じだいをつくったひと。

先日、夕日がきれいだったんでなんとなく携帯で撮ったんですが、そのときに一時期twitterで「いま夕日がきれい!」っていう写真つきのtweetがあちこちで上がってたことをおもいだしました。

試しに「夕焼け」で検索してみたら、やっぱりみんなアップしてました。

IMG_0651re.jpg

でもそのときの夕日の写真は改めて見返してみるといまひとつだったので、高速道路走行中の車内から撮ったいつかの朝焼けを載せておきます。ちなみにこれは無加工ですよ!すごい朝焼けでした!

 

夕日だけでなく気に入った風景や、友達・家族、食べに行った美味しい食事など、いまでは携帯で写真を撮って残しておくことはとても一般的になりましたが、初めて携帯にカメラが付いたころは「そんなもん何とるんよ?」って言ってました、僕。

当時はカメラの性能もおもちゃ程度で画質も粗かったんですが、最近の携帯カメラではかなりキレイな写真が撮れるようになったことも普及・浸透した要因なんでしょう。(画素数の多さで売る手法はだましてるっぽくていまいちですけどね)

 

そしてみんなが写真を撮ることが身近になった結果に、最近のデジイチブームがあるのかも知れません。

携帯からコンデジになって、それで写真を撮ることが面白くなった人がデジイチに移行していくんでしょう。

最近のはコンデジもすごくキレイに撮れるみたいですしね、あれなら写真取るのが楽しくなりますよね。

コンデジ→デジイチの間にミラーレスも出てきたので、移行はますます身近になるかもしれません。

 

なんてコトを考えてたら、携帯にカメラを付けた人は時代を創ったんだと思いました。

もちろん、初めからここまで普及する見通しはたってなかったと思いますが、結果的にはみんなの生活を変え、カメラメーカーを変え、雑誌社も変え・・・ってすごく広い範囲に影響してますよね。

昔は「写るんです」がデフォルトだったのに、いまではコンデジは当たり前、10万~のデジイチも当たり前、10万弱のミラーレスのCMは宮崎あおいですよ、すごい変化です。

 

・・・おや、そもそも写るんですはフィルムでした。

ってことはホントに時代を創ったひとはデジタルカメラを作ったひとか?

デジタルだから気軽に撮れるし連写もできる。

焼き増ししなくても共有もできる。

だから一般に浸透したのか?

 

ちょっとウィキペディアを覗いてみたら、デジタルカメラを最初に作ったひとはイーストマン・コダックという会社のSteve Sassonというひとで、1975年のことだそうです。このイーストマン・コダックという会社、カラーフィルムを初めて作った会社でもあるそうです。・・・すげーな。

ちなみに日本でなじみのあるコダックはここの完全子会社だそうです。

その後デジカメが一般向けに販売されたのは1988年で、富士フィルムが最初に発売したんですって。これが20年前の話。

ふむふむ、高性能なデジイチが普及し始めたのは2000年のシドニーオリンピック・・・って!めちゃめちゃ最近の話ですね、そこからの10年の進化は早すぎるでしょ。

 

そしてカメラ付き携帯が普及したルーツは2000年発売のJ-PHONEのJ-SH04という機種といえるみたい。

この創成期に意図していたところは「わが子の写真を送受信できるように」とありますね、これは意外なところで温かいストーリー!

カメラの高性能化が進んだのは2003年頃。いまから7年前。

うーん、これはまぁそんなもんかなーって印象ですね。7年前といえば、僕は22歳くらい。

22歳といえば大学卒業したくらいかな?

え!ってことはもう7年も働いてるの!?うわー・・・

時代どころか、何か一つでも創れたんでしょうか、この7年で・・・

 

 

あれあれ、よくわからない展開になってきたので今週はこの辺で。

 

とにもかくにも、時代を創れる可能性は意外と身近なところにもあるんだと思った今週でした。

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