2010年を振り返って。 今までに無く「変化」の年でした。 仕事では自分の立ち位置というか、自分ならではのアウトプットの形・ウリみたいなものが見えてきた。 結果、以前ほど周りを見て自分に焦る事も少なくなってきた。 もっとも、常に他の職場・企業を意識して油断はしないようにしているけど、いま置かれている環境下での目指すべき姿がなんとなくでも見えてきたことで、得体の知れないものに追われ続けているような感覚はなくなり、「今」から一定の「先」までの過程も含めた道筋がイメージでき始めてきた。 今後は、現状はもちろん目指すべき姿も含めたブラッシュアップを続けて、更に自分ならではのプライオリティを確立していくのだと思う。 プライベートでは、ここでもフォローさせてもらっていた全日本選手権転戦によって得たものは大きい。 全国に友達が増えたし、そこから更に広がっていくこれから出会うであろう人脈も感じられる。 また、ライダーとしても、主観的な目線でしか見ていなかった(それでいいと思っていた)ところから客観的に見ざるを得なくなったことで、ライディングやセッティングについてとてもいい勉強をさせてもらった。他人のメンタル面のフォローなんかについても多少は考えられるようになった。 練習の頻度についても、馬鹿の一つ覚えのように休みのたびに練習に通う彼に引っ張られる形で、随分練習にも行くことができた。23歳の川崎君には色々教えてもらいました。ありがとうございました。 最近では、自分達が練習するだけでなく人を連れて行く、教える、という作業も加わり自分の役目が一次元から二次元になったような感覚もあり、こういった部分でもまた自分を成長させてもらえるのだろうと期待している。 オートバイ以外でも、いくつかの友達Grが増えた。 共通の趣味があるわけではないので、飲みにいったりBBQをしたり鍋をしたり。 そういったことがメインになるが、それそれ微妙に空気が違って面白い。 そして、空気の違うところにそれぞれ呼んでもらえることが嬉しい。 最近はその異なるGr同士(または個人)を独断で引き合わせたりしている。 そして、それがことごとく上手く行ってくれていて、それも嬉しい。 こう言ってしまうと酷いやつに聞こえてしまうのだろうが、基本的に休日に会う知り合いは選んでいる向きが自分にはある。 それは貴重な時間をできるだけ楽しみたいから。また、うわべでなくほんとに楽しむことが相手に対する礼儀だとも思うから。 「こいつは俺の友達だ」って自信を持って紹介したいしね。それが自分の考える筋の通し方。 そういったフィルタリングさせていただいた知り合いの中から、合いそうなところをピックアップして違うGrの飲みに呼んでみたりして、そこで双方が楽しんでくれているとこっちまでなんだかとっても楽しくなる。 もちろんそれは彼らが一定の良識を持っているからで、全ては彼らのおかげなのだけど。 元々「広く浅く」の付き合いには興味がないので、あまり目立ったGrの拡大は今までなかったが、今年はなぜか妙に広がったような気がする。仕事も出身も収入も年齢も上も下も色々だけど、それが厚みを感じられて面白い。 オートバイはとても面白いが一点集中のマニアよりは、色んな切り口を持ったおっさんになりたいと思っているので、そんな厚みを持たせてくれている彼らにはこっそり感謝しつつ、表面的には今までどおり適当に雑な感じでこれからも遊ばせてもらいます。 実は前述の引き合わせたりってことは、自分なりの還元の意味も込めているつもりだったりもしたり。 12年に1度のいい年というものが2.3年前にあったらしいのだけど、そのときは正直それなりだったけど、2010年は確実にそのときよりはっきりとプラスになる経験をさせてもらって、また感謝する機会の多い1年でした。 2011年以降もこの流れを大事にしてみんなで充実した時間を過ごして、いい感じに歳とろうぜ!というところで10年総括を〆ようと思います。 さて、 この武蔵野Rでのmyselfは今回が最終回となります。 実は既にプレスタートしていますが、ここを卒業させていただいた後は別な個人blogを続けていくので、もしうっかり見つけた場合はどうぞ宜しくお願いします。 ごらん頂いた皆様、本当にありがとうございました。 オオサカ タカシ ・・・続きを読む
Myself(12/28)
Love Music(12/20)
ずっとロックじゃなきゃ聴いてらんねーと思って歳を重ねてきましたが、ここにきてまさかのレゲエデビューを果たし始めています。 中学~高校くらいの一時期HR/HMにはまった後は、基本的にパンクばかりで、自分にとっては長渕もパンクだし、今夏友達に紹介されるまでヒップホップはまだたまに聴くことがあってもレゲエとなると完全に「?」でした。 そんな僕になぜその友達がいきなり、しかもKen YokoyamaのライブDVDを見ているときにRyo the SkywalkerのライブDVDをくれたのかは未だによく分かりませんが、もしかしたら僕が一度聴いたらハマる確信に近い予感を持ってそうしてくれたのかなぁ。 だとしたらいつかのクロマティが打った敬遠サヨナラ打なみの快挙だと思います。 ん。意味が分かりませんか? 小学校の時ライブで見ていた僕はぶっとんだんですよ、あの一撃で。 なぜかちゃんとした動画が見当たらない・・・ まぁ、そんなことはいいんですけど、とにかくここ最近友達に心より感謝しながらRyo theばっかり聴いています。 10周年記念の50曲入りリミックスアルバムを最初に買って だんだん癖になってきて、まさかの3枚一気買い。 ダウンロードって怖いわ 笑 でもおかげで、お気に入りの曲に出会えて幸せです。 トップに貼ったEVER GREENに加えて、 FREEがやばいです。 動画が見つからなかったけど「FOR 10 YEARS」とカバーの「忘れておしまい」あたりも毎日のヘビーローテ入りを果たしています。 パンクを渋滞中に聞くと、どんどん殺気立ってきますが(笑)、レゲエを聴いてると穏やかになれるんですよね、不思議と。 意外と秀逸なメロディーラインが多くて、機会さえあればみんなもっと気にいるんじゃないかとおもったので記事にしてみた今回でした。 そうそう、いつか書こうと思っていたのですが、私がいままで影響を受けたであろう歌詞を持った曲を紹介します。 ・ザ・マスミサイル:教科書 ・ザ・マスミサイル:雑種 ・STANCE PUNKS:青道 ・長渕剛:JAPAN ・長渕剛:HOLD YOUR CHANCE ・長渕剛:MYSELF ・マスラヲコミッショナー:追風 ・マスラヲコミッショナー:さよなら20世紀 ・・・・・ もっとあったと思いますが、直ぐに浮かばないので、とりあえずここまで! 並べてみると自分を鼓舞するような曲がおおいですね。 よかったら検索して視聴してみてください。 まぁ、そやって強気ぶってきたってことですね、ここまで 笑・・・続きを読む
Alive Works(12/14)
見ました? 見ないでスルーしようとした人は わんさげいん↑ twitterで知って、YouTube見て本気で爆笑しました。 動画で笑ったのこれが唯一かも。 ばかばかしすぎて、でも手間かけてて、そしてちゃんと笑いに昇華させていて、最高です。 Alive Works 彼らのHPです。 是非読んでみてください。 優しさがいっぱいあふれてて、素直で純粋で僕はとっても好きです。 危ないコトをするときは、仮に失敗しても、もしそれで怪我をしても、周りが笑えるようにしとかないといけないんです。 じゃないと、「やらなきゃいいじゃん」で終わっちゃうし、それに言い返すこともできない。 そこで終わりで、結果ホントに「やらなきゃよかった」で終わる。 笑えたからこそ「でも、面白かったからいいじゃん」って言える。 きっと彼らはナチュラルにその辺を感じられているから、ぶっとんだばかを続けて出来ているんだろうなーと思います。 日本人的じゃない、貴重な突き抜けた若者に要Check It Outです。 あ、あと写真がきれいです。 っていうか、きれいに残そうとするスタンスがとっても好き。 普段自分達もバイクに乗っていて、日常生活よりは危険が身近で、やっぱり骨折なんかも身近です。 いっぱいコケる人や、怪我を見てきてやっぱり思うのは「できるだけネタにしきゃ」ってこと。 だからこそ彼らの姿はすごく尊敬できるし憧れます。 自分もこけた時は笑えるようなこけ方したいな。 あ、そもそもオレはこけるの怖いからあんまこけない人だった 笑 ブログ見てたら久しぶりにスキーしたくなってきた。 いま乗ったら、昔より少しは頭悪い滑り方できるんかな? ・・・続きを読む
川の流れのように。(12/07)
先日、久しぶりに会う友人夫婦と食事をしてきました。 友人といっても僕より7コくらい年上で(嫁は僕より年下)、大学を卒業してすぐ働き始めたバイク屋のときに知り合ったお客さんです。 当時からよくしてもらって、色々遊んでもらったりもしました。 彼はアパレル関係なので、たまに洋服をもらったりもします(今回もメインの用はそれ) 振り返ると、初めて会ったのはもう8年くらい前になり、僕がバイク屋をやめてから会う頻度は著しく下がりましたが、それでも年に何回かは飲みに行ったり今回みたいに食事したり、ありがたい限りです。 しかし、さすがに会ってから8年も経つと時の流れを感じずにはいられなく、近況報告の中に見える環境の変化の節々にお互い大人になった(年をとった?w)なぁと。 場面は変わって、いまお世話になってるバイク屋の仲間について。 僕が一緒に遊んでもらうようになった頃は確か自分が最年少だったような。 そこに去年川崎君が入ってきて、それでもまだ若手のつもりだったけどそこに今回新たにサーキットデビューしてスポーツとしての「バイク」にはまった二人がいます。 気が付いたら、自分が彼らをサーキットまで連れて行ったり案内したり。 これからは乗り方やセッティングについてもアドバイスしていくようになるんだと思ったら・・・ それは つまり リアル世代交代。 あ、いや、嫌なわけではないです。 意外とそーゆーのキライじゃないみたいなんで、全然苦じゃないんですけど、ただ、なんか感じるものはありますね。 この先、僕はどこまで上手くなって、どんな友達できてどんな風に付き合って、今までの友達はどうなっていって。 そんな風に考え出したら、気づきました。 そんかコト言ってることが既に年とった証拠だと 笑 まぁいいさ。 「おまえまだそんなコトして遊んでんのかー?」 と言われる若作りしてるおっさんになってやろう。 /////////////////////////////// みんなでサーキット行って、写真も撮りました。 久しぶりになかなかいい感じに撮れたので、いつもより真面目に少し手間かけて加工してみました。 無料ソフトなのに結構すごいんだね 笑・・・続きを読む
ランランルー(11/30)
「うれしくなると ついやっちゃうんだ♪」 はい、というわけで久しぶりにみんなでモトクロス行ってきました! 今回は珍しくゲストが盛りだくさん! 僕の職場の後輩のこがモトクロスを見てみたいと言ってくれて来てくれたのと、今期IB昇格を決めた知り合いがチームメイトの方と一緒に来てくれました。 いつも行ってるコースでもメンバーが違うと新鮮で雰囲気が違います。 ちなみにIBというのはライセンスの種類です。 ライセンスには4種類あって最上級はIA(Inter national A)となり、次がIB(Inter national B)です。 IBの下はNA(Novice A)、NB(Novice B)となり、最初はNBでライセンス申請をしてレースで結果を出していけば一つずつ昇格していける仕組みになっています。 IA、IBは国際ライセンスですし、僕らからしたらそれだけで「おおぉ!・・・できる人だ」となるわけです。 今回はいつもお世話になっている五郎さんのご厚意で、後輩のこx2も初体験走行できて楽しんでもらえたみたい。 ※誰だかわからん位小さくという条件で許可貰ったんで、サイズに加えていつもよりぼかしも多めにしたんですけど・・・大丈夫かな? うちの川崎君は、IBの選手が来ても(地の利もあるけど)なんとか付いて一緒に走れるみたいで、色々勉強になったと申しておりました。是非また一緒に遊んで刺激を頂きたいですね! お返しはおでんで 笑 (今回は自分が走り終わってから撮ったら、もう暗くなり始めてて、結果ノイジーになっちゃってて若干申し訳ない感じです。) 他にももうハヤカワさんの方が僕より速くなってたり、モタードの関東選手権にでているハシモト君も意外と乗れてたり、自分もこの間イメージができたニーグリップの仕方があってることが再確認できたりで、それぞれ色々収穫&満足だったんじゃないでしょうか。 また、たまにこんな感じで新しい空気入れながら楽しんで続けて行きたいね! 帰りは、まぁ珍しく女子もいるってことでファミレスに寄ったんですけど、案外面白くなっちゃって結局・・・4~5時間くらいいた!?そんなにいたのか?まぁとにかく長くなっちゃったんだけど、おかげで意外な発見も。 今回きてくれた後輩x2は好奇心こそあれど、もともと車やバイクとは縁遠いフツーの今時の女子なんです。 それが、コースサイドで見てて最後まで「わー!」とか「きゃー!」とか言って楽しんでくれていたんです。 正直、足場は悪いし寒いし走行中は完全放置になっちゃうしで 不安材料だらけだったんですが結果オーライだったみたい。 もしかして、モータースポーツのホントの問題ってイメージやらなんやらのややこしいコトよりも、単純に「接点がない」ってことなんじゃないかと。 間近で気軽に見れる機会があれば他のスポーツ並みに認知してもらえるのかもしれない。 考えてみたら女子バレーだってフィギュアスケートだってモーグルだって、言ってしまえば野球だってサッカーだって見てる人が全員やったことあるわけじゃないもんね。 だから、「やってみるのにハードルが高い」というのもマイナーである原因の一要素にしかすぎないのかも。 ちょっとそんなことを思って嬉しく感じた今回でした。・・・続きを読む
静かなるアフガン(11/23)
「当時、どこの放送局も流そうとしなかった」この曲を、もう一度このタイミングで聴いてもらいたいんです。 p.s. 記事が短いのは手抜きじゃないですよ 笑 いっぱい書いて「おれの考えわかって!」という風にしたくなくて、共感する人もしない人もいていいんです。 ただ、「今日」記事を書くにあたって この曲を取り上げずにはいられませんでした。 適当に愛だの恋だの、あれが好きだとか、これが美味かったとか。 そのくらいの感じでみんなが過ごせればいいのにねぇ。 さぁ、おれは週末のモトクロスとか、来週ごちそうになる鍋とか、今度また品川で会う約束とか、そんなのを楽しみにして今週を過ごそう。 「平和」ってそういうことでしょ。 ・・・続きを読む
頂きたく。(11/16)
「~にご出席頂きたく。」 「~お願い致したく。」 こんな感じのメールが社内でよく使われているんです。 初めて見たときは「・・・???」って感じで、・・・んー、で何!?って言いたくなったんですが頻繁に目にするうちに「まぁそんな言い方もあるのかなー」と。 自分から発信するときは意識的に使わないように、受信するものについてはあまり気にしないようにスルーして過ごしていました。 でも、この間、やっぱ違和感あるよなって思い調べてみたら、思いのほか同じ悩みを抱えている人のおおいこと! どうやら「たく。」は企業によって使う・使わないが分かれるようで、使わない派からしたら「失礼じゃね?」とか「で何!?」という意見が多いようです。 一方、使っている派には「上司や周りが使うから自分も」という人が多く、中には「メールは簡潔に!だから~たく。で終わらせるべし」という人までいてなかなか興味深い結果がでてきました。 結構、日立系の企業で使われるよ なんてコトを書いている人が多かったのですが、ナゼ日立だけが有名になったんでしょうね。 傘下の企業が多いのか、取引先が多くて社外にも接する人が多いのか。 しかし、同じ疑問をもって質問している人たちが全員日立とは思えないし、そもそも社外に送るメールには流石に使わないんじゃないか という気もするし。 ちなみに、僕が今食わせてもらっている会社も、業界では世界1、2を争うグローバル企業と言われる規模の大きい会社なんですが、一切名前が挙がってなかったし。 ま、結論としては「違和感を感じるひとも多数いるので、使う場面には気をつけよう」というくらいのものだった訳ですが、想像以上に色んなところで議論が巻き起こっていて面白くなってしまいました。 これは分かりやすい例でしたが、やっぱり常に外の空気を意識することは大事ですよね。よくいう俯瞰ってやつですね。 僕はいつも俯瞰ていうと幽体離脱している自分をイメージしてしまうんですけど。。。 皆さんの周りでも違和感を感じながらもなんとなく合わせている慣習的なものはありますか? もしございましたらコメント欄にご記入頂きたく。 ・・・う~ん、やっぱおれはまだ馴染めないかな 笑・・・続きを読む
Taste of Tsukuba(11/09)
知り合いの応援で行ってきました。 テイスト オブ ツクバ・・・ 分かりやすくざっくり言うと、80年代前後あたりのバイクをキレイに整備して、クラスによってはギンギンにチューンして行うレースなのかな、たぶんww サブタイトルはDays of Bike and Roses. かっこいいですねー その名の通り入賞した選手にはバラが贈られます。 知り合いのNさんはホンダのCB550という名車で参加していますが、この方、いつか書いたと思いますが僕がカメラを買う決意をしたきっかけになった人です。 僕がモタードの関東選手権に出てたころに写真撮ってくれて、それが嬉しくて撮りかえして還元したいと思った。というアレです。 今回は、Nさんにとって一つの区切りになるレースだったようですが、なんとそのレースでNさんのカメラを貸していただいて写真を撮れることになりました。 なんか、ちょっとだけドラマチックじゃないですか! Nさんは「一番安い一眼だからね~」なんて言ってましたが、撮ってみてびっくり。 いやいやいや、こんなんSX1 ISじゃ勝てんでしょ 笑 シャッタースピードが160でも2000でもちゃんと露出等まわりの部分を補正してくれるから流してもパキっとしたやつもガンガン撮れる! ピントもめっちゃ合う!連写しても合い続ける! 逆に言ったら、「これでそこそこの写真すらも撮れんとかありえんな」ってくらいの驚きでした。 ローエンドでもこの性能なので、ミドル~ハイクラスの機種だったらもっと表現できることが増えるんでしょうねぇ。 もう一眼じゃないとレース写真撮るモチベーションあがりません 笑 とはいえまだ、現時点では写真を確認できていません。 PCの画面で見たら全然だった。なんてことも十分ありえるわけで。 なのでなんとも言えませんが記念にしてもらえる位のクオリティを保てていればいいなー。 とりあえず一枚だけ公開されているものはまぁオッケーラインに乗っている(と思う)ので最低一枚は確保!って感じでしょうか。 市販車ベースで、市販タイヤ使ってやるロードレースっていうのも、独特の緊張感があって面白いです。 だってモトGPより見てて怖いもん 笑・・・続きを読む
MOTO1 ALLSTARS R8 ツインリンクもてぎ(11/02)
2010 MOTO1 ALLSTARS 最終戦ツインリンクもてぎ 公式練習 6位 タイムアタック 1位 ヒートレース 8位(スタート前にグリッドへ遅着のため最後尾スタート) 決勝 3位 今回で2010年の全日本参戦が全て終了しました。 それまで他人のサポートなんてまともにしたことないし、全日本だってまわったこともない。 いまいちこの活動の具体的なイメージを作れないまま迎えた開幕戦美浜。 未知の世界に対する期待感と不安が混じっていたけど、みんなテンションだけは高かったですよね。 そこでいきなりの3位入賞。必然的に高まる今シーズンに対する期待と過信。 でも、それと同時に、あの時450に乗ってるのを見たんだけど、そのライディング姿に一体感がなくてPROの選手にこっそり相談したりもしました。 第二戦は琵琶湖。 初めて琵琶湖に行きましたが、早朝渡った琵琶湖は想像以上にでかかった。 チーム全員が行ったことのないサーキットで、朝、ピットの設営もそこそこに3人でコースを歩いて回ってあーでもない、こーでもないと走行ラインを考えたことを思い出します。 前戦の結果から、今回も表彰台以上を狙っていたけど、朝一の練習走行で転倒→鎖骨骨折。 ハイエース運転して湖畔の町の病院に連れて行きました。 満員の病院の待合室にあふれる関西弁が新鮮でした。 そしてそのまま帰京。決勝日は東京で迎えました。 骨折の影響で欠場した第三戦伊那。 スポンサードしていただいたデビルテクニカ様が出展されるということで車両を展示のため持って行き、観戦してきました。 手術をしてプレートで折れている鎖骨を固定して出場した第四戦エビス。 初めてのレインコンディション。 なんとか不安を取り除いてやろうと散々セッティングを試しましたが、結局乗り切れずに惨敗。 全員がそれぞれの無力さを感じていたと思います。開幕で見た不安が思いっきり、しかもいきなり、表れました。 あれが最初の壁でした。 続く第五戦広島。 前戦の不安を抱えながら走った800km。 やっぱりイマイチだった練習走行だったけど、その後サスペンションのセッティングを見直しなんとか持ち直すことができました。 結果こそ7位でしたが、開幕戦の好成績の裏に見えていた"450に乗り換えて以来の一体感のなさ"が、やっと改善されて光が見えたような気がしました。結果以上に嬉しかったことを思い出します。 第六戦菅生。 広島で掴んだ一体感が結果にも表れて今期二度目の3位表彰台。 第七戦の九州は不出走で、第八戦は最終戦、つまり今回の今期三度目の3位表彰台。 振り返るとあっという間に過ぎたシーズンでした。 そして自分が関東選手権に出ていた時より遥かに、色々なことが起きて悩んだり喜んだり悔し涙を流したり。 とてもいい経験をさせてもらいました。 友達も増えたり深まったり。 想像していたものより3倍くらい濃密なシーズンでした。 MS五郎RACINGとしての今年のレース活動はこれで終了ですが、来年も川崎選手はMOTO1 OPENへの参戦を予定しています。 今度は今年結局掴めなかった表彰台の真ん中を目指して。 来年もまた応援してください。 川崎選手はもちろん、でもそれに限らず日本のモタード全体を。 50人の選手がいたら50通りのドラマがあって、その周りに150人のチーム員がいたらまたそこには150通りのドラマがありました。 是非この一部を共有して、更には201通り目のドラマを作ってもらえれば・・・ 今回で#34ヒストリーは一旦終了です。 ここを読んで、モタードに興味を持った方が果たして一人でもいたのかどうかは分からないけど、もし一人でもいてくれたら本当に嬉しいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。・・・続きを読む
F1日本グランプリ(10/19)
最近の自分の中での位置づけとして、”乗ることを楽しむツール”としての2輪と、”移動のためのツール”としての4輪となっていますが元々モータースポーツに興味を持ったキッカケは4輪でした。 中でもやはり憧れは最高峰のF1。 一生懸命夜中まで無理して起きててスタートこそ見れたものの途中でうとうとして3時半ころ気が付いたらゴールしてた。なんてこともしばしば。 逆に、ファンだった選手が16位スタートから優勝したときは寝れなくなったり。 勝てなくて勝てなくて勝てなくて、やっと勝った!というときには一緒に泣いたこともあったような気がします。 自分が乗るようになった、つまりモータースポーツが実感を伴ったものとなってからはあまり見なくなりましたがやはりルーツには変わりありません。 今年も鈴鹿まで観戦に行ってきました。 私的な理由ではありますが、鈴鹿で見れるチャンスは今年が最後で、来年からは不可能ではないけど今までよりはハードルがあがるため今年だけは逃したくなかったのです。 F1は通常金曜日にフリー走行、土曜日にタイムアタック形式の予選、日曜日に決勝と進みます。 しかし今年は土曜日に大雨が降ったため予選が日曜日の午前中に延期され、午後に決勝が行われるイレギュラーなタイムスケジュールになりました。 僕は日曜日だけ観戦するスケジュールだったので、本来見れなかったはずの予選が見れてラッキー。 心配された天候も日曜日は天気に恵まれ、むしろ暑いくらいでした。 僕も一緒に行った友人も寒くなることは想定して準備していたんですが、暑くなることは想定外だったのであわてて型落ちのHondaのTシャツを安く現地調達したくらい。 レースは圧倒的な安定感でベッテル、ウェーバーのレッドブルドライバーが危なげなくワンツーフィニッシュでした。 次に安定していたのはマクラーレン。次がフェラーリと決勝順位どおりですが、目の前でみると挙動の違いやブレーキングポイントの違いなんかがよく分かって面白いです。 フェラーリのマッサは予選で中盤に沈んで、決勝の1コーナーでクラッシュしてしまいましたが、予選の2コーナーからS字までは速かったんですよ!予選通らなかったのが不思議なくらい。きっとその後が遅かったんでしょうね。惜しい。 具体的には、僕の席から見える範囲では2コーナー先のS字の一つ目を全開で突っ込めるマシンは速いです。 一つ目は全開で抜けて二つ目の進入で初めてアクセルオフでブレーキング。 それが出来るのはホントにバランスのとれてる一部のチームだけのようで、だいたいの選手は一つ目のクリッピングあたりからアクセルを戻していました。 ここを速く抜けていくチームは、次の上りながらのS字でのスピードが違うんです。 あの頃一緒に泣いたり喜んだりしてたあの選手は、ドライバーの力量が出るといわれるこのサーキットでしっかりと結果出していました。 マシンでいくとレッドブル、その一歩後ろのマクラーレン、その半歩後ろのフェラーリ、そこから1.5歩後ろに以下のチームというくらいの力の差が見えましたが、その中でしっかり格の違いが見えて嬉しかったです。 テレビと雑誌とネットばかりで頭でっかちになってるファンにはなかなか伝わらないんでしょうが、皇帝は間違いなく健在でしたよ。・・・続きを読む





