フォトグライフ

DSC_4273.jpg

フォトグライフというブログの名前は造語で、フォトグラフとライフを一緒にしたもの。

その名の通り、写真は好き、趣味、というよりは、面白いから身近になって、身近にあるものになった、という感じ。

生活、というと大げさかもしれないけれど、目の届くところにカメラがある生活で、それなりに写真を取る習慣があって、カメラを数台使い分けているのだから、やっぱり写真を取るということが身近に存在するのは確かなことだ。

 

ちゃんと習ったりしたこともなく、結局独学。

なので、ちゃんとした原理とかシステム的なことはさっぱり。

何度、本を読んだり学習しても、頭に入らないってことは、わたしのタイミングではないのか、頭が必要としていないのか…単なるおバカさんなのか、見極めるのも大変だ。

 

このブログでは、カメラについてや写真について、自分が思っていること、撮った写真をアップして、それに関係するような文章をと思っていたことを、ついさっき思い出した。

 

 

DSC_4275.jpg

 

だから今日は写真のことをほんのちょっと。

わたしが使っているレンズは開放F値が1.4と明るいレンズ。

開放して撮影すればこの通り、部屋の明かりを消して、いくつかのロウソクの前という、少ない光の中で、美味しそうなクッキーの質感が伝わる写真が撮れる。

 

難しいようでとても簡単な原理。

レンズは人間の目と同じ仕組みだ。

 

レンズでいう絞りは人間で言う瞳孔と同じで、光量を調節する働きのことをいう。

絞りは開放すると、明るくなり上の写真のようにバックがぼやけて写る。

絞りを絞り込むと、暗くなり全体にピントが合うように写る。

 

わたしはいつも、露光を調節して絞ってピントを合わせ撮影するセミマニュアル撮影だ。

デジタルになってからは、最後の微調整のピント合わせはオートフォーカスにしている。

 

この絞りとF値がわかると、それなりに面白い写真が撮れるようになってくる、というより自分が思ったような写真を撮ることができるようになってくる。

そうやって、ごちゃごちゃといろんなダイヤルやら、設定やら、デジタルカメラはいろいろできる。

 

確かに難しく感じたり、面倒ではあるが、わたしは実はカメラの電子音や機械音が大好きで、フィルムの巻き戻す音や、セット時の音、ピントが合った時の音、シャッターを押した時の音など、その一連の作業や、不必要と思えそうな音さえ、面白く感じている。

 

だからカメラはやめられないんだなあ。

 

よい写真を撮るというより、ただファンダー越しに覗き込んだその世界を、わたしのお気に入りにトリミングして、単に楽しんでいるだけだけれど。

 

 

エントリーURL :

トラックバックURL :

バックナンバー

  • ミツルインターネットクリエイティブ
  • じるぶろぐ
  • NC24
  • ヤマダデザイン
  • #34