4/11 愛知県知多郡美浜町 美浜サーキットでMOTO1 ALL STARSの開幕戦が行われました。
川崎隆大はMOTO1 OPENにYZ450Fで「川崎商店+MS五郎RACING」から参戦します。

今年のOPENクラスは、エントリー数も多く、経験の豊富な選手も多く出場するため、厳しいレースになることが事前にエントリーリストが発表になった時点で考えられました。
事実、開幕戦当日の練習走行までは多くの選手が拮抗したペースで走っていたので、ヨーイドンになったらスタートで前に出たもの勝ちな展開を想定しました。
MOTO1の決勝日の進行は、各クラスとも練習走行→タイムアタック→ヒートレース→決勝と進んで行きます。
タイムアタック時間内に出したベストタイムの速い選手から ヒートレースで前方からスタートできます。
ヒートレースとは、周回数が決勝よりも少ないヨーイドン形式のレースで、この結果がそのまま決勝でのスタート位置となります。
つまり決勝のスタート位置決めレース。
takaはタイムアタックでうまくタイムを出せずに6番手のタイムでした。
(出走台数が多いため二組に分けてタイムアタック、ヒートレースは進められた。この6番手タイムは「takaが走っていたA組の中で」という意味)
続くヒートレースは、組に関係なく全体のタイムアタック結果で組分けが再編成され、B組の6番からのスタート。
ベストタイムではtakaに劣る選手が3、4、5番手にいるなかで上位を目指すことになりました。
抜きどころのないコースレイアウトで、上位にポジションアップできるか心配でしたが、うまく順位を上げ、見事2位でフィニッシュ。
A、B組混走で行われる決勝は3番手スタートになります。

昼休みを挟んで行われた決勝では、スタート直後の混乱で5番手に落ちてしまいましたが、ダート区間で一台パスし4番手に。

その後3番手争いを繰り広げ、takaはなんども仕掛け続けましたが、前を走る選手は経験も豊富で、うまくラインを潰されてなかなか前に出ることができません。
もう、そのままゴールかと思われた最終ラップ。
前走の選手が、ダートの入り口でフロントタイヤがグリップを一瞬失い、少しラインが膨らんだ瞬間を逃さずインから前を狙うtaka!

相手も抜かせないべく並んで加速、ジャンプを飛んで、続くコーナーに並んだまま入っていくが、takaは上手くバンクを使いスピードを乗せたままコーナリングし相手を抑え3番手に浮上!!

その後はミスなくまとめてチェッカーフラッグ。
見事3位を獲得しました。
途中巧みなブロックに諦めず、最後まで攻め続けたからこそ得られた結果でした。
全日本初参戦で、まさか本当に表彰台にあがるとは。
正直前日練習までを見ていた感じでは、ちょっと考えられない結果でした。
今回takaが、想定していた以上の走りをみせ、素晴らしい結果をだしたことで、第2戦 琵琶湖以降のレースが今まで以上に楽しみです!
走るたびにどんどん力を伸ばしていっている彼の今後の活躍にご期待ください。
応援よろしくお願いします。
ちょっと、一緒に、彼の夢に乗っかって賭けてみませんか。





