【ブランジュリタケウチ】
大阪府大阪市西区靱本町1-16-14
06-6444-2118
大阪市西区。
靭(うつぼ)公園の北側に、わずか15坪ほどの
まるで雑貨店のようなかわいい外観のパン屋さんがございます。
オーナーは大阪あべの辻製パン技術専門カレッジの卒業生である竹内久典氏。
竹内氏は洋菓子が大好きで、もともとはケーキ職人を志望していたのだそうです。
しかしバブル崩壊後、ケーキの消費は低迷していく一方で
毎日食べられるパンは景気に左右されにくいのではないか?
そう考え、パン職人の道を目指すことになりました。
専門学校を卒業後フォションに就職した竹内氏。
その後イタリアンレストランやパン屋、洋菓子店と職を変え
様々な食品の取り扱い方を学び、技術を磨いて、
28歳の時に「ブランジュリタケウチ」をオープンしました。
なぜ公園前という立地なのか?
それはコンビニで買った食品を公園で食べるOLを見た竹内氏が
「もっと安全でおいしいものを食べてもらいたい!」
と思ったからなんですね。
安全で、おいしいもの。
そのこだわりを貫くために
竹内氏は努力を惜しみません。
毎日朝4時頃起きて、深夜12時頃までずっと立ちっぱなし。
できるだけイーストの量を減らし、時間をかけて発酵させる。
人間の都合ではなく、パンの都合にあわせて
安全でおいしいパンを作ってらっしゃるんです。
そんなおいしいパンが並ぶお店には
毎日朝の8時頃から行列ができています。
入り口にはガードマンが立っていて
まるで高級ブランド店のように笑顔でドアを開けてくださいます。
そして一歩足を踏み入れると、
売り場と、そして売り場の倍くらいの面積がある厨房が一体になった店内。
パンを選ぶお客様の目の前で生地を練ったり、オーブンで焼いたり。
その光景を横目にどのパンにしようかと悩まされるがとっても楽しいんです。
売り場から厨房が丸見えなので
今から焼こうとしてるそのパンちょうだい!!
なんて思うこともしばしば。
毎日来てくださるお客様に、常に新しい発見をしてもらいたい。
その思いがあるから、新作のパンを作り続けています。
しかもこじんまりしたパン屋さんにしては商品の数も多いです。
私のお気に入りはアールグレイのクリームパン。
カタチはクリームパンの名にふさわしくないダイス型。
中には堂島にお店を構える有名カフェ「ムジカ」さんの
アールグレイ茶葉を使用したクリームがどっさり。
しかもクリームなのに、食感がぷるっぷる。
味はさっぱりしています。
他には甘くてとろけそうなヴィエノワズリや
しっかり素材の味がするハード系のパンまでずらり。
お店の2階ではお茶をしながらおいしいパンをいただくこともできます。
「美食の王様」と呼ばれる来栖けい氏も絶賛してるとかしてないとか。
なんせ彼がオープンした店「エキュレ」でも取り扱っているほどですから。
大阪イチ、いや日本イチのパン屋ではないのかな~?
と、私は勝手に思っています。
私はデジカメを持っていないので
どうしてもおいしそうに写真を撮ることができません。
どんなパンなんだろう?
次に大阪に行く機会があったら寄ってみようかな?
もしそんなふうに興味を持たれた方がいらっしゃれば
食べログにたくさん写真が載ってますので
ぜひそちらをご覧になってみてください。笑
↓こちら
ブランジュリタケウチ-食べログ
幹部のお2人、経費でデジカメ買ってください。





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