り忘れ。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	2回目は中国。3回目はイタリア。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	何回やったら日本になるのか&hellip;確率的には気が遠くなりそうです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ただの寄付の広告&hellip;と済ませられないくらい、よくできています。</p>
<p>
	そしてとても考えさせられます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	どう表現するか、どう訴えるか、どう伝えるか、どう理解してもらうか。</p>
<p>
	どう伝わるかは人それぞれですが、人に何かを残せるようなクリエイティブな仕事を行うことも、クリエイターの役目であったり、求めるところであったりするのではないでしょうか&hellip;。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	まあ、わたしは深くて単純な性格なので、ものごとを良い意味でも悪い意味でも捉えることが瞬時にできる才能？を持っておりまして。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ズドーンと落ちたあとには、感謝がこみ上げてくるわけです。</p>
<p>
	そして今目の前に突きつけられている現実なんて、大したことじゃないさ、6日の引っ越しの準備を全然していないこととか、それなのに3日までの納期の仕事があって、それだって手を付けてないこととか、そんなもろもろなんて、全部たいしたことじゃないわけです！</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&hellip;はい。がんばります。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>イトマン招待水泳競技大会</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.musashinor.net/yamada/2010/11/-1211.html" />
    <id>tag:www.musashinor.net,2010:/yamada//15.333</id>

    <published>2010-11-23T08:32:15Z</published>
    <updated>2010-11-23T12:08:37Z</updated>

    <summary><![CDATA[ わたしには12歳の甥と11歳の姪がいます。両方共妹の子ども。 甥と姪だから少なからず血も繋がっているわけで。 オギャーと産まれた時から、二人のことを知っているし、可愛いやら憎たらしいやら、思うところもいろいろあるわけです。 &nbsp; 今回はそんな姪のはなし。 写真は週末に大阪で開催された、イトマンの招待水泳競技大会の様子。 妹がセントラルフィットネスクラブで水泳やらエアロビやらを教えていただけあって、子ども達は必然的に、幼稚園もスポーツに力を入れている幼稚園に行ったりと、小さい頃からスポーツ漬けな毎日。 幼稚園では毎日泳ぎ、小学校に入ってからはイトマン水泳教室に通って毎日泳ぎ&hellip;という生活。 &nbsp; 現在、6年生の甥は中学受験の為、一時お休み中。 5年生の姪は、平泳ぎが得意で、現在イトマンスイミングスクールの強化選手クラスで日々頑張っております。東京都では小学5年生のランキング21位だそうで、都知事が認める強化学習生？だそうな&hellip; &nbsp; イトマンスイミングスクールは大阪を拠点にしていて、実際オリンピック選手（背泳ぎの入江くん）をたくさん生み出しているようなスイミングスクールだそうです。その中で強化選手になるには、イトマンが定めた全国基準タイムを切らないといけないらしく、何だかいろいろ大変みたいです。 &nbsp; 残念なことにすごさが全然わからないわたしに応援されることになるのですが、実際開催されている新大阪アリーナの会場につくと、すごいすごい親御さんの数&hellip;。 そして更にすごいすごい、選手の数&hellip;。流れ作業的にどんどん泳いでいきます。 みんなイトマンなので&hellip;服装も同じだったり、水着着ちゃうと誰が誰だかまったくわからなくなる状態。 &nbsp; それでも、奮闘する姪の姿にこちらも緊張して声をかけていいやら、どうしていいかわからず、結局見守るだけ&hellip;。 &nbsp; 残念ながら今回は表彰台に登れず&hellip;。 選手はみんなビジネスホテルのようなところに宿泊したらしく、一人部屋で2日目は寝れなかった〜というので、何で？と聞いたら「えー怖かったからー」と&hellip;おばけが&hellip;ｗ &nbsp; 考えてみれば、遠い大阪で親元を離れ3日間合宿のように生活した中での試合だったので、なかなかベストを尽くすのも大変だったろうなあと、しみじみ頑張ったなあと思いました。 &nbsp; 多分、わたしに子どもがいても、子どもにこういう体験はさせてもらえないだろうし、類は友を呼ぶ中で、友達の子どもにもこういった体験をさせてもらう機会はないかも&hellip;と思うと、姪にとても貴重な体験をさせてもらったなあと思っています。 &nbsp; こういうことは子どもだけのパワーではなく、やっぱり家族が力になって初めて実力も才能も伸びるのではないかなと思い、親の選択とか子どもの可能性とか、そういうことを考えさせられました。 &nbsp; ここまでくると、お稽古事のレベルではないし、時間もお金もかけているわけです。 大きな目標は大会での優勝であったり、オリンピック選手だったりするかもしれませんが、それが達成できなくとも、今後ここまで頑張ってきたことが、次のステップアップにつながることは間違いなし。 子どもの情操教育の為にとても良いなあと思ったりもしました。 &nbsp; ちなみに&hellip;今度応援に行く時は、もう少し予備知識を入れてかないとなあ。 &nbsp; そして今回は、わたしも遠出だったので、レンズを何本も持っていく気になれず&hellip; 結局いつもの単焦点レンズのみで向かったがゆえに、スポーツをノンフラッシュ撮影などすると手ブレが発生しまして&hellip; それでもやっぱりガチッとその周辺の空気感までも捉える、単焦点レンズで撮る風景が好きでたまらないのでした。 &nbsp;...]]></summary>
    <author>
        <name>ヤマダユカコ</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/yamada/">
        <![CDATA[<p style="text-align: center;">
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/DSC_4771.jpg"><img alt="DSC_4771.jpg" class="mt-image-center" height="426" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/11/DSC_4771-thumb-640x426-598.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	わたしには12歳の甥と11歳の姪がいます。両方共妹の子ども。</p>
<p>
	甥と姪だから少なからず血も繋がっているわけで。</p>
<p>
	オギャーと産まれた時から、二人のことを知っているし、可愛いやら憎たらしいやら、思うところもいろいろあるわけです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	今回はそんな姪のはなし。</p>
<p>
	写真は週末に大阪で開催された、<a href="http://www.itoman.com/event/10shoutai/">イトマンの招待水泳競技大会</a>の様子。</p>
<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/DSC_4783.jpg"><img alt="DSC_4783.jpg" class="mt-image-center" height="426" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/11/DSC_4783-thumb-640x426-600.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	妹がセントラルフィットネスクラブで水泳やらエアロビやらを教えていただけあって、子ども達は必然的に、幼稚園もスポーツに力を入れている幼稚園に行ったりと、小さい頃からスポーツ漬けな毎日。</p>
<p>
	幼稚園では毎日泳ぎ、小学校に入ってからはイトマン水泳教室に通って毎日泳ぎ&hellip;という生活。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	現在、6年生の甥は中学受験の為、一時お休み中。</p>
<p>
	5年生の姪は、平泳ぎが得意で、現在イトマンスイミングスクールの強化選手クラスで日々頑張っております。東京都では小学5年生のランキング21位だそうで、都知事が認める強化学習生？だそうな&hellip;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	イトマンスイミングスクールは大阪を拠点にしていて、実際オリンピック選手（背泳ぎの入江くん）をたくさん生み出しているようなスイミングスクールだそうです。その中で<a href="http://www.itoman.com/special_class/2010/detail.php?sc=e5&amp;dis=100&amp;sex=w&amp;ev=hira">強化選手</a>になるには、イトマンが定めた全国基準タイムを切らないといけないらしく、何だかいろいろ大変みたいです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	残念なことにすごさが全然わからないわたしに応援されることになるのですが、実際開催されている新大阪アリーナの会場につくと、すごいすごい親御さんの数&hellip;。</p>
<p>
	そして更にすごいすごい、選手の数&hellip;。流れ作業的にどんどん泳いでいきます。</p>
<p>
	みんなイトマンなので&hellip;服装も同じだったり、水着着ちゃうと誰が誰だかまったくわからなくなる状態。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/DSC_4789.jpg"><img alt="DSC_4789.jpg" class="mt-image-center" height="426" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/11/DSC_4789-thumb-640x426-606.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	それでも、奮闘する姪の姿にこちらも緊張して声をかけていいやら、どうしていいかわからず、結局見守るだけ&hellip;。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	残念ながら今回は表彰台に登れず&hellip;。</p>
<p>
	選手はみんなビジネスホテルのようなところに宿泊したらしく、一人部屋で2日目は寝れなかった〜というので、何で？と聞いたら「えー怖かったからー」と&hellip;おばけが&hellip;ｗ</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	考えてみれば、遠い大阪で親元を離れ3日間合宿のように生活した中での試合だったので、なかなかベストを尽くすのも大変だったろうなあと、しみじみ頑張ったなあと思いました。</p>
<div>
	&nbsp;</div>
<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/DSC_4798.jpg"><img alt="DSC_4798.jpg" class="mt-image-center" height="426" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/11/DSC_4798-thumb-640x426-608.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	多分、わたしに子どもがいても、子どもにこういう体験はさせてもらえないだろうし、類は友を呼ぶ中で、友達の子どもにもこういった体験をさせてもらう機会はないかも&hellip;と思うと、姪にとても貴重な体験をさせてもらったなあと思っています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	こういうことは子どもだけのパワーではなく、やっぱり家族が力になって初めて実力も才能も伸びるのではないかなと思い、親の選択とか子どもの可能性とか、そういうことを考えさせられました。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ここまでくると、お稽古事のレベルではないし、時間もお金もかけているわけです。</p>
<p>
	大きな目標は大会での優勝であったり、オリンピック選手だったりするかもしれませんが、それが達成できなくとも、今後ここまで頑張ってきたことが、次のステップアップにつながることは間違いなし。</p>
<p>
	子どもの情操教育の為にとても良いなあと思ったりもしました。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ちなみに&hellip;今度応援に行く時は、もう少し予備知識を入れてかないとなあ。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	そして今回は、わたしも遠出だったので、レンズを何本も持っていく気になれず&hellip;</p>
<p>
	結局いつもの単焦点レンズのみで向かったがゆえに、スポーツをノンフラッシュ撮影などすると手ブレが発生しまして&hellip;</p>
<p>
	それでもやっぱりガチッとその周辺の空気感までも捉える、単焦点レンズで撮る風景が好きでたまらないのでした。</p>
<p>
	&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ごはんみたいなガリガリ塩クッキー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.musashinor.net/yamada/2010/11/post-19.html" />
    <id>tag:www.musashinor.net,2010:/yamada//15.328</id>

    <published>2010-11-16T13:59:55Z</published>
    <updated>2010-11-16T14:42:11Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp; 基本、どう考えても、お菓子作りとかしないタイプです。 もっぱら、食べるの専門。 &nbsp; &nbsp; でも最近、そんなわたしでも、作ってみたくなって、食べたくなっちゃったクッキーがあります。 それは、「ごはんみたいなクッキー」という、シンプルで簡単なレシピのクッキー。 簡単なだけでなく、普通のクッキーより甘さ控えめ、全粒粉を使っているのと、バターや玉子、乳製品を一切使用しない、ヘルシーなクッキーなんです。 &nbsp; &nbsp; お菓子、と聞くと思い出すことがあります。 以前、お菓子教室を開いているパティシエの先生のウェブサイトを作成したときのこと。 お菓子かー、スイーツだよねー、と、いろんなサイトを参考にしてみて&hellip; やっぱりピンクとかパステルカラーで、レース調の超女の子が好きそうなデザインのものが多く&hellip;。 そんな中、先生とデザインコンセプトのお話をしていて、先生の言葉にとても関心してしまいました。 &nbsp; &nbsp; 先生曰く、お菓子＝スイーツは、大人の嗜好品なんだそうで。 ということは、お酒とかタバコとかと一緒で、基本は体に良くないんだそうです。 よく考えてみれば、大量にバターを使ったり、玉子をいれたり、砂糖もどばっと使用しますよね。 なので、わたしにとってスイーツは甘いイメージというのではないんです、と。 &nbsp; &nbsp; なるほどー、確かに、ふんわりした雰囲気に騙され？！ているというか、惑わされてしまうというか&hellip; 美味しそうなことばかりに気を取られ、そこまで思考がたどり着くことはありませんでした。 大人の嗜好品とは、よく言ったなあと、関心してしまった記憶があります。 &nbsp; &nbsp; やんちゃな20代を過ごしたわたしも、体に爆弾を抱えているようなものなので、意外と早くから健康にかなり注目していまして。 そういったお話にはいろいろ敏感です。 それと、タバコをやめてから、舌が敏感になったのと、口に入れるもの＝体を作っているもの、という考え方で生活をしているので、いろいろ味や匂いなどに敏感になり、好き嫌いも同時に激しくなりました。 &nbsp; &nbsp; 最近では、シンプルな味に慣れてきたので、お菓子の当たり前のような甘さに、本来の味がわからず、いろいろ負けちゃうというか&hellip;結局甘くて終わり、みたいな感じで&hellip;もちろん食べるんですけど&hellip;だからといって自分で作ったりはしないわけで。 ある意味、大人の嗜好品として楽しんでいることに気づいたわけです。 &nbsp; &nbsp; そんなわたしがクッキーを作ろうなんて、（わたしをよく知る人は）もうみんな驚きです。 食いしん坊は変わらずですが、自作かい！みたいなｗ...]]></summary>
    <author>
        <name>ヤマダユカコ</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/yamada/">
        <![CDATA[<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/DSC_4667.jpg"><img alt="DSC_4667.jpg" class="mt-image-center" height="426" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/11/DSC_4667-thumb-640x426-583.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	基本、どう考えても、お菓子作りとかしないタイプです。</p>
<p>
	もっぱら、食べるの専門。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	でも最近、そんなわたしでも、作ってみたくなって、食べたくなっちゃったクッキーがあります。</p>
<p>
	それは、「ごはんみたいなクッキー」という、シンプルで簡単なレシピのクッキー。</p>
<p>
	簡単なだけでなく、普通のクッキーより甘さ控えめ、全粒粉を使っているのと、バターや玉子、乳製品を一切使用しない、ヘルシーなクッキーなんです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	お菓子、と聞くと思い出すことがあります。</p>
<p>
	以前、お菓子教室を開いているパティシエの先生のウェブサイトを作成したときのこと。</p>
<p>
	お菓子かー、スイーツだよねー、と、いろんなサイトを参考にしてみて&hellip;</p>
<p>
	やっぱりピンクとかパステルカラーで、レース調の超女の子が好きそうなデザインのものが多く&hellip;。</p>
<p>
	そんな中、先生とデザインコンセプトのお話をしていて、先生の言葉にとても関心してしまいました。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	先生曰く、お菓子＝スイーツは、大人の嗜好品なんだそうで。</p>
<p>
	ということは、お酒とかタバコとかと一緒で、基本は体に良くないんだそうです。</p>
<p>
	よく考えてみれば、大量にバターを使ったり、玉子をいれたり、砂糖もどばっと使用しますよね。</p>
<p>
	なので、わたしにとってスイーツは甘いイメージというのではないんです、と。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	なるほどー、確かに、ふんわりした雰囲気に騙され？！ているというか、惑わされてしまうというか&hellip;</p>
<p>
	美味しそうなことばかりに気を取られ、そこまで思考がたどり着くことはありませんでした。</p>
<p>
	大人の嗜好品とは、よく言ったなあと、関心してしまった記憶があります。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	やんちゃな20代を過ごしたわたしも、体に爆弾を抱えているようなものなので、意外と早くから健康にかなり注目していまして。</p>
<p>
	そういったお話にはいろいろ敏感です。</p>
<p>
	それと、タバコをやめてから、舌が敏感になったのと、口に入れるもの＝体を作っているもの、という考え方で生活をしているので、いろいろ味や匂いなどに敏感になり、好き嫌いも同時に激しくなりました。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	最近では、シンプルな味に慣れてきたので、お菓子の当たり前のような甘さに、本来の味がわからず、いろいろ負けちゃうというか&hellip;結局甘くて終わり、みたいな感じで&hellip;もちろん食べるんですけど&hellip;だからといって自分で作ったりはしないわけで。</p>
<p>
	ある意味、大人の嗜好品として楽しんでいることに気づいたわけです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	そんなわたしがクッキーを作ろうなんて、（わたしをよく知る人は）もうみんな驚きです。</p>
<p>
	食いしん坊は変わらずですが、自作かい！みたいなｗ</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	しかしいろいろ用意がなされておらず&hellip;</p>
<p>
	というか、このクッキーを作ろうとしたことで、結婚してから奮発して購入したオーブンレンジが初めて、レンジ以外の機能を使われて嬉しそうな今日この頃。</p>
<p>
	そしてそんなオーブンレンジの使い方も、初めて習得しちゃったりしてます。</p>
<p>
	実際、オーブレンジの予熱の仕組みというか&hellip;使い方がよくわかっていませんで。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	お菓子作りっていったら、いろいろ道具が必要ですよね。</p>
<p>
	クッキーなんていったら、型抜きとか、普通にいろいろ必要ですが、うちにあった道具が計りとボウルとクッキングペーパーのみで&hellip;</p>
<p>
	生地を伸ばす棒がないので、すりこぎを使ったり、型抜きがないのでサランラップの芯を使ったり、計量スプーンがないので、大さじで量るのを、うちの中で一番大きめのスプーンを大さじとみなして図ったりと&hellip;</p>
<p>
	これまたO型のO雑把な感じでして。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	さらに基本、クリエイターなんで、わたし。</p>
<p>
	クリエイトしちゃうんです。しなくてもいいのにｗ</p>
<p>
	もちろん、このクッキーも自分流にアレンジ。</p>
<p>
	内容も、薄力粉なのに強力粉だったり、メープルシロップはいやなので、はちみつ使ったり、菜種油なのにオリーブオイル使ったりと、全然違うじゃん、というありさま。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<img alt="DSC_4670.jpg" class="mt-image-center" height="426" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/11/DSC_4670-thumb-640x426-585.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	そんな感じなので、正規のものはできません。</p>
<p>
	そして写真のものが出来上がったのですが、これはココアクッキーではありません&hellip;。</p>
<p>
	単純に焦げ気味。</p>
<p>
	ま、全粒粉で若干茶色目な生地にはなるのですが、こんなに茶色くなりません。ふふふ。</p>
<p>
	焦げてるということは硬く仕上がっているということで、手軽にパリンと割れたりしません。</p>
<p>
	どっちかっていうと、サクサクではまったくないし、ポリポリという可愛さでもなく、ゴリゴリしてます。</p>
<p>
	そして塩好きなわたし。通常より塩の量も多め。</p>
<p>
	なのでガリガリ塩クッキーができあがりました。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	さっそく主人で毒見。</p>
<p>
	でも味音痴な人だったことに気付き&hellip;</p>
<p>
	そう言いつつも結構美味しい！と食べてくれました。</p>
<p>
	そうなると、今度は普通の人の評価が知りたくなったりしませんか？（しませんか&hellip;</p>
<p>
	普通の人の評価っていってるくせに、家でシフォンケーキやスイーツを作るお友達と、自宅でパン教室をやっているお友達に、いきなりチャレンジ。かなりのチャレンジャーなわたし。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	そしてお世辞で美味しいと言われたことにまた気をよくして&hellip;</p>
<p>
	更に精進している今日この頃なんです。</p>
<p>
	写真のようにシリカゲルが入った瓶に入れて持ち歩いては、いろんな人に毒見させています。</p>
<p>
	みんながゴリゴリ言いながら食べているのが面白すぎる&hellip;わけではありません。</p>
<p>
	みんなありがと、いいひとね&hellip;ｗ</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	でも実際、PC作業中のおともにヘルシーでうれしークッキーなのは事実。</p>
<p>
	うちでは主人が気に入ったのもあって、結構頻繁に作るようになってしまいました。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	さっ、今日もこれから気晴らしにクッキーでも作るかー、なんて、さくっと思えちゃう日がわたしに来るなんて。</p>
<p>
	人生って、本当にわからないもんですね。だから面白いのかｗ</p>
<p style="text-align: auto;">
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	わたしに会ったら、毒見希望な方はおっしゃってください。</p>
<p>
	ササっとバッグから瓶を取り出すことでせう。ひひひ。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>爪切り</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.musashinor.net/yamada/2010/11/post-18.html" />
    <id>tag:www.musashinor.net,2010:/yamada//15.322</id>

    <published>2010-11-09T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-11-09T10:44:45Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp; 妄想MIX &nbsp; &minus;&minus;&minus; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 私はあまり物持ちがよいほうではない。そんな私でも、最近気づいたことがある。 大げさに言うことでもないのだろうが、でもよく考えると、私的にはすごいことなのだ。 今現在まで、そう多くはない引っ越しを繰り返し、今の場所にいるのだけど、それなりにいろんなことがあって、たくさんのものを売ったり捨てたりしてきた。 そんな中、唯一手元にずっと有り続ける日用雑貨があることに気づいた。それが爪切りだ。 &nbsp; この爪切りはかれこれ20年以上使っていると思う。 ということは、実家にいて、まだ成人する前から、両親にお小遣いを貰っていたときに購入したものだ。 爪切りについての記憶は正直定かではない。 それなのに時期を何故断定できるかというと、爪切りのデザインが当時気に入っていたキャラクターのものだからだ。 Felix the cat と書かれた文字の中央に、キャラクターの猫の顔が印刷されている。10円ガムでお馴染みの顔だ。あの中央でふたつにぱっくり分かれるピンク色のガムも大好きだった。 そう大きくない爪切りのボディーは黒と銀の縞模様で、黒い部分だけ塗装がされており、銀の部分は爪切り本来の金属色をそのまま使用している。 縞模様の縞の間に、コピーライトが印刷されていた。1986年と書いてある。23年前だ。 つい最近気づいて、びっくりした。 私が20年も前からずーっと使い続けてきた爪切りは、当時は気に入ってはいたものの、今まで大切にしてきたわけではなかったからだ。 他に私の周りに古くから残っているもの、というのは、写真とOSAMU&#39;S MOTHER GOOSE のハンプティダンプティの絵本のみなのだが、これらは意識して大切にし、手元に残してきたものだった。 そうして私には物理的なもので残っているものがほとんどないことに気づいた。 気に入った物はとことん手元に置いて、使い倒したり、再利用したりするのだけれど、そんなに気に入ってはいないものが手元に残っていて、それはよい頻度で使われており、尚かつそのことに最近気づいたのだ。 そんな爪切りに気づいてから、私はまじまじと爪切りを眺めてみた。 よく見ると、20年間使い続けてきただけあって、切った爪を受け止めるアルミの縞模様部分の塗装は剥がれているし、くるっと向きを変えて、梃子の原理を利用する、裏側がヤスリになっているその部分は、どうやら黒い塗装がしてあったような形跡がかすかにある。 爪切りを目の高さまで持ち上げて、角度をかえて間近でじーっと見つめる。 両手の人差し指と親指で回転させて眺めていたとき、ふと爪切りの裏側で目が止まった。 そこは爪を切ったとき、切った爪が散乱しないように、爪切り本体に爪がとどまるよう作られた場所の端の部分だった。 縞模様に塗装されたアルミのその部分は、スライドできるようになっており、スライドすることで、切り終えた後、中に入っている爪を捨てやすくするようになっている。 その端の部分が少々浮いていて、何か挟まっている。湾曲した先端のそのデザインと同じように湾曲して挟まっている。 最初その黒く挟まったものは、長年使い続けて削られた塗料が、端に固まってしまったものだと思った。そしてよく見てみると、すぐに違う物だとわかった。 挟まっていた物は、爪だった。...]]></summary>
    <author>
        <name>ヤマダユカコ</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/yamada/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<div class="jgm_entry_desc_mark" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; ">
	妄想MIX</div>
<div class="jgm_entry_desc_mark" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; ">
	&nbsp;</div>
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	&minus;&minus;&minus;</div>
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	&nbsp;</div>
<div class="jgm_entry_desc_mark" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; ">
	&nbsp;</div>
<div class="jgm_entry_desc_mark" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; ">
	&nbsp;</div>
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	私はあまり物持ちがよいほうではない。そんな私でも、最近気づいたことがある。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	大げさに言うことでもないのだろうが、でもよく考えると、私的にはすごいことなのだ。</div>
<div class="jgm_entry_desc_mark" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; ">
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	今現在まで、そう多くはない引っ越しを繰り返し、今の場所にいるのだけど、それなりにいろんなことがあって、たくさんのものを売ったり捨てたりしてきた。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	そんな中、唯一手元にずっと有り続ける日用雑貨があることに気づいた。それが爪切りだ。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	&nbsp;</div>
<div class="entry_more" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 10px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; ">
	この爪切りはかれこれ20年以上使っていると思う。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	ということは、実家にいて、まだ成人する前から、両親にお小遣いを貰っていたときに購入したものだ。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	爪切りについての記憶は正直定かではない。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	それなのに時期を何故断定できるかというと、爪切りのデザインが当時気に入っていたキャラクターのものだからだ。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	Felix the cat と書かれた文字の中央に、キャラクターの猫の顔が印刷されている。10円ガムでお馴染みの顔だ。あの中央でふたつにぱっくり分かれるピンク色のガムも大好きだった。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	そう大きくない爪切りのボディーは黒と銀の縞模様で、黒い部分だけ塗装がされており、銀の部分は爪切り本来の金属色をそのまま使用している。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	縞模様の縞の間に、コピーライトが印刷されていた。1986年と書いてある。23年前だ。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	つい最近気づいて、びっくりした。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	私が20年も前からずーっと使い続けてきた爪切りは、当時は気に入ってはいたものの、今まで大切にしてきたわけではなかったからだ。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	他に私の周りに古くから残っているもの、というのは、写真とOSAMU&#39;S MOTHER GOOSE のハンプティダンプティの絵本のみなのだが、これらは意識して大切にし、手元に残してきたものだった。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	そうして私には物理的なもので残っているものがほとんどないことに気づいた。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	気に入った物はとことん手元に置いて、使い倒したり、再利用したりするのだけれど、そんなに気に入ってはいないものが手元に残っていて、それはよい頻度で使われており、尚かつそのことに最近気づいたのだ。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	そんな爪切りに気づいてから、私はまじまじと爪切りを眺めてみた。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	よく見ると、20年間使い続けてきただけあって、切った爪を受け止めるアルミの縞模様部分の塗装は剥がれているし、くるっと向きを変えて、梃子の原理を利用する、裏側がヤスリになっているその部分は、どうやら黒い塗装がしてあったような形跡がかすかにある。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	爪切りを目の高さまで持ち上げて、角度をかえて間近でじーっと見つめる。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	両手の人差し指と親指で回転させて眺めていたとき、ふと爪切りの裏側で目が止まった。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	そこは爪を切ったとき、切った爪が散乱しないように、爪切り本体に爪がとどまるよう作られた場所の端の部分だった。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	縞模様に塗装されたアルミのその部分は、スライドできるようになっており、スライドすることで、切り終えた後、中に入っている爪を捨てやすくするようになっている。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	その端の部分が少々浮いていて、何か挟まっている。湾曲した先端のそのデザインと同じように湾曲して挟まっている。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	最初その黒く挟まったものは、長年使い続けて削られた塗料が、端に固まってしまったものだと思った。そしてよく見てみると、すぐに違う物だとわかった。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	挟まっていた物は、爪だった。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	爪切りの端の湾曲に、綺麗に同じ型になって、変色した爪が挟まっている。その爪は黒いというより、透明に近い爪が上下の塗料に負けて、その塗料の色を映し出しているというか、不思議な色をしていた。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	その爪は、そこにどのくらい挟まっていたのかわからないが、何度も何度もスライドされて、爪切りのボディーに削られ、さらに爪の油や研がれた爪の粉が潤滑油となり、ククッとうまいこと挟まり、ちょっとの衝撃くらいでは取れないようになっていた。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	何でこんなところに上手い具合に挟まっているんだろう、と関心して見ていると、次にこの爪はいつから挟まっていたんだろうか、という疑問がふと頭をよぎった。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	そう思いながら、爪をまじまじと見る。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	思わず「あっ」と声が出た。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	何故かというと、その爪は私の爪ではないことに気づいたからだ。そんなことが何故わかるのかというと、私はその爪切りでは手の指の爪しか切らないことに決めていて、足の指は家にある大きな爪切りで切るようにしていたからだ。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	挟まっている爪は、手の爪にしては大きいし、分厚かった。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	私は手が本当に小さく、小学生と比べて同じぐらいの大きさで、もちろん爪も小さく、爪自体も薄く、よく二枚爪になったりしていた。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	そう考えると、この爪は私の爪ではない。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	一体誰の爪だろう&hellip;と長く考えることはなく、すぐに思いついた。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	私の次に、この爪切りをよく使っていた彼のことで思い出すことと言ったら、私の家でこたつに入りながら、爪を切っている姿だったからだ。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	私の家に爪を切りに来てるんじゃないかと思うくらい、彼は私の家で爪ばかり切っていた。それもすごく時間をかけて爪を切るのだ。時間をかけて切る、という彼の方法は少し変わっていた。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	まるで爪切りで爪を切る回数が制限されていて、その回数以内でどうやって全ての指の爪を切るかと考えるように、一本ずつ、一枚ずつ、角度を変えてみたり、いったん爪にあてた刃先を、ちょっと戻してまた位置を変えてみたりする。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	それをしばらくのあいだ繰り返し、幾度と中断しながら、長い時間爪を切る。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	彼にとって常に繰り返される、爪を切るという行為は、手持ちぶたさなときのクセなのか、それとも爪を切ることが日常生活で一番重要なことであって、むしろそれ以外の行為が全て、爪を切る合間に行われているのではないかと思うくらいだった。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	明らかにこの爪切りは、彼の方が私より使っていた。私が使ってきた今までの20年間を考えても、彼が使っていた数年の間の使用頻度にはかなわないと思った。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	わたしはおもむろにその爪を手に取り、ぱくっと口の中に入れた。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	その行動は、徐々によみがえるであろう彼との記憶を思い出したくないからなのか、長い歳月に意外な終止符を打ちたかったのか、私の体の一部にしてしまいたかったのかは定かではない。<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	<br style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 0px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; " />
	ビリリと舌の上に電流が走るような感覚と、苦い味覚が交互に現れ、のどの奥へと移動する。爪の端がチクリ、チクリと私の粘膜を刺激しながら、そしてゆっくりと消えた。</div>
<div class="entry_more" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 0px; margin-left: 0px; padding-top: 10px; padding-right: 0px; padding-bottom: 0px; padding-left: 0px; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝', 細明朝体, 'ヒラギノ明朝 Pro W3', 'Times New Roman'; letter-spacing: 0.2em; ">
	&nbsp;</div>]]>
        
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    <title>隣の席の山田君</title>
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    <published>2010-11-02T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-11-01T15:20:41Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp; たまには妄想........ &nbsp; &nbsp; &nbsp; 　隣の席の「山田君」は、私にちょっかいばっかり出してくる。 　ちょっと子供じみているその行為の裏側には、私への感情が見え隠れする。 &nbsp; &nbsp; 人に好きって言われるのは、悪い気持ちはしない。けれど、私は好きとか嫌いとか、そういうのに興味はない。 &nbsp; &nbsp; 　授業中、山田君がわざと教科書の隅に落書きをして、腕の隙間から、私に見せる。ちょっと面白い漫画だったので、思わず吹き出してしまったら、山田君の耳はうれしそうに赤くなっていた。 &nbsp; &nbsp; どちらかというと、優越感に浸っていた。 山田君が私のことが好きだ、というのを、友達に聞いたから。 &nbsp; &nbsp; 『あー、やっぱりね。』って本当は思ったんだけど、そこは私も「そんなことないよー。」と言って、お茶を濁しておいた。 「私もそう思うのよねー。」なんて言ったら、彼女たちにどう噂されるかわからない。 &nbsp; &nbsp; 山田君はわざと消しゴムを私のほうに落としたり、後ろの席の前田さんと話すときや、クラスの中で男子と話すとき、大げさに横を向いて、私に聴こえるように、大きな声で喋る。 そういう時、ちょっとだけ意地悪して、聞いてないふりとかをする。そうすると、山田君の声が途端に小さくなるので、とっても面白い。 &nbsp; &nbsp; 二学期の初めに、席換えをすることになって、くじ引きで席を決めることになった。席換えをすることになったのがわかると、山田君は落ち着かない様子だった。 &nbsp; くじを順番に引き、私は前から3番目の窓際に近い列になって、山田君はその横の列の後ろから2番目の席になった。山田君は、私の席の近くになった友達の林くんに、「目が悪いから席を取り替えてくれよー。」と言って、列を挟んで、隣の席に変わったのだが、それを先生に聞かれていて、「山田、そんなに目が悪いのなら、一番前と交換してやるぞ。」とか言われちゃって、私の列の隣の列の一番前になってしまった。 &nbsp; &nbsp; ちょっと肩を落として、山田君がチラリと私の方を向いたので、私はちょっとかわいそうになって、ニコリと微笑んであげた。山田君のアゴが赤くなっているのが見えた。 &nbsp; &nbsp; それから授業中、山田君はあまり私にちょっかいを出すことができなくなってしまったのだけど、代わりに隣の阿部さんにちょっかいを出されていた。 &nbsp; &nbsp; 「先生ー！山田君が、その問題わかるみたいですー。」...]]></summary>
    <author>
        <name>ヤマダユカコ</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>
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	たまには妄想........</div>
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	　隣の席の「山田君」は、私にちょっかいばっかり出してくる。</div>
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	　ちょっと子供じみているその行為の裏側には、私への感情が見え隠れする。</div>
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	&nbsp;</div>
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	人に好きって言われるのは、悪い気持ちはしない。けれど、私は好きとか嫌いとか、そういうのに興味はない。</div>
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	&nbsp;</div>
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	　授業中、山田君がわざと教科書の隅に落書きをして、腕の隙間から、私に見せる。ちょっと面白い漫画だったので、思わず吹き出してしまったら、山田君の耳はうれしそうに赤くなっていた。</div>
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	&nbsp;</div>
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	どちらかというと、優越感に浸っていた。</div>
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	山田君が私のことが好きだ、というのを、友達に聞いたから。</div>
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	&nbsp;</div>
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	『あー、やっぱりね。』って本当は思ったんだけど、そこは私も「そんなことないよー。」と言って、お茶を濁しておいた。</div>
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	「私もそう思うのよねー。」なんて言ったら、彼女たちにどう噂されるかわからない。</div>
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	山田君はわざと消しゴムを私のほうに落としたり、後ろの席の前田さんと話すときや、クラスの中で男子と話すとき、大げさに横を向いて、私に聴こえるように、大きな声で喋る。</div>
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	そういう時、ちょっとだけ意地悪して、聞いてないふりとかをする。そうすると、山田君の声が途端に小さくなるので、とっても面白い。</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
<div>
	二学期の初めに、席換えをすることになって、くじ引きで席を決めることになった。席換えをすることになったのがわかると、山田君は落ち着かない様子だった。<br />
	&nbsp;</div>
<div>
	くじを順番に引き、私は前から3番目の窓際に近い列になって、山田君はその横の列の後ろから2番目の席になった。山田君は、私の席の近くになった友達の林くんに、「目が悪いから席を取り替えてくれよー。」と言って、列を挟んで、隣の席に変わったのだが、それを先生に聞かれていて、「山田、そんなに目が悪いのなら、一番前と交換してやるぞ。」とか言われちゃって、私の列の隣の列の一番前になってしまった。</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
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	ちょっと肩を落として、山田君がチラリと私の方を向いたので、私はちょっとかわいそうになって、ニコリと微笑んであげた。山田君のアゴが赤くなっているのが見えた。</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
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	それから授業中、山田君はあまり私にちょっかいを出すことができなくなってしまったのだけど、代わりに隣の阿部さんにちょっかいを出されていた。</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
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	「先生ー！山田君が、その問題わかるみたいですー。」</div>
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	「阿部！やめろよ！俺わかんねぇよ！」</div>
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	&nbsp;</div>
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	そんなやりとりがよくされるようになって、しばらくすると、クラスの中で夫婦コンビと呼ばれるようになってた。</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
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	そういうとき、山田君は私のほうをチラリと見て、ばつが悪そうな顔をする。私は決まって、『え？何のこと？』みたいな、そ知らぬ顔をしてみる。</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
<div>
	授業は前よりも集中して受けられるようになったけど、前で山田君と阿部さんがうるさくしていることが多くなったので、前より眉間にシワを寄せることが多くなった。</div>
<div>
	2人の夫婦漫才が、煩わしくてしょうがなくて、前よりも落ちつかなくなってしまった。</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
<div>
	授業が始まる前の、道徳の時間、給食委員と、図書委員を決めるのに、話し合いをしていたら、阿部さんが給食委員に推薦されて、そのあと、クラスの中でおせっかいな小林君が「夫婦なんだからさー、山田とやれよ！」と言い出すと、クラスのみんなが「いいねー！決定！」なんてのりで話を始めた。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
<div>
	阿部さんが、ちょっとだけ赤くなるのがわかった。山田君は困った顔をしながら、何か話をしているが、私の耳には入らない。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
<div>
	何だかとってもいらいらする。どうして私がこんな思いをしなくちゃならないんだろう。腹立たしいのと、落ち着かないのとで、意識が混乱する。</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
<div>
	次の瞬間、私は勢いよく立ち上がっていた。</div>
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	クラスのみんながびっくりして、私の方を見ている。</div>
<div>
	そして、無意識の意識が、口から放たれる。</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
<div>
	「山田君、あなたが好きなのは、私でしょ！！！」</div>
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	&nbsp;</div>
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	&nbsp;</div>
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	私は、私の中の感情に気付いてしまったようだ。</div>
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	&nbsp;</div>
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	(C)yamada.文章の転写や記載は禁止です&nbsp;</div>
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    <title>ロボットの未来</title>
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    <id>tag:www.musashinor.net,2010:/yamada//15.309</id>

    <published>2010-10-19T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-10-18T14:40:46Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp; どどどん！と大きな画像で可愛く登場したのは、踊って歌う美少女ロボット「未夢（ミーム）」ちゃん。 先日行われた、デジタルコンテンツEXPO 2010で見事なダンスを披露したことで話題になっている。 VOCALOIDに歌わせている歌声がまたニクい。 &nbsp; 音声が良い。 &nbsp; こっちは足元がよく見える。 &nbsp; &nbsp; ヲタクなわたしとしては、どこから電源供給しているのか、何時間連続稼動するのか、本体の温度は上昇するのか、などなど&hellip;いろいろ疑問が湧き出たわけですが、それはまた調べれば良いとして&hellip; &nbsp; この動画を見て、みなさんが何を思ったか、というのは近年のウェブではツイッターやコメント欄があるので、まあそれぞれいろいろ思うことがあるみたいで、拝見させていただきましたが、気持ち悪い、ぬるぬる動く、怖い、機械人間だ、動きがなめらか、などなど、いろんな感想があるみたいです。 &nbsp; そこはわたしも印象としては当てはまることも多いですが、やはり一番に思ったこと&hellip; やっときたかー。でもちょっと遅いかも。 &nbsp; わたしはどちらかというと、ロボットには賛成です。 どう使うかというのは人間次第だし、悪いことと良い事の要素があると思う。 そんな中でいつも思うのは、介護関係に使えるようにならないかなということ。 &nbsp; 言い方が悪いけれど、痴呆症のご老人の話し相手にはぴったり。毎日の話し相手は病気の進行や老化を防ぐスパイスになると思う。 こういう需要は増えていると思うけれど、生身？の人間が、話し相手ばかりしていられないのが現状だ。 作業的なことやお手伝いは人間が行い、メンテナンス的なところは、ロボットに任せる。 そうしているうちに、ロボットがある程度のお手伝いをできるようにもなるだろう。 &nbsp; &nbsp; わたしのように子どもがいない、主人とも歳が離れている場合は、老後の介護についてはとても切実だ。 子どもがいたって、孤独に生きていかざるをえない人もいる。 ただ、わたしの場合、孤独というより独りの時間を大切にしたいし、それでも誰かのお手伝いが必要になるときが来たら、最低限のお手伝いで何とかしたいと思っている。 そう考えたら、生身の人間よりロボットのほうが、気を使わないし一線引いたお付き合い？ができる。 人間にはないコミュニケーションが発生するのだ。 それは良い事のようで悪いことのような気もするが、わたしは前者に捉えていることのほうが多い。 &nbsp; 確か&hellip;鉄腕アトムは2003年生まれ。 未来のネコ型ロボットのドラえもんも21世紀からタイムマシーンでやってきた。 攻殻機動隊のバイオロイドや電脳技術もそう遠くない未来の設定だ。 &nbsp;...]]></summary>
    <author>
        <name>ヤマダユカコ</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	<a href="http://www.musashinor.net/yamada/images/d3c0daa3.jpg"><img alt="d3c0daa3.jpg" class="mt-image-center" height="742" src="http://www.musashinor.net/yamada/assets_c/2010/10/d3c0daa3-thumb-640x742-539.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="640" /></a></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	どどどん！と大きな画像で可愛く登場したのは、踊って歌う美少女ロボット「未夢（ミーム）」ちゃん。</p>
<p>
	先日行われた、デジタルコンテンツEXPO 2010で見事なダンスを披露したことで話題になっている。</p>
<p>
	VOCALOIDに歌わせている歌声がまたニクい。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	音声が良い。</p>
<p>
	<object height="306" width="500"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Z1TK4D1Jr6k?fs=1&amp;hl=en_US" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><embed allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" height="306" src="http://www.youtube.com/v/Z1TK4D1Jr6k?fs=1&amp;hl=en_US" type="application/x-shockwave-flash" width="500"></embed></object></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	こっちは足元がよく見える。</p>
<p>
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<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ヲタクなわたしとしては、どこから電源供給しているのか、何時間連続稼動するのか、本体の温度は上昇するのか、などなど&hellip;いろいろ疑問が湧き出たわけですが、それはまた調べれば良いとして&hellip;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	この動画を見て、みなさんが何を思ったか、というのは近年のウェブではツイッターやコメント欄があるので、まあそれぞれいろいろ思うことがあるみたいで、拝見させていただきましたが、気持ち悪い、ぬるぬる動く、怖い、機械人間だ、動きがなめらか、などなど、いろんな感想があるみたいです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	そこはわたしも印象としては当てはまることも多いですが、やはり一番に思ったこと&hellip;</p>
<p>
	やっときたかー。でもちょっと遅いかも。</p>
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	&nbsp;</p>
<p>
	わたしはどちらかというと、ロボットには賛成です。</p>
<p>
	どう使うかというのは人間次第だし、悪いことと良い事の要素があると思う。</p>
<p>
	そんな中でいつも思うのは、介護関係に使えるようにならないかなということ。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	言い方が悪いけれど、痴呆症のご老人の話し相手にはぴったり。毎日の話し相手は病気の進行や老化を防ぐスパイスになると思う。</p>
<p>
	こういう需要は増えていると思うけれど、生身？の人間が、話し相手ばかりしていられないのが現状だ。</p>
<p>
	作業的なことやお手伝いは人間が行い、メンテナンス的なところは、ロボットに任せる。</p>
<p>
	そうしているうちに、ロボットがある程度のお手伝いをできるようにもなるだろう。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	わたしのように子どもがいない、主人とも歳が離れている場合は、老後の介護についてはとても切実だ。</p>
<p>
	子どもがいたって、孤独に生きていかざるをえない人もいる。</p>
<p>
	ただ、わたしの場合、孤独というより独りの時間を大切にしたいし、それでも誰かのお手伝いが必要になるときが来たら、最低限のお手伝いで何とかしたいと思っている。</p>
<p>
	そう考えたら、生身の人間よりロボットのほうが、気を使わないし一線引いたお付き合い？ができる。</p>
<p>
	人間にはないコミュニケーションが発生するのだ。</p>
<p>
	それは良い事のようで悪いことのような気もするが、わたしは前者に捉えていることのほうが多い。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	確か&hellip;鉄腕アトムは2003年生まれ。</p>
<p>
	未来のネコ型ロボットのドラえもんも21世紀からタイムマシーンでやってきた。</p>
<p>
	攻殻機動隊のバイオロイドや電脳技術もそう遠くない未来の設定だ。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	近年の戦争ではロボット兵器が大量に使用された。</p>
<p>
	貧乏な種族は自分を犠牲にする戦い方で、軍事大国では人命尊重のためにロボット兵器を開発し、圧倒的な軍事力を身につける。</p>
<p>
	テクノロジーの発展がもたらすこのような未来は、来るべくして来たものな気がする。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	人間は「思ったことしか実現できない」＝「思ったことが現実になる」とよく言うがその通りで、携帯電話もiPadも宇宙旅行も、近未来化はどんどん進んでいる。</p>
<p>
	ロボット自体には、開発に対する人類の希望も持ち合わせてもいるが、人間はリスクも同時に背負わなければならないと思う。</p>
<p>
	それが人類的に利益よりリスクが多かったとしても、遅かれ早かれそういう時代になるだろう。</p>
<p>
	そうなるのだったらそれを受け止めて、どう利益的な良心的な使い方ができるか、ということを考える方が良いと思うのだ。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
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	<p>
		美少女ロボット「HRP-4C未夢（ミーム）」が披露した歌と踊りは、想像を超えていた。</p>
	<p>
		「デジタルコンテンツEXPO 2010」（東京・科学未来の館など、10月14〜17日）会場で目の当たりにした人からも、Ustreamでライブ映像を見た人からも、驚嘆の声が上がった。</p>
	<p>
		歌声はVOCALOIDで再現し、ダンスは、専門知識がなくても振り付けできる新開発のソフトで実現。ロボットの可能性を広げたいというクリエイターたちの思いが、見事なパフォーマンスを実現させた。</p>
	<p>
		HRP-4C未夢は、産業技術総合研究所が開発した日本人女性型ロボットで、身長は158センチ・体重は43キロ。体型は日本人青年女性の平均値を参考に作られており、人間に極めて近い動作が可能だ。これまでファッションショーに出演したり、豊かな表情で歌をうたったり、演技を披露したりしてきた。</p>
	<p>
		デジタルコンテンツEXPOでは、Every Little Thingの「出逢った頃のように」をVOCALOIDの合成音声で歌いながら、人間のダンサー「未夢フレンズ」と一緒に、TRFのSAMさんが振り付けたダンスを披露。手足や腰を柔らかく動かしたり、時には片足立ちをしたり、細かく表情を変えたりなど、なめらかに踊りこなした。</p>
	<p>
		&ldquo;ロボット離れ&rdquo;した歌と踊りに、観客からはため息が。Ustreamでライブ映像を見た人も、「何これすごい。予想以上」「ぬるぬる動く」「人間のダンサーと比べると不自然さはあるけど、それでもすごい」といった感嘆の声が、Twitterに次々に投稿された。</p>
	<p>
		振り付けで苦労したのは、「ロボットの速度が出ないこと」（中岡さん）。動きをスピードアップしたいと、強く思ったという。人間っぽい表情の変化や、首や目線の微妙な動きなどもあまり再現できなかったと感じており、今後は微妙な表情が自動で付けられる仕組みを作っていきたいと話す。</p>
	<p>
		制御ソフト「コレオノイド」は未夢だけでなくさまざまなロボットで使えるという。今後、広く一般公開し、さまざまなクリエイターとともに、人型ロボットの新たなコンテンツを開発していきたいとしている。（抜粋）</p>
</blockquote>
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