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    <updated>2010-07-26T15:06:43Z</updated>
    <subtitle>美しい言葉を少しだけシニカルに</subtitle>
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    <title>おばちゃんというイキモノ</title>
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    <published>2010-07-27T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-26T15:06:43Z</updated>

    <summary>■先日飛行機に乗ったとき、チェックインが早かった為窓側の席を取り仕事の疲れは夜景...</summary>
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        <name>ハヤカワユウタ</name>
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        <![CDATA[<p>■先日飛行機に乗ったとき、チェックインが早かった為窓側の席を取り仕事の疲れは夜景を見ながら癒そうと目論んでいた。新千歳空港から羽田空港行きの便はたいていが満席になるドル箱路線だから、隣に人が座らないということはまず無い。まあ、大抵隣に人が座らないことは無いので特に気にはして無かった。</p>

<p>その日はとにかく疲れてたので、搭乗ゲートに早めに並び一刻も早く座席に座ってとにかく寝たかった。予定通り早めに機内に入り、トートバッグ一個の荷物をコンパートメントにしまい席に座った。この飛行時間用に予め買っておいた文庫本を広げ眠気がやってくるのを待つという旅の醍醐味を楽しむ・・・予定だった。<br />
このすてきなプランをあっけなく、強烈なパワーでぶち壊してくれたのがおばちゃんというイキモノ。</p>

<p>ちなみに予め断っておくと、全てのお歳を召した女性を全て「おばちゃん」とは定義しない。おばちゃんとは、<br />
1、何かと集団になり<br />
2、どこかれ構わずうるさくて<br />
3、無駄に強気な構えで<br />
4、我が道を行くイキモノ<br />
全て私が忌み嫌う要素。</p>

<p>このおばちゃんども、ピーチクパーチク騒ぎながらこっちに向かって来る。一瞬嫌な予感がよぎりつつも、通過してくれることを祈った。が、祈り空しく私の隣と前の列全部と後ろの列全部を埋め尽くした。つまり私以外はおばちゃんという一画を形成。はっきり言って死ぬほど最悪な事態だ。</p>

<p>なぜかこのおばちゃんどもは、全員が4個〜5個の手荷物を持ち込んで来た。よくぞここまで通過して来たなと思う程。恐らく手荷物検査やら搭乗ゲートで文句言ったり聞こえないフリして突破したきたんだろうよ。<br />
おばちゃんどもは、この荷物をコンパートメントへ収納すべく通路を完全に塞ぎ、我が家のごとく自分のペースで作業開始。その間、完全に後から来た人達は通行止め。ちょっと後ろを振り向けば、通行を塞がれた人たちの完全にムカついら顔があることに気付かないのだろうか。</p>

<p>これだけでおばちゃんは済まない。ご一行のお仲間おばちゃんと、あーだのこーだのと始まる。やれ漬物は倒して平気かしらだの、これは角が折れるだの、お財布は手元に持った方がいいかしらだのなんだのかんだのetc・・・・</p>

<p>おばちゃん、どーーーでもいいから。</p>

<p><br />
まだ終わらない。<br />
一度しまった荷物をまた降ろしてかばんからゴソゴソ取り出してはお仲間と大騒ぎ。「あ、お父さんに何時に帰るって電話してなかったわ」と携帯で電話しようとするがCAさんに注意されまた大騒ぎ。「まだ飛んで無いじゃない！」とか言い出す始末。おばちゃん、お前が携帯持って騒いでる真後ろ、見て見ろよ。携帯の電源は切れって注意映像が流れてますよ。</p>

<p><br />
まだまだ終わらない。<br />
ようやく席に着いたおばちゃんども。座席ベルトに慣れてないののか、自分の分と隣の分を連結しようとして「壊れてるんじゃないの」と騒ぎ、となりのおばちゃんが「やだ、それ私の差す方よ」と乗っかり、通路を挟んだおばちゃんまでもが参戦し「あら○○さん、何やってんのよ。いやねー！」と突っ込み一同がお笑いという地獄の流れ。お前らドリフか。頼むから近所のヨーカドーの休憩コーナーでやってくれ。</p>

<p><br />
まだまだまだ終わらない。<br />
荷物は安全なコンパートメントかシートの下に入れろと散々ぱら言ってんのに、ひざの上に置いた荷物を握りしめるおばちゃん。当然CAさんに注意されるも、「お財布と保険証が入ってるのよ！盗まれたら大変じゃない。しっかり持ってるから大丈夫よ！」って。<br />
お前の財布とか保険証なんて、とらねーから大丈夫。</p>

<p><br />
騒音に耐えながらようやく飛行機は離陸。機内ではCAさんによるドリンクサービスが始まる時間。予想通りだが、ここでも騒ぐ。そもそも無料サービスのドリンクなのに、味がどうだとか温度が熱いだのと騒ぎCAさんにいちいち絡む。「この緑茶はどこのお茶なの？」とCAに詰問。答えに窮してるCAさんに執拗に尚も絡む。<br />
「最近のスチュワーデス（死語）は、できが悪いわねー。やーねー。」「JALだからじゃないの。だから破綻するのよー」と。<br />
お前に言われたくないし、お前のマナーと体形の方がとっくに破綻している。</p>

<p>こんなやりとりを聞きながらもようやく来た睡魔に体を預けていた時。私の右手に何かが触れる。気のせいかと無視してるとまた何かが触れる。眼を開けるととなりのおばちゃんではないか。何かと思うと、「あなた飲み物何にするの？いらないの？」って起こして来たではないか。全くもって信じられない事態。信じられないという表情をしながらいらないですとジェスチャーで答える私。おばちゃんはおばちゃんで、せっかく無料なのに何も飲まない私が信じられないという表情＋発言。</p>

<p>むかつき過ぎて完全に無視。</p>

<p></p>

<p>その後羽田に着くまでの1時間、おばちゃんに睡眠を破壊された私は眠ることもできず、騒音により本を読んでも頭に入らず、じっとふて寝をするしかない。こうなると、私の悪い癖だが沸々と自分の中で怒りモードが始まりドンドンと広がっていく。「産まれてすみません」と思わせるには何て言ったらいいのか、人生の一生のトラウマになるような言葉はなんだろうとかと、はっきり言って人として最悪な事が浮かんでは消え浮かんでは消え。止まらない。とは言えそこは私も大人、これぐらいぐっと我慢できなくてどうする？と自問自答を繰り返しやや平静を取り戻す。が、またバカ笑いが聞こえては、やっぱり一生立ち直れない程の文句を言ってやろう！でもこんなおばちゃん相手に口げんかしても10倍で帰って来るんだろうなとか。いややっぱり、いやいややっぱり・・・・。</p>

<p>羽田に着く頃には完全に疲れた。もはやバカバカしいのでさっさと帰ろうという結論に達した・・・・。</p>

<p>しかしである。<br />
駐機場に飛行機が着きコンパートメントから荷物をとり出す際にだ、通路側にいるおばちゃんたちは我先にと荷物をとり出す。それこそ一人あたり5〜6個の手荷物だから大騒ぎだ。「あら、これ私のかしら、やだー違うじゃないー」など動物園状態。もういいから早く終わってどっか行って欲しいなと思っていた矢先、唯一ひっそり慎ましくと収納されていた私の荷物をとり出し「あら、これ誰のかしら？○○さん、こんなかばん持って来てた？」「何それ、そんなの持って来てないわよー」「やーねー、誰のかしら？」と。</p>

<p>はい、完全にキレた。</p>

<p>もはやそのコンパートメントは自分達の縄張りとしか思ってない、失礼極まりない、かつ自己中心的過ぎる無礼な行為<br />
に限界。</p>

<p>ついに行動の時。</p>

<p><br />
私のかばんを持ってぎゃーぎゃー騒いでるおばちゃんの肩を叩き、振り返ったところで太った手から荷物を取り返し、曇った眼鏡にギリギリ当たるか当たらないくらいの距離で指を差し、この1時間の思いの丈を発してしまった。</p>

<p>「Hey,I will kill you!!」</p>

<p>一瞬にして静寂・・・・</p>

<p>しばし静寂・・・・</p>

<p>突然、目の前に指を差され、しかも英語で、人前で、恐らく「殺す」という意味の言葉を投げ込まれたおばちゃん。</p>

<p>身動き取れず。</p>

<p><br />
その間に、長居は無用とばかりにスタスタとその場を去る私。<br />
直後、背後では我に帰ったおばちゃん達、一斉に騒ぎ出す。「何今の？英語でなにか言ってた！」「大変、あれ殺すって言ってたわよ！」「私、眼鏡に当たったの、当たったのよお！」「やだ大変！」「怖い、怖いわ！」・・・・・・・・。</p>

<p><br />
去り際、おばちゃんに散々絡まれていたCAさんとすれ違ったとき眼が合った。その眼が「Good Job!」と言っていたことは言うまでもない。</p>

<p></p>

<p>改めて言うが、全てのお歳を召した女性を全て「おばちゃん」とは定義しない。ここは誤解して欲しくない！みんなが黒木瞳のような人だったらなんにも問題無い。</p>

<p><br />
将来、もし自分の奥さんになった人がこのおばちゃんのような事をしたとしたら、2秒以内に離婚するだろう。</p>

<p><br />
怒りモードな今週はこの辺で。</p>]]>
        
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    <title>不良のおじさん</title>
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    <published>2010-07-20T14:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-20T15:27:01Z</updated>

    <summary>私が尊敬してやまない不良のおじさんがいる。大人ってかっこいいんだと思わせてくれる...</summary>
    <author>
        <name>ハヤカワユウタ</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p>私が尊敬してやまない不良のおじさんがいる。大人ってかっこいいんだと思わせてくれる人。御年50歳。</p>

<p>最初の出会いは、大学を卒業して入社した自衛隊ばりに過酷なイベント・広告会社。配属になった課にいたのがそのおじさん。スーツを着てネクタイしてという社の中で、一人そのおじさんは革パンにジャケットという出で立ちで仕事をしていた。この人何？って思ったが、普通の営業担当だった。</p>

<p>配属後しばらくは話す機会は無かったが、この不良のおじさんが担当するイベント現場に駆り出されたのをきっかけに仲良くしていただけるようになった。</p>

<p>おじさんは車が好きでバイクも好き。そんな感じで遊びの話で盛り上がる日々。<br />
「お前がバイクの話しばかりするからさー、悔しいから買っちゃったよ、スーパーカブ！」そういっておじさんが10年ぶりにバイクで会社に来た時は嬉しかった。このおじさんに少しでも影響を与えられた事がね。<br />
※度重なる免停により、この時は原付しか乗れなかった</p>

<p>行動力の塊のおじさんは、一気に大型自動二輪まで取得しついにBMWのでかいバイクを買った。「お前より速いバイク買ってやったぞ、どうだ悔しいだろ！」というセリフ。悔しかった。</p>

<p>おじさんの人生哲学は、「だって人生一回しかないじゃん」。これ、絶体ブレない。<br />
だからおじさんは、堂々と不倫だってしてる。「だってすっげーいい女で俺の事好きでしょうがないっていうんだからしょうがないじゃん」って。でも家族超大事にしてる。二人いる娘とはむちゃくちゃ仲良しで、一緒に買い物とか行ってる。手とか繋いでるし。娘の彼氏ともすぐ仲良くなっちゃう。</p>

<p>昔、10年後の為に毎月貯金をしていると言った私に、「お前がその歳でたかだか数万円ぽっちを貯金することで逃してる経験と、10年後に貯めた100万円でできる経験とどっちが大事だと思う？その100万円はお前の逃した10年分の経験を埋めてはくれないぜ」って。ぐさっと来た。</p>

<p>一度、「何で結婚したんすか？」と聞いたことがある。おじさんは「ジェームス・ディーンが26歳で結婚したんだよね。だから俺も同じ歳で結婚しなきゃなって思った。」って。その理由に無駄にしびれた22歳を私。真似しようかと思ったけどダメだった。</p>

<p>海外に一人で出張したときも、一人で海外の風俗に行った。「良く行けましたね？ビビらないですか？」と問う私に、<br />
「そりゃ入り口くぐるときはめちゃくちゃビビるよ。でも人生一回しか無いからなんでも経験だし、帰ってからみんなに話したいじゃん。つーか、みんなの顔が浮かんだわけよ！だからみんなの後押しがあったから行けたんだな多分。おもしろかったぞ」だって。</p>

<p>おじさんが会社を辞めて転職するとき、めずらしくあらたまった口調で「お前、俺と一緒に来い」って言ってくれた事がいまでも自分の自信。この時は、よっぽど一緒に行こうかと思った。でも、なぜか行けなかった。このままおじさんの後を追ってしまうと、流れに流されただけで自分が無くなっちゃうかなと思った。それは今では正解だったような失敗だったような、分からない。</p>

<p></p>

<p>そんなおじさん、この間の日曜日、高速道路をツーリング中に大事故に遭った。</p>

<p><br />
月曜日、会社のメールを開くと一緒にツーリングに行ってた人からメールが来てて知った。<br />
この時点で集中治療室。48時間の監視状態とのこと。</p>

<p>昔からおじさんは、私が質問とか将来の話しをすると「まあ、俺は長く生きないから最後は自分で考えな」が口癖だった。</p>

<p>ほんとに、こんなに早く死んじゃうのかと思った。</p>

<p></p>

<p>でも、幸い、おじさんは死ななかった。<br />
全身8箇所の骨折。大腿骨は粉砕骨折。入院3ヶ月、リハビリ最低8ヶ月の全治1年。<br />
でも生きてて良かった。</p>

<p><br />
先日、お見舞いに行った。</p>

<p>病室に入ると元気そうな表情で迎えてくれた。いつものおじさんの笑い顔。<br />
両手両足には痛々しい手術の跡。</p>

<p>おじさんは色々話してくれた。<br />
事故の原因は、高速道路で追い越し車線を嫌な感じで走ってくる外車がいて一度前を譲ろうと思って走行車線に移ったがその外車はおじさんを抜いていかない。ならばともう一回追い越し車線に出たらまた付いて来る。面倒だからもう一回走行車線に移ったらやっぱり抜かない。なんなんだと思い、ミラーを見ていたらしい。多分その間はほんの数秒だろう。ふと前を見たときには、極端に遅い前の車に当たっていたらしい。おじさんは140kmくらいで走ってた。ぐっと前の車に当たる瞬間も、はね上げられて一瞬その車が自分の下に見えた瞬間も、地面に着地する瞬間も、そのまま何回転したか分からないけど転がってる瞬間も、全部覚えてるって。転がり終わって止まったとき、腕とか脚とか取れちゃったかな？って思ったけど付いてて良かったって思ったとか、でも感覚無いなとか。</p>

<p><br />
病院に運ばれて最初の夜、手術後の集中治療室に死んだおばあちゃんが来たらしい。<br />
婆「あんた、昔から左手だけで鶴が折れたよね。今やりなさい」<br />
お「えー、今無理だよ。だってこんなに骨折れてんだよ」<br />
婆「いいから、今やらないと大変なことになるのよ」<br />
お「今じゃないとだめ？」<br />
婆「今やるの。みんなが待ってるんだから、早くやりなさい。」</p>

<p>夢の中か起きてたのか分からないけど、おじさんは鶴を折ったらしい。その鶴を見せてもらった。へたっぴだけど小さい鶴がしっかり折られてた。医者に聞いたら、その日はターニングポイントだったらしい。<br />
「まあ、こういう事って本当にあるんだなー。婆ちゃん以外にもいろんな人が来たよ。」って。<br />
「みんなして、お前はまだやることあるんだからって言うんだよね。でもさ、もう体ぐちゃぐちゃだし、もう良くない？って聞いたんだけど、みんなしてダメだって言うからさ。あーはいはいって思ったよ」って。<br />
「どうやらさ、まだお前は生きろってことらしいからさ、しっかり直して復活することにしたよ」って。</p>

<p><br />
実際、おじさんはどこまで完全に直るかはまだ分からないけど「なんか、もと通りになる自信があるんだよね」って復活する方向にベクトルを定めてる。その眼に迷いは無い。</p>

<p>帰り際に「お前もさ、なんか疲れた顔してるけどしっかりやれよ。いっぱい辛いことといっぱいおもしろい事を含めて人生一回だからな」って私の心配してくれた。病院からの帰り道、不覚にも思いっきり泣けて来た。おじさんが生きてた事の嬉しさと、ものすごい逆境なのに私の事を心配してくれ、復活に向かってぐっと前を向いてるおじさんを見て痛感した自分の情けなさで。</p>

<p></p>

<p>おじさん、生きてて良かったです。まだ教えてもらいたいことが山ほどありますから。待ってます！</p>]]>
        
    </content>
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    <title>もやもやもやもやも・・・・からの、あるあるあるある。</title>
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    <published>2010-07-13T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-12T16:47:08Z</updated>

    <summary>■梅雨なのか梅雨じゃないのかも分からないはっきりしない気候です。それだからなのか...</summary>
    <author>
        <name>ハヤカワユウタ</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p>■梅雨なのか梅雨じゃないのかも分からないはっきりしない気候です。それだからなのかどうかの因果関係は分かりませんがなんとなくもやもやもやもやした気分ですっきりしない今日この頃です。<br />
具体的に言うといろんな事に迷い迷い迷い、また迷いという状況がしばらく続いております。<br />
そのうち大半は、エイヤ！で決断しちゃえば後悔するしないはあれど「決めた」ということで迷いは一つなくなります。<br />
迷い中の時期は、つまり物事は進んでない訳です。</p>

<p>■もちろん、なんにも考えずに「決める」事が良いとは一切思ってません。ある程度の検討期間は絶体に必要です。ただいつまでもいつまでも検討してても、大体の事はどうどう巡りになってて、そのうちいつまでも検討している状態に嫌気が差し、何か答えを出さなくてはと焦り、時間だけを使った「検討」は結局ろくな答えを出さないという最悪の結果を残す事が良くあるでしょう。そんなことありません？</p>

<p>■はたまた、どうしても欲しい物があったとします。それは予算としては想定の約1.5倍ほど。無理すれば買えなくはないけれど、いまいち踏ん切りが付かない。そうこうしてると、どうしても欲しい物に似た方向性で予算の0.8倍程度の物を見つけます。スペック的には完璧ではないが予算的にはだいぶ楽です。本当に欲しい物はスペック的にはほぼ完璧です。こういう場合、予算とスペックを天秤にかけたり自分を納得させる為の理屈をこねこねしたりしてあっちへぐらぐらこっちへぐらぐら行ったり来たり。そうこうして時間を費やすと、段々「検討」してる状態に疲れてきて、なんならこれだけ熟考した自分へのご褒美を与えずにはいられなくなります。もはやこの段階で「冷静」になって一度このどっちも手に入れないという選択は消えてます。ここまですると、0.8倍の方を決断して手に入れてみても、そう簡単に1.5倍の方は頭から消えないので「決断」したのにも関わらず頭は決断し切れてないもの。だいたい、もう一回1.5倍の方を買い直したりするもの。そんなことありません？</p>

<p>■楽器は「やろうと思った時が適齢期」って広告があったね。</p>

<p>■周りがやってるからとか、なんとなく流行だからとかで始めた事ってあんまり続かないもの。そのときは確かにやってみたい事なんだけど、もしかするとそれはやりたい事じゃなくて「一回経験してみたいこと」だけかもしれないです。そんなとき、形から入るタイプの人は大変。やったこともないのに、がっつり初期投資しちゃって「やっぱ違うな・・・」と散財。でもって投資しちゃったもんだから続けなくちゃとやや無理やり感のまま二回目三回目まではなんとか実施。まあ大体四回目は無いパターンが多いですよね。もしかするとこれに一番あてはまるのがサーフィンかも。本当に好きじゃないと、あんな難しいのは続かない。※経験有り</p>

<p>■もやもやして、今自分がやっている事が本当は好きな事なはずなのに、うまく行かなくて「本当は好きじゃないかも」なんて悩んでしまってる場合、何を信じるかって言ったら自分しかないかなと最近。自分と言っても過去の自分のこと。別に過去を振り返れってことじゃなくて過去のラーニングに頼るって意味。成功体験を思いだしてそれが今でも嬉しい事だと思うなら、それはやっぱり好きな事なんでしょう。だから、それをもう一度味わえるようにがんばるのみです。</p>

<p>■と、脈略もなくもやもや話しからあるある話しをだらだらと書きましたが、これらは全部「自分対モノ」だったり「自分対事柄」です。そう一人称。これが二人称つまり「自分対人物」となると話しは変わるもの。自分がいくら考えて決断したところで相手が違う事考えてたらそれまでだし、過去のラーニングも一概には生かせないし。だから人と接するのはおもしろくて面倒臭いんでしょうね。</p>

<p>なんて、完全に行方不明の今週号をここまで書き、このままで良いのか書き直すべきかともやもやが止まらないが、今の自分のもやもやを鑑みると書き直したところで大差ないだろうし、逆に私の今の煮え切らない感じもなんとなくお伝えできる感じがするので、エイヤ！でこのまま。</p>

<p>まあ、ただの駄文だけど一個だけ大事な文があるので良しとしよう。</p>

<p><br />
そうそう、こんなもやもや日々あるよ。<br />
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    <title>＜番外編＞親父の本音</title>
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    <published>2010-07-06T14:00:00Z</published>
    <updated>2010-07-06T14:39:47Z</updated>

    <summary>先日田舎の親父から電話が掛かってきた。 日曜の夜7時、特段珍しくない時間の電話。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p>先日田舎の親父から電話が掛かってきた。<br />
日曜の夜7時、特段珍しくない時間の電話。<br />
この歳になると、実家や親類からの着信にはいちいちヒヤッとする事が多い。特に普段とは違う時間、例えば絶体電話に出れないと分かっているであろう平日の昼間や、夜遅い時間など。<br />
その理由はただ一つで、実家のおじいちゃんおばあちゃんに何かあったのか？と考えるからだ。<br />
今回は、良くありがちな時間だったのでそれほど不安を感じずに電話に出た。</p>

<p>電話口の親父は、ちょっとほろ酔いかな？と思わせるトーンだったのでより安心した。話しは、いつも通り元気にしてるか？というような内容だった。こちらも近況を話しながら5分程雑談。</p>

<p>すると、親父は突然話しを変えた。<br />
実家の隣のお宅が未明に火事になり、全焼してしまったとの事。そのお宅とは10メートル程しか離れておらず、未明に起きてそのお宅から火の手が上がっている光景を目にした時は、「これは家もダメだ」と本気で覚悟をしたらしい。<br />
必死に隣のお袋を起こし、1階に寝ている90歳を超えているおじいちゃんとおばあちゃんを連れて逃げ出したと。</p>

<p>その間もお隣の火の手は強まるばかりだったようだが、消防が駆けつけ実家の火事に面した所に放水をしてくれたのと、火事のお宅の屋根が早々に焼け落ちた事により、火が横に向かず上に上にと向かった為奇跡的に実家は被害が無く済んだという。</p>

<p>聞いていて、あまりの事に全く実感が湧かなかった。</p>

<p>ただ、その後の親父の言葉にはものすごいリアリティを感じた。</p>

<p>親父「あのな、そりゃ最初に隣が燃えてるのを見たときはびっくりしたよ。慌ててお母さんを起こしたとこまでは良かったけど、その後はもうどうすりゃいいのか分からなかった。ただ、とにかくじいちゃんばあちゃんを連れて外に出ないとって思ったらあとは無我夢中だったな。あんまり覚えてないわ。ただな、外に出て消防さんが消化してるのを見ながら、このまま家が燃えて無くなったら俺は終わりだと思ったよ。これまで働いてきた証みたいなこの家が無くなったら、これまでが全部無駄になっちゃうんじゃねーかってな。お前ら兄弟が育って巣立っていった家だし、今はこのじいちゃんばあちゃんを面倒みてて後は穏やかに残りの人生を過ごさせてやる為の家だからな。だから、家が燃えずに済んだ時は、普段は信じないけど神様なんてのに感謝したもんだよ。というわけで、まあいづれにしても家は無事だしじいちゃんばあちゃんも無事だしお母さんも大丈夫だからな、安心しろ。一応報告ということで。」</p>

<p>当たり前だけど、実家の「家」には親父のこれまでの人生における誇りがあり、家族の誰よりも思い入れがあるんだね。一国一城の主とは良くいうけど、まさにそういう事なんだよ。だからこそ、家が無くなるといことは親父の全てが無くなるってことなんだよ。</p>

<p>こんな話しを聞いて、改めて親父の思いっていうものが分かった気がする。「親の心、子知らず」と言うけど、いつまでも「子知らず」のままじゃ良くないなと強く感じた一件。</p>

<p>今度夏のお盆の頃には久々に帰省しよう。そして、まずは無事に残った家を見ていろんな事に感謝しよう。親父といろいろ話してみよう。「一家の主」論についてじっくり語ってもらおう。<br />
東京で一人でがむしゃらにやってるつもりで、なんでも一人でやれてるつもりで、もう大人だと思い込んでるつもりの私だけど、まだまだ根本的に持ってないものを教えてもらおう。</p>

<p>男の子供にとって親父は、一番の先輩。</p>

<p><br />
そんな先輩、<br />
「ところでお盆に来るときは、あれか、嫁になる相手でも連れてくんのか？早く孫が見たいからな。」<br />
いつも、最後にどうしても一言多い。惜しい！！！</p>

<p>「できたちゃった婚でも俺は全然構わないからな」<br />
そしてさらに一言多い。残念！！！</p>

<p></p>

<p><br />
渋い！國村隼。こんな親父になれるだろうか。</p>

<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dDYN_-sQFLU&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/dDYN_-sQFLU&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>]]>
        
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    <title>＜番外編＞　一度やってみたい仕事</title>
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    <published>2010-06-29T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-06-29T11:11:06Z</updated>

    <summary>私の職業は広告代理店の営業職です。 今の会社は大学新卒から数えて2社目。（※現在...</summary>
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        <name>ハヤカワユウタ</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p>私の職業は広告代理店の営業職です。<br />
今の会社は大学新卒から数えて2社目。（※現在はとある理由により違う勤務先にて違う立場で仕事をしております。）最初の会社はイベントをメインとした広告制作会社でした。ただその会社も当時「どうしてもやりたい仕事」という感じではなく、本来目指していたウェディング会社への就活に失敗し、同じ「イベント」という大きな括りの中でベターだったので決めたという感じ。<br />
時は折しも就職氷河期だったもので、大学4年の12月まで内定が出ない状況だったので選り好みすることもできず妥協の産物的な感じを残しつつの新卒入社でした。</p>

<p>理想の仕事、一番やりたい仕事っていうのは難しくて、やりたいと思っていざやってみたらやっぱり違うと感じたり、なんとなく始めた仕事が意外と自分にフィットするってこともあるでしょう。キャリアを積むにつれて考え方も変わるから、例えば10年前にやりたかった仕事が今となっては全く興味がなかったりもするでしょう。</p>

<p>今回、別に人生における仕事とは！みたいな話しをしたいのではなくて、誰もが絶対に持っている「一度でいいからやってみたい仕事」についてというライトな話しです。<br />
ある程度大人になると口にするのが恥ずかしいかもしれないけど、絶対全員この件については持ってるはずですよ。</p>

<p>私の一度やってみたい仕事は「F1の実況」。<br />
もともとF1を観るのが好きで、中学1年からだいたいのレースをテレビで観てます。別にアナウンサーになりたいわけじゃなくて、単純に実況をしてみたい。<br />
それはなぜか？と言うと、過去に、確か1992年のモナコGPだったか故アイルトン・セナとナイジェル・マンセルのラスト数周の歴史的な激闘があって、レース自体もそれはすごいんだけど実況によりそれが何倍にもなって伝わって来ていた。当時小学生だった私にもその興奮は伝わって来て、それこそ釘付けになって観ていた記憶があります。その時の実況は今ではすぽるとを担当している三宅アナウンサーです。</p>

<p>その年は確かホンダエンジン最後の年だったが（その後またホンダは帰ってきてまた撤退しましたが）、マンセルの乗るウィリアムズ・ルノーというマシンの方が断然マシンが優位でとても速かった。そんな中、ようやく勝てるチャンスが訪れたセナ＋ホンダエンジンということで、実況にもかなりの熱がこもっていた。今にして思うとかなりひいきが入っているが、それでも記憶に残る名実況に入るでしょう。まさに実況の力というもの。</p>

<p>※しかし懐かしい動画だ！<br />
<object width="480" height="360"><param name="movie" value="http://www.dailymotion.com/swf/video/x5gs7t"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.dailymotion.com/swf/video/x5gs7t" width="480" height="360" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed></object></p>

<p>あ、アナウンサーになりたい訳じゃないって言ったけど、フジテレビのアナウンサーになったらカトパンに会えるじゃないか。中途採用してないだろうか？というかいつの頃からか、カトパンについて騒ぎすぎだな。<br />
好きなのか？と聞かれれば「好き」。<br />
<img alt="tnr0809202000009-p9.jpg" src="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/assets_c/2010/06/tnr0809202000009-p9-thumb-240x305-298.jpg" width="240" height="305" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>

<p></p>

<p>みなさんの、「一度やってみたい仕事」ってなんですか？</p>

<p></p>

<p><br />
そしていつもの余談的動画。爆笑です。<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dIpGD1awJ-I&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/dIpGD1awJ-I&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>]]>
        
    </content>
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    <title>彼のトラウマ　#2 「始まりは突然に」</title>
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    <published>2010-06-22T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-06-22T10:18:17Z</updated>

    <summary>まさかの展開でクイーンの連絡先をゲットしてしまったA君。 いつもの仲間が集まって...</summary>
    <author>
        <name>ハヤカワユウタ</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p>まさかの展開でクイーンの連絡先をゲットしてしまったA君。<br />
いつもの仲間が集まっている学食には寄らず、この日はバイトに直行した。</p>

<p>彼のバイト先は学校から一駅の所にあるチェーン店のカフェだった。夕方5時から24時の閉店までが彼のシフトで、週4日程働いていた。このバイトを始めて約8ヶ月、すっかり職場にも打ち解け元からの真面目さと社交性を生かして遅番の中心人物になっていた。</p>

<p>いつもより早くバイト先に着いたA君は、事務所で津田さんの姿を見るなり今日の出来事を真っ先に相談することにした。津田さんはA君の3つ上の先輩で、A君にとって姐御的な存在として絶対の信頼を寄せている大学4年生だ。この津田さんにバイトに入った時からいろんな事を相談し、辛い時は一緒に飲みに行き愚痴を聞いてもらうこともしばしばだった。</p>

<p>A：「姐さん、おつかれっす！」<br />
姐：「おお、おつかれー。今日早いじゃんか」<br />
A：「そうっすね。今日は真っすぐ学校から来ましたからね。姐さんも早いじゃないですか」<br />
姐：「あー、私も今日は真っすぐ来たからねー。」<br />
A：「いやーそれはナイスタイミングですね！ちょっと聞いて欲しい事あるんすよね」<br />
姐：「おっ！いいね。そりゃ当然あんた女の話なんでしょうね！」<br />
A：「そうなんです。今日ちょっとした事件がありまして・・・」<br />
姐：「そうじゃなくちゃね。じゃあバイト終わったら一杯行くか！」<br />
A：「いいですよ。是非頼みます！」<br />
姐：「よし、今宵は若者の青春話しを肴に美味い酒をいただきますかね」</p>

<p>そんな姐御との約束を交わし、シフトイン。その日は週末ということでいつもよりお客さんが多く、休憩も取れない状態だった。その日カウンターでドリンク担当だったA君はひたすらひたすらコーヒーを淹れ続けた。姐御もひたすらホールを回していた。A君が手際よくドリンクを作り姐御が華麗のホールをさばく。そう、二人はベストコンビネーションだった。</p>

<p>なんとか閉店を迎え、急いで片づけをし事務所に引き上げた。<br />
ベテランの姐御も今日の忙しさにはさすがに疲れているようで、言葉数が少ない。やっぱり今日は飲みに行くのは無理かなーと思いつつ着替えを終えた姐御を見ると、飲む気満々の顔をしている。そういつもの酒に飢えた姐御の顔がそこにあった。ものすごく疲れた時、「もう帰ろうかな」となるタイプと「そんな時こそ飲み倒す」という2種類のタイムがいるが、姐御は間違いなく後者だ。<br />
「それじゃ並の男じゃついていけませんぜ！姐御」<br />
そんなことをひとりごちながら携帯を見る。</p>

<p>"着信メールがあります"</p>

<p>メールボックスを開くと、見慣れぬメールアドレスだった。<br />
「今日は突然ごめんねー。バイトおつかれさま。そういえば何のバイトしてるんだっけ？今度教えてね！！そういえば今日私が教えたメールアドレスだけど、間違えて教えてたみたい。最近変えたから間違えちゃった＞＜。だからこのアドレスで登録してね。あと、本当にテスト勉強教えて欲しいんだ・・・。でも迷惑じゃなかったらでいいからね。じゃあまた連絡するねー　バイバイ！！」</p>

<p>A：「姐さん、キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」<br />
姐：「何？どうした若者！何が来たんだ？」<br />
A：「メール来ました！おつかれさまとか書いてあるし！やべー」<br />
姐：「おお、なるほど！それはつまり今日の酒の肴的なメールってことだな。」<br />
A：「そうっす！これについてです。」<br />
姐：「まあ落ち着きなよ。続きはやるき茶屋で聞くから。ほら、とっとと行くよ！」<br />
A：「うっす。行きましょう！やるき茶屋。今日はじっくり座敷にしましょう」</p>

<p>やるき茶屋に入った二人は次々とジョッキを空け、早々に焼酎のボトルに突入していた。<br />
そう、二人は相当な酒豪だ。<br />
A君は飲みながらその日起こったことを姐さんに話した。クイーンと仲間うちから呼ばれる彼女のこと、そのクイーンから突然話しかけられたこと、連絡先をゲットしたこと、そしてさきほどメールが届いたこと、今度勉強を教えることになりそうなことなどなど・・・・</p>

<p>姐：「ふ〜ん、話しは分かった。んでさあんたはどうしたと思ってんのよ？」<br />
A：「どうもこうも、とりあえず今度勉強を教えますよ」<br />
姐：「そうじゃなくて、こういう状況になって、どう思ってるのかって聞いてんの！」<br />
A：「どうって、そりゃ嬉しいっすよ。なんつったって難攻不落のクイーンですからね」<br />
姐：「あっそ。あんたもそんなもんか」<br />
A：「そんなもんかってどういうことっすか！」<br />
姐：「あんたはそんな簡単な男なのかって言ってんのよ」<br />
A：「なんすかその絡みは！！ははん、さてはこの私の状況に嫉妬してますね」<br />
姐：「は？あんた、しまいには殺すよ。そんなちんけな話ししてないっつーの。」<br />
A：「じゃあなんなんすか？だってこんなチャンスなくないですか」<br />
姐：「だから、そこを言ってんの」<br />
姐：「たまたま話しかけられて？メールアドレスを仕入れて？勉強教えて欲しいって言われて？そんでメールが来て？それでまんまと浮かれ切ってんじゃないって言ってのよバカもの！」<br />
A：「バカものって・・・・」<br />
姐：「そもそも、あんたその娘の何を知ってんの？話したの初めてなんでしょ？」<br />
A：「そうっすよ」<br />
姐：「つまり、向こうもあんたと話すのは初めてってことよね」<br />
A：「そう、、、なりますかね」<br />
姐：「つまり、向こうもあんたのことは何も知らないに等しい分けよね？そうよね？」<br />
A：「そ、そう、、、なりますかね」<br />
姐：「じゃあ逆に聞くけど、あんた話したこの無い女の子にいきなりテスト勉強教えて〜って言う？」<br />
A：「いや、僕は言わないですね・・・」<br />
姐：「それはなんで？」<br />
A：「いきなりそんな事言えない・・・っていうか」<br />
姐：「だろ！でもその娘はなんて言ってきた？」<br />
A：「・・・勉強教えて欲しい・・・って」<br />
姐：「そう！！！そこがポイントよ」<br />
姐：「私が思うに、その娘相当なタマだと思うよ。したたかというか、図々しいというか、男の扱いに慣れてる」<br />
姐：「あんた、一言だけ注意しとくけど、易々と入れ込むと痛い目に遭うわよ。絶対に」</p>

<p>約3時間の姐御との会合を終えたA君は、姐御の言葉を噛みしめつつも若さ故かクイーンとのこれからに期待を寄せている自分の方が大きいことに気付いていた。</p>

<p><br />
続く。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p>taka34（www.taka34.com）のカラオケは、ある意味別次元だった。上手いとか下手とかを超越していた。</p>

<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/3duSgotmyVs&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/3duSgotmyVs&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>

<p></p>

<p>私はどうする？</p>

<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Fr4xGOF59m4&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Fr4xGOF59m4&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>]]>
        
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    <title>彼のトラウマ　#1 「始まりは突然に」</title>
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    <published>2010-06-15T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-06-15T12:15:45Z</updated>

    <summary>友人であるA君は、いまでも大学時代のトラウマ体験が忘れられない。今でもふとしたと...</summary>
    <author>
        <name>ハヤカワユウタ</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p>友人であるA君は、いまでも大学時代のトラウマ体験が忘れられない。今でもふとしたときに思いだしてしまう。そしてその後の彼の人生にも、少なからず影を落としているみたいだ。</p>

<p>トラウマって言葉、普段使っているけど正確な意味を調べたくなった。<br />
「外的内的要因による衝撃的な肉体的、精神的ショックを受けた事で、長い間心の傷となってしまうことを指す。外傷体験（traumatic experience）ともいう。これが精神に異常な状態を引き起こすと心的外傷後ストレス障害となる」<br />
まあ、難しい事が書いてあったけど、要は心のキズってことだ。</p>

<p><br />
彼は地方の田舎町から大学進学の為上京してきた。18歳。<br />
入学すると同時に我々は友達になり、グループができ日々楽しく過ごしていた。学部も一緒だったものだから、同じ授業に出たりと一緒に過ごす時間が長かったと思う。とにかく、田舎から東京都心にやってきて一人で暮らし、親からの干渉からも解き放たれ、圧倒的な自由を感じていた時だと思う。あんな感覚は、大学1年生の春以外には絶対味わえない。是非とも自分の子供にも同じ圧倒的な自由を味合わせたいもの。</p>

<p>ちょっと話がそれたが、ある程度学校に慣れてくると大抵の学生達はやれ「誰が可愛い」だの、「同じ授業にいたあの3人組は誰だ」だの「今度あの子達と飲み会が出来ることになったぞ」といった話しになるわけだ。そんな事も3ヶ月も過ぎると大体人の名前も把握でき、相関図もでき上がってくる。狙ったグループは大体取り込んで、個人的に動く者も現れ出し、「誰と誰が付き合った」という時期に移行してくるものだ。</p>

<p>そんな中、我々の中で一番注目を集めはじめた女の子がいた。だれもが可愛いという意見でまとまった。ただ、我々はなかなか彼女への突破口を見いだせずにいた。なんとかチャレンジとばかりに話しかけるやつもいるのだが、簡単な受け答え程度でかわされてしまいいっこうに事態は進展しなかった。次第にそんな状況が彼女に「クイーン」というあだ名をもたらした。</p>

<p>そんな中、A君は彼女と少人数制の英語クラスで同じだった。30人程度のクラスで週2回一緒になった。座席も決まっていて、クイーンは出入口の近くにいるA君の斜め前方向の離れた窓側だ。元来シャイな性格のA君は、積極的にクイーンに話しかけることはなかった。というかA君はさほどクイーンのことは気にかけてなかったのかも知れない。</p>

<p>そんなまま、初めての試験時期を迎える。</p>

<p>休み明け早々に行われる試験課題を発表された授業の後、いつも通り帰り支度をし教室を出るタイミングでA君は呼び止められた。振り向くとそこにはクイーンが立っていた。突然の事と、まさか向こうから話しかけられる度ランク最下位のクイーンに呼ばれた事でA君は慌てふためいたそうな。</p>

<p>ク：「ねえねえA君、今日はもう帰っちゃう？」<br />
A：「そうだね、もうこれで授業終わりだから帰ろうかなと思ってたとこ」<br />
ク：「そうかー。そうだそうだ、この後って何か予定あるの？バイトとか？」<br />
A：「そうなんだよ、今日はバイトがこの後あるんだよ。ていうかどうしたの？」<br />
ク：「今日テストの範囲が発表されたでしょ。そのことで教えて欲しいことがあってね」<br />
A：「ああ、結構範囲広いし、あの先生厳しいって有名だからね。ちょっとやばいよね」<br />
ク：「そう。私ね、前に実家で用事があって2週連続で休んだことがあったの。そこが正に範囲でさ・・・」<br />
A：「おお、確かにそれはまずいかもね」<br />
ク：「うん。英語は必修だから単位落とすと大変だからなんとかしたくて」<br />
A：「必修の単位落とすと、来年もう１回だから絶対避けたいよね」<br />
ク：「なんだけど、クラスで聞ける人がいなくてさ。それでA君に思い切って声かけてみたんだ。ごめんねいきなり」<br />
A：「いや、全然いいんだけどなんで俺だったの？ほら他にいっぱいいるのに」<br />
ク：「まあ、一緒にいる子とかいるんだけど、あんまり聞きにくいところがあって・・・」<br />
ク：「それにA君さ、4月からずっと真剣に授業聞いてるの見てたから、この人しかいない！って（笑）」<br />
A：「それは光栄なことで（笑）。もちろんなんなりと協力するよ」<br />
ク：「ありがとう！本当に助かる。いやー、私の人を見る目は正しかったよ（笑）」<br />
A：「とはいえ、どうしようか？今日はちょっと難しいなー」<br />
ク：「だよね。いきなりだから。そうだ、とりあえず電話番号とメールアドレス交換しよう！」</p>

<p>こうしてA君は、仲間内でだれもが突破できなかったクイーンの電話番号とメールアドレスを入手した。バイトに向かう道すがら、普通なら仲間内にこの事実を報告して自慢すべきことだが、どうしてだかA君は誰にも言わないことにした。</p>

<p></p>

<p>続く。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>切実な先輩（女）の嘆き。嗚呼、哀愁ナリ</title>
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    <published>2010-06-08T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-06-07T15:57:32Z</updated>

    <summary> 日曜日の夜の情報番組のとあるコーナー。 今日のテーマは「結婚したい女たち」。 ...</summary>
    <author>
        <name>ハヤカワユウタ</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p></p>

<p>日曜日の夜の情報番組のとあるコーナー。<br />
今日のテーマは「結婚したい女たち」。<br />
なんとなく、ファッション雑誌をめくっていた先輩はぐっとテレビの画面に惹きつけられる。<br />
番組では30歳独身女性が「30までには結婚して子供がいると思ってたんですけどね〜」とどこか悲しげに話している。その女性の親まで登場して娘の行く末をどれだけ心配しているかを訴えている。</p>

<p>とても他人事ではなかった。<br />
先輩は先月29歳を迎えた。また嫌なことに最近はアラウンド30なる言葉まで生まれ、なんなら「アラサー」という略語でひと括りにされてしまう年齢だ。</p>

<p>当然先輩もこの歳まで独りでいるなんて考えていなかった。<br />
2年前に別れた男が最後の彼氏になるのだが、こいつがまたとんでもない男だった。金にはだらしない、女にだらしない、嘘つきなヤツだった。しかも、先輩が愛想を尽かして別れたならまだしも、そんな男にフラレタのだ。<br />
それ以来男性とは全く縁の無い生活を奥っている。</p>

<p>そんな先輩に、この番組はストレートに刺さってきた。と、同時にものすごい焦りを感じる。<br />
今、29歳。半年以内に彼を見つけたしても30歳までに結婚まで持っていくのはかなりの無理がある。いやまて、仮に30歳になったとしてもその時点で相手がいるのといないのでは天と地ほどの差があるじゃないか！</p>

<p>翌日、先輩は良く当たると有名な占い師に見てもらうことにした。<br />
順番を待ちながら、先輩は思いを馳せた。「大金持ちの男性と出会える」「もう運命の人には出会っている、近くの男を良く見直すのです」なんて言われちゃうのかなとワクワクしてきた。</p>

<p>「次のひと」</p>

<p>来た、遂に順番がまわってきた。<br />
さあ、先輩の運命の王子樣は誰？</p>

<p>ドクン、ドクン</p>

<p>「おや、この手相は・・・」</p>

<p>何？早く言ってよ！誰なの私の王子樣は？</p>

<p>「あなた・・・」</p>

<p>「今年は出会いの可能性無いね」</p>

<p>打ちのめされた。あまりにショックだった。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
私の20代最後の男が、あんなヤツだったなんて・・・<br />
それが一番悲しかったそうな。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>余談。なぜ菅野美穂はスッピンなんだ？<br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/k2bjf5CLqIs&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/k2bjf5CLqIs&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>]]>
        
    </content>
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    <title>自分の説明書</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/2010/06/abbababbab-ab-ab.html" />
    <id>tag:www.musashinor.net,2010:/hayakawayuta//4.190</id>

    <published>2010-06-01T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-05-31T16:00:23Z</updated>

    <summary>まあ少し前ですが、「AB型　自分の説明書」って本が出ましたね。当時は「B型　自分...</summary>
    <author>
        <name>ハヤカワユウタ</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p>まあ少し前ですが、「AB型　自分の説明書」って本が出ましたね。当時は「B型　自分の説明書」から始まってついにAB型まで出ました。シリーズと通してそれなりに売れたこの本ですが、かくいう私は全く興味を持ちませんでした。別に普段自分の血液型なんてどうでもいいと思ってるし、AB型だからどうとかってあんまり意識してなかったので。が、しかし、自分の意思とは反するかのように「分かりづらい」だの「二重人格」だの、しまいには「B寄りのABだね」なんぞと散々ぱら言われる始末。もうそういうのが本当に鬱陶しくて、いちいちそんな発言をする人を完全にシャットアウトしてた時期もありましたと。</p>

<p>そんなとき、とある人にこの本を一度読んでみるべきと勧められた。普通なら当然シャットアウトするところだが、その人が上手いのは「これを読んで、AB型のネガと言われる部分を自分の中でポジティブなものとしてしまえば楽しいんじゃない？」と。これは言い得て妙で、ネガだと言われるから反発してシャットアウトしてたが、いっそネタにするじゃないけど肯定的に捉えてしまえばいいんだと、ジワジワ興味が湧いてきた私。</p>

<p>ということで、ついに手にしてみた「AB型　自分の説明書」だがただ読んでは面白くないので、書いてあることに自分を照らし合わせて、ついでに自分を見直しつつ自己紹介してみたいなと。そんな今週号です。</p>

<p><br />
ちなみに、意図的に「うわ、最悪！」ていう項目を敢えて書きますよ。自分のいいこと書いてもおもしろくないからね！</p>

<p></p>

<p>■「つかみどころがない。つかめないよ誰にも」<br />
そりゃそうだ。自分でも分かってないですからね。ただつかまれてたまるかという考えが奥底にあるのも確かか。「お前はこうだからな〜」「あなたはこういうところがある」とか言われた瞬間に、さよならー。</p>

<p></p>

<p>■「素直そうで、けっこうガンコ」<br />
そうそう、そういうところあるねー。基本フラットで割と柔軟なところがあるが、私の場合は全体的にガンコな訳ではないけど、一度嫌だと思ったことは絶対にずっと嫌なまま。従って、一度嫌いになった人はずっと嫌いなままかも。<br />
※これ文字にすると、そうとう性格悪いな（笑）</p>

<p></p>

<p>■「去る者を追わない。どーぞーさよならー。」「来る者は拒まない。おいでー、このラインまではね！」<br />
つまり、ドライということ。ホントに去る者を追ったことは無いかも。だって去る人は去りたい訳だからそれにすがっても仕方ないしね。しかし、だ。来る人はある程度まではウェルカムです。ある程度まではね。近すぎると、見たくない部分まで見えてしまうし、そうすると嫌だなーって思うし。だから、このラインまでね。</p>

<p></p>

<p>■「相手の懐にドーンと入らないし、入られたくない」<br />
上に同じ。</p>

<p></p>

<p>■「誰かに付き合わされてる時間は楽しめない」<br />
まったくもって、冒頭から、なんなら数日前から楽しくない。と思う。だって、事前に楽しくないって分かりきってるのに、どうやって楽しめと・・・・。全くもって無理。仮に、デートで「ディズニーランドにいきたいー」って言われたとしてだ、混んでるのところにわざわざ行って、ああアトラクションに並ぶのかとか、その場に感化された彼女にミッキーの耳みたいなの付けてみなよーとか言われたり、帰りはよく分からないけどみんなぶら下げてるポップコーン入れ（だいたいトイストーリー柄）とかを持って電車に乗って、万が一そんなシーンを知りあいに見られたら一大事だ！とシミュレーションが瞬時にできちゃう。それならコストコ行こーよーって思う。</p>

<p></p>

<p>■「人のウソはすぐに分かる」<br />
分かる。なぜかピンと来てしまう。でも「ウソついたでしょ？」とかは言いませんよ。言ったあと面倒っぽいから。</p>

<p></p>

<p>■「誰か論は聞いてあげるけど、押し付けられそうになると一瞬バリアをはる」<br />
うんうん、絶対防御でしょ。例えばこうだ「好きになったら絶対に迷わず好きだと伝えるべきだ！人生は１回しかないんだ！チャンスを逃すな！だからお前も今すぐあの娘に伝えるべきだ！ほら、今すぐ電話しろよ！応援するから」好きな人に迷わず伝えるべき、人生は１回、チャンスは逃すな！までは分かる。うんうん、すごーく分かる。俺もそう思うよ。だが、「今すぐ電話しろよ・・・」からが完全に余計。ライン超えちゃってるよね。</p>

<p></p>

<p>■「居留守を使うのに躊躇がない」<br />
全く無い。「いない事」って決めた瞬間に「いない設定」が完成しちゃう。万が一いると思われてももう構わないかもよ。休日のある日にたまたま家にいたとして、突然インターホンがなる。何やら宗教の教えを説いて回っていらっしゃる方のようだ。残念ながら今は必要じゃないので、居留守決定。説いて回られてる方も断られるより、居ない方が楽でしょ！ってね。別に、中に誰かいるな？と思われてもいいのだ。対応しない限りは「居留守」だからね。</p>

<p></p>

<p>■「遠足は行くまでが遠足。楽しいのは当日よりも準備」<br />
これってAB型だけ？みんなそうじゃない？極端なことを言えば、ツーリングに行くことになりました。勢いでツーリングに向けて新しいバイクを買っちゃいました。なんならそれまでに慣らし運転まで済ませます。ツーリング用に新しいグローブとかも買っちゃおう。地図も準備しとこー。でもそこまでで充分。出発の日はテンション30％程度。</p>

<p></p>

<p>■「誰かが自分のことを好きと知ると、その人は怖い人になる」<br />
これは本当に分からない。でもあるんだよ、そういうところ。これだけは理由が分からない。まるで腹の底から不気味に忍び寄る陰。AB型だからなの？みんなそう？でもそうだよ。</p>

<p></p>

<p></p>

<p>はい、ここまで読んでどうでしょう。完全に私と今後の付き合い方を考えたくなったでしょう。さすがにここまでネガな事を書いたらそう思われても仕方ないでしょ。私もそう思いますよー。</p>

<p>でも、逆に気になるでしょ。ふふふ。</p>

<p>みなさん、自分の事、しっかり見つめ直した方がいいですよー。いい格好やいい人ばっかりやっててもダメですよー<br />
。</p>

<p></p>

<p>オオサカくん、貸そうか？（笑）</p>

<p></p>

<p><img alt="ab.jpg" src="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/assets_c/2010/06/ab-thumb-360x529-253.jpg" width="360" height="529" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></p>]]>
        
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    <title>私の戦い　「いつもの」編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/2010/05/post-10.html" />
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    <published>2010-05-25T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-05-23T16:10:21Z</updated>

    <summary> 土曜日のAM10:30、ここはいつものモスバーガー。 毎週土曜日の朝は駅北口に...</summary>
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        <![CDATA[<p></p>

<p>土曜日のAM10:30、ここはいつものモスバーガー。<br />
毎週土曜日の朝は駅北口にあるモスバーガーで朝食を食べることにしている。<br />
注文するものは決まって「ロースカツバーガー＋ホットコーヒー」と決めている。<br />
半年ほどこの習慣を続けていくうちに、ある目標が芽生えてきた。</p>

<p>モスバーガーで「いつもの」って注文したい。</p>

<p>そこは繁華街の路地裏にひっそりと佇む、こじんまりとしたBAR。カウンター席しか無いその店内ではマスターが長年コツコツと集めたJAZZがしっとりと流れている。マスターは何十年もの間そのカウンターの中から時代の流れ<br />
をただ見つめてきた。<br />
いつものカウンターの一番奥に座る。マスターは多くは語らない。<br />
「マスター、いつもの」</p>

<p>的なことである。</p>

<p><br />
どうしても言ってみたくて仕方ない。もう止められない衝動に押し潰されんばかりだ。<br />
この半年、毎週。同じ時間に同じメニューを注文してきたんだ。さすがに分かってくれるのではないか。<br />
今日こそ言ってみよう。もしかすると日本中探してもモスバーガーで「いつもの」と言ったことがあるヤツなんていないんじゃないか？<br />
ということはオレが先駆者、パイオニアだ！<br />
もはや決意は確固たるものになった。</p>

<p>勇気を振り絞り、店に入る。<br />
「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりですかー？」<br />
さあ言うんだ、ここだ！<br />
「い、い、いつもの・・・・」</p>

<p>「いつもの・・・ロースカツバーガーとホットコーヒーで・・・」</p>

<p>「かしこまりましたー」</p>

<p>戦いに負けた。<br />
なんなら「いつもの」＋「メニューを言う」という微妙な負け方をした。</p>

<p><br />
今年30歳をむかえる私の戦いは続く。</p>

<p><br />
<img alt="mos.jpeg" src="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/assets_c/2010/05/mos-thumb-360x270-245.jpeg" width="360" height="270" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/WfBlUQguvyw&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/WfBlUQguvyw&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>]]>
        
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    <title>できたら避けたい ＃1 〜部下がマドンナだった件〜　第7夜</title>
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    <published>2010-05-18T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-05-17T17:19:57Z</updated>

    <summary>できたら避けたい ＃1 〜部下がマドンナだった件〜　第7夜 「橋爪さん、あんたに...</summary>
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        <![CDATA[<p><big><strong>できたら避けたい ＃1 〜部下がマドンナだった件〜　第7夜</strong></big></p>

<p>「橋爪さん、あんたに話しがある！！」</p>

<p>気がついた時には勢い勇んで個室を飛び出していた。<br />
橋爪さんが最後言った言葉なんて、途中から聞こえていなかった。後から思えばそんなスイッチが入ることなんて私の人生において滅多に無い事なんだけども、その時はなぜか自分でも理解できないほど瞬間湯沸かし機よろしく一気に怒りモードに入っていた。</p>

<p>橋：「おお、なんだお前、びっくりさせんなよ！」<br />
私：「そんなの関係ないでしょ」<br />
橋：「ていうかお前、いきなり飛び出して来て何喚いてんだよ」<br />
私：「今の話、全部聞きましたよ」<br />
橋：「ん？今の話・・・なんだっけ」<br />
私：「とぼけないで下さいよ。最初から全部聞いてたんですよ」<br />
橋：「ああ、小池の話か（笑）」<br />
私：「そうだよ。小池のこと、好き勝手言ってましたよね？」<br />
橋：「はは、好き勝手とはずいぶんな事言ってくれるじゃないの」<br />
私：「好き勝手じゃなかったら何だって言うんですか？」<br />
橋：「別に好き勝手なことを言ってる訳じゃなくて、事実を言ってるだけなんだがな」<br />
私：「だからふざけるなって言ってるんだ！」</p>

<p>自分の怒りが更に自分を盛り上げてしまうなんて昔聞いた事があるけど、まさか自分がそういう状況になるなんて考えた事は無かった。これまで、良く言えば平和主義、悪く言えば事なかれ主義を貫いてきた私にはこんなシーンは縁が無かった。しかし、今、まさに真っ最中だ。そして抜いたこの刀は、今さら引っ込める訳には行かない。このときの私は、怒りのボルテージが最高潮に達していた。</p>

<p>橋：「お前、口の効き方に気をつけろ」<br />
私：「関係ないだろ！」<br />
橋：「文句があるなら言ってみなよ。全部聞いてやるからよ」<br />
私：「だったら言わせてもらいますが、あんたね、あいつの気持ち考えた事あんのかよ。あいつがどんな気持ちで毎日を過ごしてると思ってんだよ。あいつは希望のこの会社に入る為に学生の頃から人一倍努力して来たんだ。目標を達成する為に遊びたい時期でも必死に勉強して、やっとの思いでこの会社に入社したんだよ。」<br />
橋：「だからなんなんだ？」<br />
私：「そんなね、やっとの思いで入社して、社会人としてこれからに夢いっぱいな時に、あんたみたいな適当な人に遊び感覚でちょっかい出されて、すっごい不安なんだよ」<br />
橋：「適当な人？遊び感覚？ずいぶんなこと言ってくれるじゃない」<br />
私：「新人があんたみたいな歳も上で地位もある人にいろいろ言われて、断るに断れないだろ？そんな事も分からないのかよ！」<br />
橋：「それはあいつがそう言ってたのか？歳も上で地位もあるやつに口説かれて困ってますってお前に言ったってのか？」<br />
私：「ああそうだよ！」</p>

<p>もう今さら後には戻れないほどの問答。普段こんな論争したことが無いだけに、このころは落とし所さえ見えてなかった。この後この事態はどう転んでいくのか？どんな結果になるのか？全く見えてなかった。とにかく、なんとかして小池からこのおっさんを遠ざけたかったのだろう。</p>

<p>橋：「じゃあ一つ聞かせてもうらうけど、さっきお前は俺が、何だ？適当だの遊びだのって言ったよな」<br />
私：「ああ言いましたよ。その通りじゃないですか！」</p>

<p>橋：「俺が、本気だって言ったらどうする？」<br />
私：「・・・・・・・・・・・・・・・・・」<br />
橋：「俺が本気であいつを口説いてるとしたらどうするつもり？それでも文句ある？」</p>

<p>私：「そんな訳ない！そんなの認めないぞ！」<br />
私：「あいつは、見かけは確かに派手で誰からもチヤホヤされるかも知れない。男に苦労することが無いように見えるかも知れないし、軽く見られるかもしれないさ。でも本当のあいつは違うんだ！決して自分におごることも無いし、常に謙虚で、努力家で、浮ついたところも無い良く出来たやつなんだ。そんなあいつに、あんたみたいなプレイボーイが似合う訳ないだろ！あいつはな、あいつはな・・・・・・」</p>

<p><br />
ガチャ、<br />
「はいはい、そこまでそこまで」<br />
その時トイレのドアが開いた。<br />
誰かと振り返ると、石田純一ことグループマネジャーだった。<br />
石：「はいはい、もう朝から何をヒートアップしちゃってんのお前は」<br />
私：「いや、実は・・・・」<br />
石：「話は向こうで聞くから、とりあえずついて来てよー」<br />
石：「橋さん、すいませんねうちの若いのが。なんだか血気盛んというか、青春真っ盛りというか、勢いばっかりで。」<br />
橋：「そうだよ、お前の指導はどうなっちゃんての？ええ！こんな礼儀もわきまえらんないヤツなんか辞めさせた方がいいぞ！いい加減にしろ」<br />
石：「本当ですよね。すいません、頭でっかちで口ばっかり達者で困ったもんなんですよ。」<br />
石：「ただね、それでもうちの大事な部下なんですよ！橋さんに辞めろ云々は言われる筋合いじゃないですから」<br />
いつもはゆるーい石田純一が、突然語気を強めた。その場にいた全員が、一瞬で黙ってしまった。</p>

<p>石：「なーんて、ちょっと褒めすぎましたかね（笑）いづれにしても、こいつは預かりますね。橋さんにも失礼な口を効いたみたいなんで、私の方で指導させていただきます。ここはなんとか私に免じてお許しいただけると嬉しいですが」<br />
橋：「ああ、いいよ。お前に預けるよ。ちゃんとしつけしとけよ」<br />
石：「ああもちろんです。本当にご迷惑おかけしました。」<br />
私：「いや、でも・・・・・」<br />
石：「いいから！お前ちょっとついて来いよ。では橋さん、失礼しますね」</p>

<p>突然現れた石田純一により、一瞬で終演をむかえた。<br />
石田純一に連れ去られる間際に、橋爪さんが僕に言った<br />
橋：「お前、この件男としてのけじめはつけろよ。それと、、、」<br />
橋：「お前が言ってた事、よくよく聞いたら小池の事好きだって言ってるみたいだな。１回自分でなんて言ってたか思い返してみろ。」</p>

<p><br />
朝一のお腹の急降下明け早々のトイレでの大論争を終え、今は石田純一と会議室に座っている。<br />
前に座ってる石田純一が何も言い出さないので、私も何かを言い出すきっかけが無く沈黙が続く。</p>

<p>対峙すること10分、ついに石田純一が口を開いた。<br />
石：「別にお前のこと怒るつもりとか無いから」<br />
私：「どういうことですか？」<br />
石：「だってそうだろ、お前は自分の立場とか関係無く部下を守ったんだからね」<br />
私：「そんなんじゃないです。ただちょっと頭に来て」<br />
石：「でも結果はそういう事じゃない？」<br />
私：「まあ、それは・・・」<br />
石：「それに、お前ちゃんと部下の本質見抜いてんじゃない。大したもんだな」<br />
石：「あいつはいかんせん、顔もいいし愛嬌もあるからさ、誰の下に付けるか悩んだわけよ。あういう生まれ持ってのナチュラルマドンナ気質なやつは最初の教育が大事だし、最初に誰の下に付くかで大きく今後に影響するわけよ。バカな男ならそのまんまの見た目に騙されて浮ついたりしやがるし、女の下に付けたら付けたで無駄なやっかみとかしやがって面倒が起こるわけ。だから、慎重に扱わないと後々みーんなアンハッピーになっちゃうの。そのとき一番アンハッピーなのは当のマドンナちゃんなんだけどな」<br />
私：「そんな、自分なんて全然・・・」<br />
石：「そうかな。悪いけど全部聞かせてもらったよさっきのバトル（笑）」<br />
私：「全部聞いてたんですか？なんともお恥ずかしい限りです」<br />
石：「全然。お前、ちゃんと小池の本質見抜けてるじゃない。だから、お前に付けて良かったって言ってんの。」<br />
石：「まあ、そんなお前を教育係に任命した俺が一番人を見る目があるってことだな（笑）」</p>

<p>石：「しかしあれだな、お前、本当に小池の事真剣に考えてんだな。だからこそ、小池もお前を信頼してこんな言いづらい相談したんだろうな。こんなに真剣に考えてくれる上司を持って、小池も幸せもんだな」</p>

<p>この頃、私は気付いていた。橋爪さんにも、石田純一にも言われたようにいつの頃からか本当に小池の事を真剣に考えてたようだ。そして絶対に守らなくてはならないと無意識に考えていたようだ。そして小池から頼られる事にも知らずに嬉しさを感じていたのかも知れない。だからこそあそこまで頭に来たし、あそこまで食ってかかってしまったのかも知れない。知らず知らずに。そして後悔は全く無かった。この後、会社での立場が悪くなるかも知れないし、仕事がしづらくなるかもしれない。それでもいいと思えてた。どこか、霧が晴れたような、見通しの良い滑走路状態だった。</p>

<p>石：「とは言え、会社の大先輩に食ってかかったんだから、このままってのは良く無いよな。橋さんも言ってたけど、男としてはけじめを付けた方がいいのは間違いないな。方法はいろいろあるから、やり方は任せるぞ」<br />
私：「分かりました。じゃあ、今からけじめつけに行くんで、見てて下さいよ」</p>

<p>何か分からない、圧倒的な根拠の無い自信に後押され、やるべきことは一つしか無かった。<br />
会議室を出て、自分の席に向かった。そう隣には小池が座っているのだ。恐らく、今朝の橋さんとの一件も耳に入ってるだろうし、それによって不安になってるに違いない。だからこそ、一刻も早く小池の元に行きたかった。</p>

<p>私：「おい、小池！」<br />
小：「先輩・・・・・」</p>

<p>私：「お前に話さなくちゃならない事があるんだ。」<br />
小：「はいっ！」</p>

<p><br />
＜完＞</p>

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    <title>できたら避けたい ＃1 〜部下がマドンナだった件〜　第6夜</title>
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    <published>2010-05-11T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-05-10T16:29:31Z</updated>

    <summary>できたら避けたい ＃1 〜部下がマドンナだった件〜　第6夜 目覚まし時計が鳴る。...</summary>
    <author>
        <name>ハヤカワユウタ</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p><big><strong>できたら避けたい ＃1 〜部下がマドンナだった件〜　第6夜</strong></big></p>

<p>目覚まし時計が鳴る。時刻は7:30。</p>

<p>昨夜の小池からの相談を聞く会は結局3:00までに及んだ。<br />
全てを相談してからの小池は、すっかり安心したのかそれはそれは楽しげに酒を飲んでいた。<br />
気がつけば時間は3:00を過ぎており、さすがに私から切り上げて帰ったのだ。</p>

<p>洗面所で写る自分の顔はものすごく疲れた顔をしていた。というかあきらかに飲みすぎた顔だ。<br />
「あの女、飲めるとは思っていたけどあそこまでとは。ザルかよ」<br />
独り言を言いながら出社の準備をした。</p>

<p>ホームに滑り込んで来た電車はいつものようにほぼ満員状態だ。<br />
「俺、まだ酒臭いんじゃないのか？」とフリスクを10粒一気食いしたら、さすがに辛くて涙が出てきた。<br />
「何やってんだ」とひとりごちながら満員電車に乗り込んだ。</p>

<p>電車にゆられながら、昨夜の話を反芻する。<br />
確かに小池の話には憤りを感じた。ただそれに対してかなり男前な事を言ってしまった自分がいる。夜中に書いた手紙は朝読み直せと良くいうが、手紙だけではないなと強く感じる。ちょっと、カッコつけて言い過ぎたかと反省をしつつも、どこかで強い決意というか揺るぎない気持ちというか、つまり腹を括ってしまった男になっていた。恐らくこの電車の中で間違いなく「腹を括った男ランク1位」だと自信がある！なんてくだらない事を考えてしまう。</p>

<p>とはいえ、どうしたものか。<br />
この問題の最善の解決方法はあるのかと頭をひねってみる。<br />
整理点<br />
その1、そもそも当事者のうちの片一方の話しか聞いていない状況でもう片一方に食ってかかる事が良いのか？<br />
その2、そもそも小池の言ってる話はどこまで本当なのか？<br />
その3、そもそも小池の言ってる話が本当だとして、解決担当者は俺なの？教育担当者というだけで？<br />
その4、そもそもなんて言ってこの問題を解決できるの？「小池にちょっかいださないで下さい」と正面突破？<br />
その5、そもそも平社員の俺が食ってかかって大丈夫な相手？その後の俺、どうなる？会社にいれるの？<br />
ざっと思い巡らすだけでも、俺八方塞がりな感が全開だである。普段仕事でやれ戦略だの手法だのインサイトだのとこねくり回してるくせにこんな時に一切の道筋が立てられないとはなんともお恥ずかしい限りであるが、現状は間違いなく見通しの悪い滑走路だ。</p>

<p>しかしだ、昨夜の小池のあの不安な顔を見てしまった以上、後には引き下がれないしあいつには楽しい社会人生活を送らせたい。それに任せろと言った時のあの安心した笑顔はリポビタン2000よりも効くドーピングだ。</p>

<p>しかしだ、橋爪さんに議論で打ち勝てるはずがないじゃないか。相手は百戦錬磨の橋爪さんだ。どの角度から切り取っても無理じゃない。逆に追い込まれて俺のガラスのハートは木っ端微塵になるだろう。</p>

<p>しかしだ、男たるもの一度引き受けた以上引き下がれない。。。</p>

<p>しかしだ、橋爪さん怖い。。。。</p>

<p>しかしだ、しかしだ、、、、、、</p>

<p>あーーもう分からん！というかどうしたらいいんだ。なんて自分で自分を追い込んでいるうちに胃腸が悲鳴を上げ始めたじゃないか。<br />
「昔からプレッシャーに弱いんだよな」なんて感傷に浸ってるうちに事態は急変している。いつもにも増して急降下をしている。</p>

<p>やばい・・・・</p>

<p>あと2駅、そこから会社までは歩いて5分、そこからエレベーターがすんなり来るとしてオフィスまで2分。<br />
過去の経験からしてもギリだ。もしくはアウトな線も否めない。</p>

<p>私はこんな仕事をしていながらとにかくプレッシャーに弱く。基本的に腹が痛い。<br />
その昔は、バイクの教習所で卒業検定の順番待ちの時点で急降下し試験をパスした。<br />
その昔は、合唱コンクールのステージ上で緊張の為全3曲のうちの2曲も持たなかった。</p>

<p>そうこうしてる間に降りる駅に到着。第一関門突破。<br />
あとはソロソロと早歩きで人ごみをかき分けビルまでたどり着くこと。<br />
しかしいつも思うが、人生でこんなに急がなくてはならない事態なのに決して走れないのがお腹の急降下のジレンマ。アップダウンを繰り返す波をよく読み、引き潮の時は大胆に進み、満ち潮の時は慎重に進む。知らず知らずにすり足で進む姿はとんだお笑い草だ。</p>

<p>ビルに到着し、あとはエレベーターでフロアにたどりつくのみ。しかしこのエレベーター待ちの時間こそが一番の危険タイム。もう少しだという油断がとどれくらいでエレベーターの扉が開くのかが分からない永遠に続くような1秒1秒の中が判断を狂わせ、ダムが開放しそうになる。</p>

<p>なんとかフロアに到着し一目散に個室へ直行。完全に危機一発だった。間に合った。この安堵感はこれまでの人生の危機を乗り切った戦士に与えられる至福の時間だ。永遠に続いて欲しいとすら思う人生の花畑。</p>

<p>ガチャ</p>

<p>だれか入って来た。<br />
小学生の頃から個室にいる時に誰かが入って来るとなぜか嫌な気分になる。そして無駄に気配を消してしまう変な癖がある。</p>

<p>ガチャ<br />
もう一人入って来た。</p>

<p>社員A：「あ、橋爪さんおつかれっす」<br />
橋：「おーう。おつかれい」<br />
A：「橋さん、最近忙しいんすか？」<br />
橋：「ん、まあまあってとこかな」</p>

<p>なんと橋爪さんじゃないか。誰と話してるかは分からない。まさかこんな状況で遭遇するとは。厳密には遭遇はしていないが。</p>

<p>A：「相変わらず夜は街に繰り出してんすか？」<br />
橋：「当たり前でしょ。こんな仕事してるからには遊びこそが最大の情報源だからな」<br />
A：「さすがっすね。いつかそんなセリフ言ってみたいっすよ」<br />
A：「あ、そういえば前に言ってたあれ、その後どうなんすか？」<br />
橋：「あれって、なんの件だっけか？」<br />
A：「やだな、とぼけないで下さいよ。あれですよ、前に言ってた狙った獲物の件ですよ」</p>

<p>なんの話だ。狙った獲物？（私、心の声）</p>

<p>橋：「あー、あの新人ちゃんのことね」</p>

<p>新人？まさか！（私、心の声）</p>

<p>橋：「あれがなかなかどうしてね。もっと簡単に攻略かと思ったんだけどよ、意外と難航中よ」</p>

<p>簡単に攻略だと！！（私、心の声）</p>

<p>橋：「ただな、もうちょいだな。頑固なのに限って１回こっちを向かせりゃその後は楽勝なんだよ」</p>

<p>ふざけるな！！（私、心の声）</p>

<p>橋：「それにな、あいつは何よりいい女だ！あんな上玉なかなかいねーからな。絶対にいただ・・・」</p>

<p>ガチャ、</p>

<p>私：「橋爪さん、あんたに話しがある！！」<br />
最後の言葉を聞いたかどうかは覚えていないが、気がついたときには個室から飛び出していた。</p>

<p></p>

<p>続く。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>できたら避けたい ＃1 〜部下がマドンナだった件〜　第5夜</title>
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    <published>2010-05-04T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-05-04T18:18:18Z</updated>

    <summary>できたら避けたい ＃1 〜部下がマドンナだった件〜　第5夜 小「あの、、、ちょっ...</summary>
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        <name>ハヤカワユウタ</name>
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        <![CDATA[<p><strong><big>できたら避けたい ＃1 〜部下がマドンナだった件〜　第5夜</big></strong></p>

<p>小「あの、、、ちょっとご相談があるんですけど・・・」</p>

<p>遂に本題を切り出すのか、小池。<br />
時刻は23:30。終電を考えると残された時間はあとわずかだ。</p>

<p>小「勘のいい先輩でしたらだいたいお察しかと思いますが・・・」<br />
私「いやいや、別に勘とか良くないし、なんなら鈍感な方だけど」<br />
小「そんなことありません！先輩はいつも回りに気を回すし勘のいい人です！私、人を見る目はあるんです！」<br />
私「そんなことで怒らなくても・・・。話の論点ずれてるぞ」<br />
小「あ、すみません。ついムキになってしまって」<br />
私「褒められたのか怒られたのか分からんな（笑）。で、いいから、どうしたの？」<br />
小「ええ、あの、、、はい・・・えーと」<br />
私「おいおい、そこでいきなり歯切れが悪くなるか？普通（笑）」<br />
小「すみません。いざとなると、どうお話したらいいのかビビってしまって」<br />
私「さっき約束したよな。誰にも言わないって。俺が信用できないか？」<br />
小「決してそんなんじゃないです。先輩の事は誰よりも信頼してます」<br />
私「なら、言ってみな。どんな内容かによるけど、できるだけの事はするよ。だからビビらず言ってみな」<br />
小「ありがとうございます。・・・・・はい！言います」<br />
小「今朝先輩がご覧になったように、橋爪さんの事で困ってるんです」</p>

<p>・・・・きたよ、ケンコバ。やっぱりそういう事態が起こったよ。お前が言ってのはこういう事かよ。</p>

<p>私「なるほどな。で、具体的にはどういうことなの？」<br />
小「はい、実はこの会社の3次面接の時の面接官が橋爪さんでして、、」<br />
私「3次面接ってことはあれか、鬼の圧迫面接の回だろ？」<br />
小「そうです。あの圧迫面接が橋爪さんでした。」</p>

<p>うちの会社は選考が進むうちに3次面接のときに恒例の圧迫面接をすることにしている。</p>

<p>小「その面接の時は本当に怖くて、私必死で乗り切ったんです。そしたら面接後に橋爪さんに呼ばれて、君は見どころがあるから役員には僕から推薦しておくよ。だから最終の役員面接は下手な事をしないようにって」<br />
小「そしたら本当に3次面接は本当に通過して、役員面接も通過して内定もらえたんです」<br />
私「ほう。そこまでは特に問題ないよな。」<br />
小「そうです。私も最初は第一志望の会社に入れて本当に嬉しくて、橋爪さんに感謝してました」<br />
小「それで、入社式の日に橋爪さんにお礼に行ったんです。そのときは橋爪さんも頑張れと言ってくださって」</p>

<p>なんとなく違和感。橋爪さんってそんな面倒見のいい人だったか・・・</p>

<p>小「それでそれから入社してたまにフロアでお会いしたときとかも良く話かけられたりしてたんです」</p>

<p>んん、この話の流れって・・・。どこぞのB級ドラマであったような・・・。</p>

<p>小「そのうちご飯行こうとかっていうお誘いをいただくようになって」</p>

<p>なんとなく話の流れが、俺の想像する中で一番嫌な方向に向かってる気がする・・・</p>

<p>小「それで一度ランチをご一緒したのですが、その時に今度は飲みに行こうって言われて、断れずに仕事終わりで飲みに行ったんです。」</p>

<p>俺がよっぽどアホじゃなきゃ、この流れは最悪の方向に向かってるな。</p>

<p>小「それで、飲みに行ったとき、今度は休みの日は何してるんだってなって・・・・」<br />
私「そして休みの日の誘いまで受けるようになったんだな」<br />
小「そ、そうです。」<br />
私「そんなの断っていいんだよ！ランチとか、たまの飲みとかまでは許容範囲だけど休みの日まではいきすぎだ」<br />
小「そうなんですけど、内定が取れたのは橋爪さんの推薦があってですし・・・」</p>

<p>来た。ピンと来た。この話の趣旨完全に読み取った。</p>

<p>私「お前さ、その推薦をネタに軽く強要されてるな」<br />
小「・・・・・・・・」<br />
私「はっきりしろ。推薦してやったんだからって事で断れないようにされてるだろ！そうなんだろ！」<br />
小「・・・はい。そうです。」</p>

<p>ケンコバ、俺はスイッチが入ってしまったよ。</p>

<p>私「他には？他にもなんかあるのか。言ってみろ」<br />
小「・・・・・家に遊びに来い・・・とか」<br />
私「それだけか？どうなんだよ！！」</p>

<p>いつの間にか声を荒げていた事に気付いた。回りの客がニヤニヤと見ているじゃないか。しかも目の前には若い女の子がいまにも泣きそうな顔してうつむいているし。しかもその女の子はマドンナ小池。目立ち度120%。普通なら恥ずかしくなるところだが、今日の私は違った。もう完全にスイッチが入っている。</p>

<p>小「今はそれだけです」</p>

<p>私「分かった。良く話してくれたな。後は俺に預けろ」<br />
小「で、でもどうするんですか？」<br />
私「なあ、研修の一番最初で俺が教えただろ。社会人の基本は報・連・相だって。」<br />
小「はい。報告・連絡・相談ですよね」<br />
私「そう、お前は俺に報・連・相という責任を果たしたわけだ」<br />
小「はい」<br />
私「今度は報・連・相を受けた上司が、それに対して応えるのが責任ってわけ」<br />
私「だから、この件に関してはボールは今俺の手元にあるわけ。小池の役割はダンだよ」<br />
小「分かりました。ありがとうございます。」<br />
私「任せろ。もう気にするな」<br />
小「はい！」<br />
さっきまでの、今にも泣きそうな顔からパアッといつもの笑顔に戻った。</p>

<p>小池よ、こんなに一生懸命で真っすぐで、夢溢れる社会人生活のスタートを切ったばかりのお前から、この笑顔を奪う事なんてできやしないし、そんな事させやしないよ。</p>

<p>私はこれまでに感じた事の無い憤りと共に使命感や気概のようなものを感じていた。</p>

<p>その感情は一言では、言葉にできないのである。</p>

<p><br />
続く</p>

<p></p>

<p>＜言葉にできない＞<br />
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    <title>また？　今週も番外編　つくづく予定外</title>
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    <published>2010-04-27T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-04-26T16:28:52Z</updated>

    <summary>今週も番外編です。一度整理したいことがありまして。 自分の行く末を見定めるには、...</summary>
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        <name>ハヤカワユウタ</name>
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        <![CDATA[<p>今週も番外編です。一度整理したいことがありまして。<br />
自分の行く末を見定めるには、一度現状の整理をしましょう。<br />
10年後をイメージするには、まず10年前に想像した今の自分とのギャップを探り出し、そこからのラーニングです。<br />
28歳のリアルなんていう本が売れてましたが、今や怖くて読めません。それくらい、今、すごく大事な時期。<br />
10年前はちょうど大学生として上京した年ということもあって、いいんじゃないですか。こういうの。</p>

<p><br />
10年前に想像してた30歳直前な大人な自分と今の自分</p>

<p>・年収が1000万に近づく⇒なぜか遠い未来</p>

<p>・貯金がたくさん⇒なぜかセントラルファイナンスがたくさん。</p>

<p>・多分BMWをなんとか買ってる⇒なぜか査定3万円のアストロのまま。でも最近ワイパーは直った。</p>

<p>・目黒付近の高層マンションにお住まい⇒なぜか101号室。しかも武蔵野市。</p>

<p>・バーニーズとかでスーツが買えるようになってる私⇒油断するとスーツカンパニー、たまにZARAがいいとこ。</p>

<p>・ローファーとかが似合う石田純一風⇒なぜかVANSばっかり。夏はビーサン。</p>

<p>・でかいハーレーとかで休日をぶらり⇒なぜか荒地ばっかりに夢中。</p>

<p>・夜は家族と団らんの食卓⇒なぜか居酒屋タクシー三昧。</p>

<p>・ゴールデンウィークはハワイ旅行が定番⇒なぜか栃木の山奥で野営が定番。</p>

<p>・土曜の夜はカフェバーでわいわい⇒なぜかバイク屋でわいわい</p>

<p>・親を旅行に連れていく⇒なぜか疎遠</p>

<p>・親を心配する⇒なぜか親に心配されたまま</p>

<p>・ワイン通⇒なぜかビール通</p>

<p>・いきつけのBARが何軒かある⇒なぜかマクドナルドならそこかしこ</p>

<p>・バリバリ仕事ができる⇒バリバリ指導される</p>

<p>・愛読書はPRESIDENT⇒ダートスポーツ</p>

<p>・広い心⇒狭まる一方</p>

<p>・6月のベイビー⇒なぜか多い</p>

<p>・ショーパンより⇒カトパン</p>

<p>・蒼井優より⇒いまなら宮崎あおい</p>

<p>・見つめあうと⇒素直におしゃべりできない</p>

<p>・ロマンティックが⇒止まらない</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p>ちょっと横道に逸れましたが、、ざっと思いつく限り、端から予定外です。昔思った30歳前後はもっと大人だったけど。もっとしっかりしてると思ったし、リッチだと思った。しかし現実は違うなー。なんでこうも違うかなー。どこかでさぼったかなー。進む道を間違えてるかなー。</p>

<p>でも、悲観的な事ばかりになっても仕方無いし、ちょっと視点を変えれば捨てたもんじゃないんじゃない。今の私。</p>

<p>・東京にずっといる</p>

<p>・ずっと逃げずに働いてる</p>

<p>・大きな病気をしてない</p>

<p>・おもしろい仲間がいて、最近チームになった</p>

<p>・ずっと楽しめる生涯の趣味が持てた</p>

<p>・読書好き</p>

<p>・世間に迷惑かけてない</p>

<p>・そして楽しんでる</p>

<p><br />
これだけで、充分ですよ。今の私、いいんじゃないですか。<br />
10年前に描いた自分は、いいものに囲まれて、ミーハーで、派手で、カッコ付けで、ろくなもんじゃない。<br />
お金で買えるものばっかりじゃない。そんなんじゃなくていいです。お金で買えないものが今の私にはありますからね。昔の私は全く分かってないね。</p>

<p></p>

<p>さあ、今後の10年はどうしていこう？</p>

<p><br />
それより来週こそは連載の続きを書こう。</p>

<p></p>

<p>※まったく関係ないけど最近久保田利伸をラーニング中。いい唄は時代を超えます。<br />
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<p><br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/JZXeDTlAg7M&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/JZXeDTlAg7M&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>

<p><br />
宮崎あおい　最強説<br />
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    <title>＜番外編＞ツイッターから学ぶ</title>
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    <published>2010-04-20T11:00:00Z</published>
    <updated>2010-04-19T16:13:28Z</updated>

    <summary>すみません、今週も番外編です。 基本的にITリテラシーのかけらも無い私ですが、昨...</summary>
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        <name>ハヤカワユウタ</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.musashinor.net/hayakawayuta/">
        <![CDATA[<p>すみません、今週も番外編です。</p>

<p>基本的にITリテラシーのかけらも無い私ですが、昨年から武蔵野Rの小沢幹事長ことアライさんの強引な勧めによりツイッターをやっております。ツイッターが未来を変えるだとか、ツイッターが社会に与える意義だとかなんてことは別に良く分かりませんし、ツイッターの技術云々という事は私んぽジャンルではありませんので特に記述はしません。予めご了承を。</p>

<p><br />
当初は身内というか知りあいだけをフォローしてました。そこから有名人、たとえばホリエモンさんだったり孫正義さんだったりカツマーといった有名人をフォローするようになります。だいたいここまではツイッターを始めたした人の大半が通るルートだと思います。</p>

<p>次第に、ツイッターの可能性たるものを探るべく全く知らない人を広い範囲でフォローしてみることにしたところ、新しい発見とともに、完全に忘れていた初心を教えてもらう事ができました。</p>

<p>どういう経路でフォローしたのかも覚えてないですがある就職活動中の女子大学生のをフォローしてみました。<br />
年末から年明けにかけて、恐らく彼女は就職活動真っ最中だったのでしょう。</p>

<p></p>

<p>「今夜のうちにエントリーシート5社分を書かねば。。。その流れで説明会行きます」<br />
「志望動機をA4シートにびっしり書いてやった。これを読む面接官の方が大変なんじゃないの」<br />
「徹夜でエントリーシート書いて、そのまま面接行ったら電車寝過ごしたー。オワター（泣）」<br />
「集団面接だん。なんでかわいい子ばっかりに質問が集中するわけ？」<br />
「自分についてという紹介文を書いたら、なぜか恋愛小説になてしまたーww」<br />
「志望度の高い企業3社の説明会がブッキングしてる。なんという運の悪さ。。。」<br />
「選考結果が気になって他のエントリーシートに集中できない件」<br />
「新幹線なう。最近交通費がハンパない・・・」<br />
「毎回面接で志望度1位を装うことに疲れてきた件」<br />
「奇跡のような圧迫面接だん。この人私になんの恨みがあるんだ！！しかしそれに負けた自分が悔しい」<br />
「今から2次面接。とにかく困ったら笑顔で乗り切る所存です（笑）」<br />
「8:1の面接ほんとにこわかたー（泣）しばらく面接行きたくないよー」<br />
「いまんとこ順調に進んでるのは1社だけな件。これを失ったら私は・・・」<br />
「自分を一番表現できるものを出せというエントリーシート。開き直って残高2万円の銀行通帳のコピー貼ってだしてやった件。」<br />
「そしてそれで書類通過って（笑）」<br />
「今日の面接官の女性、完全に私を嫌うタイプの人だたー。面接自体は完璧だったから、これで落ちたらやっぱり嫌われていたことでしょう」<br />
「まわりのみんながどんどん就活を終えてる件。ちょっとー、私を置いてかないで」</p>

<p>毎日綴られる彼女の就活日誌。順調に進んでるのであろう時もあれば、ものすごく落ち込んでるんだろう時もあるんでしょう。それがドンドンTLに流れて来てて、次第に会った事もどこの誰かも分からない彼女の就活を応援している事に気付きました。下手な社会人より多忙な日々を過ごしながら、とにかく必死に内定を取る為に邁進してるのが手に取るように分かるのが本当におもしろかった。</p>

<p>年明けの頃は、恐らく何社も何社も説明会に行っていたでしょう。そして恐らく全滅していた時期もあったことでしょう。それでも負けずにドンドン前に前に突き進む姿勢に、次第に感心というか尊敬のような感覚を持つように。</p>

<p>「いよいよ役員面接まで来たーーーーーーー！！」<br />
「絶対行きたい業界の最終面接が見えてきた件。やはり自分の中の本気度が違うのが分かる」<br />
「最近、面接に慣れたのもあるけど、本心で話せるようになてきたー。この調子で一気にいくよー」<br />
「今日面接官に、君は意見がしっかりしてるってほめられたー！私きたーーーー」</p>

<p><br />
2月も終わりに差しかかると彼女の就活も軌道に乗ってきたのかポジティブなツイートが増えてきた。</p>

<p>そして・・・</p>

<p>「内定ゲット。就活だん。長かたー！！これが言える日をどれだけ待ち望んだことか！！」</p>

<p>3月に彼女は無事内定を取ったみたいです。なんか自分の事のように嬉しかったのは言うまでもありません。</p>

<p><br />
長く働いてると、なんでこんな事しなくちゃならないのか？こんな事がしたかったんじゃない。つまらない。こんな会社にいても仕方ない・・・他諸々ついつい愚痴が出てしまうもの。でも、就活をしてた昔の自分は働くことに夢を見て、やりたいことが溢れていて、だからがんばってたはずですよね。でも忘れてしまうんですよ。初心。</p>

<p>そんな時にこのツイッターによる就活ドキュメントは自分への戒めのようで、自分の悪いところを洗い出されてるようで、でも初心を思いださせてくれる協力なツールとしてとても重要なものでした。<br />
下手な自己啓発本なんかより全然効果あると思う。<br />
これ、疲れた自分にとっての正しいツイッターの使い方です。</p>

<p><br />
そして今は、来年の4月に入社する彼女の社会人1年目日記がどうなるのかがとても楽しみです。</p>

<p><br />
↓<br />
http://www.otsuka.co.jp/adv/cmt/<br />
</p>]]>
        
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