本当においしいもの

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おいしいものの話。
一応、主婦なのでレシピも公開。

でも...わたしが考えるところのおいしいもの、とは、素材の味そのもの。

例えば、とれたての野菜(青菜に限る)に、オリーヴオイルと塩とレモンをざざっとふりかけて、ばばばっと混ぜる。
それで、がさっとお皿に盛って、むしゃむしゃいただく。
これは山田家のサラダの当たり前の食べ方。ドレッシングは家にない。

ドレッシングはないけれど、調味料はすごくこだわっていて、オリーヴオイルとか塩とか醤油とか...
ちゃんとこだわったものしか使わない。そこはお金をかけるところ。

普段、いろんなものを混ぜすぎて、そのものの味がわからない料理食べてませんか?

そうめんにも、うどんにも、薬味は必要だけれど。
でも、たまにはつゆと麺だけで食べてみるといい。
麺には麺の、つゆにはつゆの、ちゃんとした味がある。

小麦粉の味。かつおぶしの味。
あえて薄味にしてみよう。それでも大丈夫。よく噛むと味が濃くなる(わかる)から。

茹でたてのうどんは塩で食べてもおいしい。ちゃんとした岩塩ね。
粉の味がして、つるつるして、なんともいえない歯ざわり。

そんな山田家ですが、うちは炊飯器がありません。
というか、(家では)お米を食べません。
...というと「えええええ!」と驚かれたり、変人あつかいされたり、怪訝な顔で見られたりする。
でも、炭水化物を大量に摂るのは、お腹が重くなるからよくないのですよ。
無駄な栄養の摂り過ぎになる。

特に日本食。
みんな気づいてるかな...世界の食事のなかでも、日本食は、まず「甘い」。
何にでも砂糖が入ってる。
醤油を使って砂糖を使う。甘くてしょっぱい。甘くてしょっぱいものは味が濃い。
味が濃いほうがご飯に合う。ご飯は白くて味がないから。(ちゃんとかめば味はするけど)

外人曰く...日本人って「味噌臭い」って知ってた?
お味噌汁を毎日飲んでいるから(今はそうでもないか)体から味噌の匂いがするんですって。
まあ確かに「食べたものが体を作っている」わけですからね。

実際、日本食はとても優秀なのだけど、それは一昔の日本食。
日本がこんなに裕福になるまえの日本食。

お米がダメ!といってるわけではなくて、白米にしちゃだめよ。
玄米で食べないと。玄米のままだったらお茶碗1杯も食べられない。
そこに、野菜や根野菜中心のたくさんのおかずがあるからこそ、バランスが取れてたのです。

とこんな話をしていると「健康管理士」の免許を持っていたわたしとしては、いくらでも話が長くなりそうですが...

今日はたのしくレシピの話。二人前です。
面倒なのにとてもシンプルなパスタ。
そしてO雑把なO型のレシピなのでご了承くださいw

この時期は「枝豆」が安くなるし、たくさん取れる。
枝豆でパスタ料理を作ると美味しいのです。

【エコ豆パスタ】

用意するもの
・枝豆(冷凍)一袋
・小松菜1袋
・しその葉 好きなだけ
・しょうがおろし
・パスタ1人前
・バター100g
・塩
・オリーブオイル

パスタも...炭水化物なので、量をたくさん摂るのはお勧めしません。
なのでうちは、パスタの量と同じくらい具が入っています。

枝豆は冷凍でもよいのですが、だいたい売っている冷凍のパックを一袋使います。

A・パスタの具
1、枝豆を房から全部出す(これが一番大変...でも頑張ると美味しいよ!
2、小松菜を洗って細かく切る。しそもこまかく切る。
3、フライパンにオリーブオイルをひいて熱する。
3、おろしたしょうがと、枝豆の豆を入れて炒める。
4、豆の表面に色がついてきたら、バターを半分と、しその葉と、こまかく刻んだ小松菜一袋を入れて炒める。
5、塩とオリーブオイルを様子を見ながら好みで入れる。

B・パスタ
上記具材と同時進行でパスタを茹でる。エコパスタ!
1、鍋にお湯を沸かす。
2、沸騰したら1人前のパスタを半分に手で折って入れる。
3、オリーブオイルを回し入れる(パスタ同士が付いたりしない)
4、適当に塩を入れる(岩塩がよい)
5、1分強火で煮る
6、1分経ったら蓋をして火を止め、5分蒸らす。

Aのフライパンに火を付けて、Bのパスタ鍋からパスタを直接箸などで入れる。
(いつも湯切りしないです。何故ならそのお湯でフライパンを洗うから。)

ざっと炒めてできあがり!
ひき肉があったら入れるとコクが出ておいしいですよー。

作ってみるとわかるのですが、結構な豆の量でして...
その分パスタの量が少ないけど...

そしてその豆をひとつひとつ箸でつまんで食べることに。豆って口に入れると、結構もぐもぐと噛むわけなんです。
なのでヘルシーでダイエットにもグッドなパスタレシピなのでした。


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