【ブランジュリタケウチ】
大阪府大阪市西区靱本町1-16-14
06-6444-2118


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大阪市西区。
靭(うつぼ)公園の北側に、わずか15坪ほどの
まるで雑貨店のようなかわいい外観のパン屋さんがございます。


オーナーは大阪あべの辻製パン技術専門カレッジの卒業生である竹内久典氏。
竹内氏は洋菓子が大好きで、もともとはケーキ職人を志望していたのだそうです。
しかしバブル崩壊後、ケーキの消費は低迷していく一方で
毎日食べられるパンは景気に左右されにくいのではないか?
そう考え、パン職人の道を目指すことになりました。

専門学校を卒業後フォションに就職した竹内氏。
その後イタリアンレストランやパン屋、洋菓子店と職を変え
様々な食品の取り扱い方を学び、技術を磨いて、
28歳の時に「ブランジュリタケウチ」をオープンしました。


なぜ公園前という立地なのか?
それはコンビニで買った食品を公園で食べるOLを見た竹内氏が

「もっと安全でおいしいものを食べてもらいたい!」

と思ったからなんですね。


安全で、おいしいもの。
そのこだわりを貫くために
竹内氏は努力を惜しみません。

毎日朝4時頃起きて、深夜12時頃までずっと立ちっぱなし。
できるだけイーストの量を減らし、時間をかけて発酵させる。
人間の都合ではなく、パンの都合にあわせて
安全でおいしいパンを作ってらっしゃるんです。


そんなおいしいパンが並ぶお店には
毎日朝の8時頃から行列ができています。

入り口にはガードマンが立っていて
まるで高級ブランド店のように笑顔でドアを開けてくださいます。

そして一歩足を踏み入れると、
売り場と、そして売り場の倍くらいの面積がある厨房が一体になった店内。
パンを選ぶお客様の目の前で生地を練ったり、オーブンで焼いたり。
その光景を横目にどのパンにしようかと悩まされるがとっても楽しいんです。

売り場から厨房が丸見えなので
今から焼こうとしてるそのパンちょうだい!!
なんて思うこともしばしば。


毎日来てくださるお客様に、常に新しい発見をしてもらいたい。
その思いがあるから、新作のパンを作り続けています。
しかもこじんまりしたパン屋さんにしては商品の数も多いです。


私のお気に入りはアールグレイのクリームパン。
カタチはクリームパンの名にふさわしくないダイス型。
中には堂島にお店を構える有名カフェ「ムジカ」さんの
アールグレイ茶葉を使用したクリームがどっさり。
しかもクリームなのに、食感がぷるっぷる。
味はさっぱりしています。

他には甘くてとろけそうなヴィエノワズリや
しっかり素材の味がするハード系のパンまでずらり。
お店の2階ではお茶をしながらおいしいパンをいただくこともできます。


「美食の王様」と呼ばれる来栖けい氏も絶賛してるとかしてないとか。
なんせ彼がオープンした店「エキュレ」でも取り扱っているほどですから。

大阪イチ、いや日本イチのパン屋ではないのかな~?
と、私は勝手に思っています。


私はデジカメを持っていないので
どうしてもおいしそうに写真を撮ることができません。


どんなパンなんだろう?
次に大阪に行く機会があったら寄ってみようかな?


もしそんなふうに興味を持たれた方がいらっしゃれば
食べログにたくさん写真が載ってますので
ぜひそちらをご覧になってみてください。笑

↓こちら
ブランジュリタケウチ-食べログ


幹部のお2人、経費でデジカメ買ってください。



【サントリーホールディングス株式会社】
1899年創業の飲料メーカー。
本社は大阪市北区堂島浜2丁目1-40
創業者は鳥井信治郎氏。


「日本人に合う洋酒を作ったる!!」


その強い思いを胸に
ぶどう酒の製造販売を手がける会社として
若干20歳で「鳥井商店」を創業したのがはじまりです。
その後この鳥井商店は株式会社寿屋へと発展します。


「自らの手で、初めての国産のウィスキーを作りたい」と
鳥井氏は周囲に激しく反対される中、決して信念を曲げずチャレンジしました。


そして6年間の時を経て
1929年にウィスキーを発売することになりました。

その第1号のウィスキーに
当時販売していた「赤玉ポートワイン」を「太陽」と見立て
「太陽=サン」+「鳥井」で「サントリー」の名をつけました。
これが後に「サントリー株式会社」となる由来です。


そのサントリーウィスキー発売当初の広告が、ちょっと面白いんですよ。
こんなことが書かれています。


「醒めよ人!
 舶来盲信の時代は去れり」
 

大変パンチの効いたキャッチコピーです。


日本のウィスキーの時代が必ずやってくる。
その思いが次第に日本人の生活に浸透していきました。


こうして不動の地位を築いた寿屋ですが
(注:この時点ではまだサントリーではありません)
チャレンジはここで終わりません。

入り込む余地はない、とまで言われたビール事業に参入する。
2代目社長に佐治敬三氏が就任し、
新たな時代が幕を開けようとしていました。


ビール作りに不可欠な「水」を求めて武蔵野ビール工場を建設し
1963年のサントリービール発売を機に
社名をサントリー株式会社に一新します。


そして1967年に発売した「純生」がヒット。
ビール事業でも新たな地位を確立しました。

あえて選んだ試練の道に希望の光をともしたのです。


水と生きてきたサントリーはその後清涼飲料事業も手がけ
近年では「不可能の代名詞」とまで言われた
「青いバラ」の開発にも成功しました。


なぜ青いバラが「不可能」なのか?

それは赤い色が美しいバラの花には元から青色の色素がないため
いくら品種改良を重ねても青色にするのは不可能だったからです。


その絶望的な「不可能」を
サントリーは最先端のバイオテクノロジーで「可能」にしました。


青いバラは「アプローズ(喝采・賞賛)」と名づけられ
こんな花言葉が付けられています。


「夢かなう」


サントリーの成長を支えてきたのは


「失敗を恐れず、やってみはれ(やってみなさい)。」


というチャレンジ精神と情熱でした。


今でもその精神は受け継がれ
大阪発の飲料メーカーは国際規模の成長を目指しています。


大阪に本社があるというだけでなく
私が勤めている会社のご近所さんでもありますので
とても親近感沸きまくりでいろいろ調べているうちに
すっかりサントリーのファンになってしまった私です。笑


他にも社会への大きな貢献をしているサントリーですが
そのお話は、またいつか。


歴史ある建築物が立ち並ぶ水の都大阪の
堂島川に架かる「渡辺橋」のすぐそばにある
行列のできる洋菓子店。


その店の名は「モンシュシュ」


双子の美人姉妹がフランスのカフェで見た
楽しいひと時を過ごす人達や
仕事の合間に気軽にスウィーツを買って
ベンチでほおばっているビジネスマン

そんな光景にあこがれて
日本でもこういう文化が定着してほしい!と願い
このお店は誕生したのだそうです。


ミルクの香りのするクリームが、たーっぷり。
しっとりとあまーい香りのスポンジにくるまれて。
もう日本中で話題のロールケーキですよね。


D-dojima-roll.jpg


初期の頃はくるくる巻いた定番の形だったのですが
あるキャンペーンのときにこのロールケーキが爆発的に売れて

クリームは間に合うけどスポンジが間に合わない!
じゃあクリームを増やしてスポンジの量を半分にしたら
倍の量が作れるんじゃない?!


こうして生まれた現在のカタチ。

少しでも多くのお客様に食べてもらいたいという思いが
洋菓子界にこんなにすごい革命を起こしたんですねー。


そしてキャンペーンは無事に終了したのですが
その後お店の客足が増えたわけではありませんでした。
せっかく革命を起こすべく生まれたロールケーキは
毎日閉店後に廃棄されていました。


しかし


それではもったいないから
せっかくやし北新地のクラブで食べてもらおう!

美人姉妹は毎日売れ残ったロールケーキを手に

「よかったら、味見してください。」

そう言って夜の北新地のお店を回っていきました。


クラブのママさん達に試食してもらっていたら
だんだん気に入ったママさん達が
お店のお客様のお土産として買って
それを食べた大阪のビジネスマン達の口コミで広まり
ビジネスマンがお土産として買うようになり
そしてまた口コミで広がり・・・

そうして現在の不動の地位を築いたわけなんですね。
口コミの力おそるべし。


しかし美人姉妹の試行錯誤と努力があったからこそ
ここまでの人気になったのは間違いありません。


今では大阪だけでなく、東京や広島などでも店舗を構え
会社設立から6年がたち、年商は約40億円とか。


今でも毎日お店の前に行列は絶えませんが
どんなに売れるようになっても
自分達のお店を支えてくれた北新地のお店のために
感謝の気持ちを忘れずに
美人姉妹は毎日ロールケーキを配達しているのだそうです。


そんな姉妹の思いがつまったロールケーキ。
ぜひ一度、お試しくださいね~。

ちなみに私のお気に入りは
堂島ロールにフルーツが入った「シンデレラロール」です。

乙女な私にピッタリ!笑


■パティスリー モンシュシュ
大阪市北区堂島浜2-1-2
06-6343-1616
http://www.mon-chouchou.com/index2.html


関西ではお母さんのことを「オカン」と呼びます。

が、今回は自分の母親に限っての話ではなく
大阪に生息する一般的な「オバチャン」達のことを指して
そう呼ぶことに致します。


大阪の街には他の街とは違い
原色・金ラメを身につけたオカンがかなり多いです。

しかもヒョウ柄はただのヒョウ柄ではなく
大柄なヒョウの顔面がプリントされた服を普通に着ています。

そして化粧は「塗ってなんぼ」
卒業式で大泣きするオカン達の頬には
涙に耐え切れなかったファンデーションが
絵の具のように流れて落ちています。

大阪人の厚化粧の歴史は古く
江戸時代にはすでに定番だったそうです。

目立ってナンボ。
派手であることこそ美徳。


そんなオカン達には面白い習性があります。


1.スーパーやデパ地下では必ず試食。

店員さんの強力な押しにも笑顔で

「考えときます~。」

と、やんわりかわす強靭な精神力を持っています。
そう言う時はたいがい買いません。
本気で考えるオカンは皆無です。


2.人の持ち物の値段を平気で聞く。

なじみのあるオカンが見慣れないモノを持っていたり着ていたりすると
すかさずチェックが入ります。

「それ、どないしたん?」

しかし話はここで終わりません。

「それ、ナンボしたん?」

値段まで聞いてきます。
そしてその後に続く会話は次の通り。

「これな、どこどこでイチキュッパやってん。安いやろ?」

「えー!そうなん?
 こないだそれと同じようなんどこそこで千円で売ってたで!」

もうおわかりでしょうか。
オカン達の間では安いものを買った人ほど偉いのです。
「安くてええもん」を買ったもん勝ち。

それ故、周囲がどれだけお得な買い物をしたか
芸能人の熱愛スキャンダルよりも気になるのです。


3.賞味期限はあってないようなもの

食べ物の賞味期限とは

「美味しく食べられる期限」

であることから
少々賞味期限が切れても食べられないわけではないんです。
しかしオカン達の管轄化に置かれている食品を見てみると

その期限をはるかに超えていることに気付くでしょう。
ちなみにうちのオカンに至っては

・1週間前に賞味期限が切れた納豆
・1年前に賞味期限が切れたマヨネーズ
・5年前に賞味期限が切れたウスターソース
・10年前に賞味期限が切れたニガリ

これらの食品を常備しています。
運気が下がるとか言う以前に
家族の健康を守る立場にあるという認識を持ってもらいたい。
娘である私は常々そう思っております。


しかしそんな抗議も

「そんなん食べたくらいで、死なへん!」

と、一蹴されます。
なんとも強引な手口。

特に納豆に関しては

「もともと腐ってるから大丈夫や。」

と。
うちのオカンは発酵と腐敗の区別ができないようです。


かくして強烈な個性を放つオカン達ですが
周りの人たちから本当に愛されています。

どんな時も明るく威勢のいいオカンに
いつも励まされているのは間違いありませんからね。


「次の大阪アラモードはグルメ特集にしようかな」

武蔵野Rメンバーにこんな告知していましたが
グルメはグルメでも超B級グルメです。


コロッケっておかずにするには物足りないので
普段食べることはありませんが

小学生の頃、近所のお肉屋さんで
注文したら目の前で揚げてくれるコロッケを
おやつとして食べるのが大好きでした。


大人になってそんなことをする機会もなくなり
コロッケという食べ物の存在が記憶の奥に封印された頃
大阪で感動の再会(?)を果たしたのです。


ある日の仕事中
外出している社長から会社に電話がかかってきました。


「オレ今車でそっち向かってんねんけど
 5分くらいで着くからちょっと玄関まで出てきてー」


とりあえず社長の仰せのとおりに
5分後ビルの玄関まで行った私。

しばらくするとビルの前で待っている私の前に
ベンツに乗った社長が登場。
停車するなり窓をあけて


「これ、南森町んとこのコロッケ屋のコロッケ!
 あったかいうちにみんなで食べや~!!」


と、ビニール袋を差し出して
社長はそのまま再び鉄砲玉のように走り去って行きました。


とりあえず事務所に戻って社員のみなさんに配給。

社員の情報によると
日本一長い商店街として有名な「天神橋筋商店街」の中にある
いつも行列ができている「中村屋」というお店の
評判のコロッケなのだそう。


■中村屋
大阪市北区天神橋2丁目3-21
06-6351-2949

地下鉄谷町線「南森町」駅下車
天神橋筋商店街のアーケードを入るとすぐです。


↓この看板が目印
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↓お店の外観はこんな感じ
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↓コロッケ
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↓具沢山という感じではないですね
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一口食べてみると

サックサクの衣の中にほどよくふんわりとした甘さ。
懐かしい味が口の中に広がります。

小学生時代の気持ちがよみがえって
なんだか感動してしまいました。


そりゃもっとおいしいコロッケなんて
この世にごろごろいっぱいあると思うんです。

でも感動する懐かしいコロッケと出会うことなんてもうないでしょう。
だから私にとっては


「コロッケゆうたら(と言えば)中村屋。」


なんですよね。


お散歩がてら、おひとつどうどす?



本日2月2日はうちのおかん(関西人っぽいでしょ)の誕生日ですが
そんなことは部屋の片隅においといて、節分のお話です。


節分とはそもそも「季節を分ける」ことを意味しており
立春・立夏・立秋・立冬の前日を指しているんですね。

立春を新年と考えると、節分は大晦日。
前年の邪気を祓う、という意味をこめて
悪鬼や疫病を追い払う行事が平安時代の宮中で
陰陽師達によって行われていました。


その1つに「豆まき」がありますね。

年男・年女や厄年の人、そして一家の主が炒った大豆をまき、
家族が年の数だけ食べることで
1年の無病息災を願うというものらしいのですが


「鬼は~そと!福は~うち!」


の掛け声で
鬼役のお父さんが家から追い出されている様子を
今年もどこかで目撃することでしょう。
気の毒に...


関西や関東では炒った大豆が一般的ですが
北海道・東北・信越地方は落花生で豆まきをする家庭が
約8割という噂も。
掃除が楽でよさそうですけど、とっても違和感。


そして今となっては全国に浸透した恵方巻きですが
これって実は大阪が発祥なんですって。

恵方巻きの「恵方」とは
陰陽道でその年の干支によって
最もいいとされる方角のことなのですが

節分の日にはこの恵方に向かって
かんぴょうやだし巻き、シイタケなどの具がぎっしりつまった太巻きを
切らずに一本まるごとかぶりつくという
なんともワイルドな食べ方が正式なスタイルなんです。

具材は七福神にちなんでおり
「福を巻き込む」という願いが込められています。
そして切らずに一本まるごと食べるのは
「大切なご縁を切らないように」という思いから。


それにしてもこの恵方巻き。
ご家庭によって違いはあるかと思いますが
かなりのボリュームがあるんです。

それを一本まるごと食べろだなんて
小学生時代の私は半べそかきながら食べていたもんです。

しかも食べきるまでは


「絶対にしゃべってはいけない」


という鉄の掟までございます。
そのため


「お母さん、もう食べられへん...」


と、おかん(関西人っぽいでしょ!)に訴えることもできず
涙をためてよくわからん方向をじっとみながら
だまって食べていたわけです。


そういうことを思い返すと
世間のお子様方が鬼役のお父さんに
おもいっきり豆を投げる気持ちもちょっとわかるな~


ちょっと話がそれてしまいましたが
この恵方巻きを食べる風習。

戦後に一時廃れてしまったらしいのですが
1970年代後半に、大阪海苔問屋協同組合が
道頓堀で行った販促行事を契機に見事復活したんだそうですよ!

今年の恵方は「西南西」。
皆さまもぜひ少女ハルカの気持ちになって
恵方巻きにかぶりつき、今年一年元気に過ごしましょう~。


そして部屋の片隅においておいた話ですが
うちのおかんはおそらく67歳になったのではないかと思われます。

めでたし、めでたし。


これは私自身、最近知って目玉が飛び出るくらいびっくりした話です。


関東圏にお住まいのみなさん

「フレッシュ」

って何かご存知ですか?
ご存知じゃない方がいたんですけど・・・


・・・


もしかして関西だけなんでしょうか。
コーヒーに入れる、ポーションタイプのミルクのことを
「フレッシュ」って呼んでるのは。


じゃあ他府県ではなんて呼んでるのでしょう?
ミルクですか?クリームですか?

確かにどちらも正解なんでしょうけど
「ミルク」って牛乳でしょ?
「クリーム」って生クリームでしょ?

なんで「フレッシュ」じゃないんでしょう?

 
そもそもじゃあなんでフレッシュやねん?って話ですが
フレッシュとは言ってもこのフレッシュは
植物性油脂を主成分とした加工食品であって
決してフレッシュではないのです。(フレッシュフレッシュややこしわ!笑)

そんな全然フレッシュじゃないフレッシュをフレッシュと呼んだのは
一体どこのどなたなんでしょう。


その起源は1977年のこと。
大阪府八尾市に本社を置くメロディアン株式会社が
自社で発売したこの小容器に入ったミルクのことを
「コーヒーフレッシュ」と呼んだことが発端である

と言われていますが、真相は定かではありません。
所詮OLのリサーチ力なんてこんなもんです。笑


でもなんでこんなネーミングにしたんでしょうね。
全然フレッシュじゃないのにフレッ(略)


きっとこいうことだと思いませんか。
本物の生クリームと比べると
日が経過しても品質が劣化しにくいから
いつまでたってもフレッシュな感じがする。

なんてね。


それにしても体の健康のことを考えると、
摂取するのは控えた方がいいですね。

だって、「植物性油脂」って言ったら聞こえはいいんですけど
要は油を飲んでるということでしょう。

コーヒーはカフェインで不健康。
フレッシュは油で不健康。
そしてメタボだ高血圧だ大騒ぎするんでしょ!


これぞまさに負のスパイラル!


余談な上に余計なお世話かもしれませんが
フレッシュ以外にも危険な食品は世の中に結構出回っています。

気になる方はぜひ↓コチラ↓をご覧ください。


食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
安部 司
東洋経済新報社
売り上げランキング: 1392
おすすめ度の平均: 4.0
5 鉄人823号
5 衝撃受けました
5 一度は読んでもらいたい
5 食品の裏側にあるもの
1 「買ってはならない」エセ科学本


無知ってコワイでしょ。
レビューにエセ科学本って書かれてますけど。笑


フレッシュ以上に謎なのは、私の友人の中に
「フレッシュ」でも「ミルク」でも「クリーム」でもなく
「スジャータ」と呼ぶ人物がいることです。


商品名が「メロディアンミニ」だろうが「クレマトップ」だろうが

「スジャータ入れる?」

なんてほざいています。


スジャータのCMをよく流している
浜村淳のラジオの聞きすぎなんじゃないの?



キダタロー。


この名前を皆様ご存知ですか?

え、ご存知ない??

では


「あ~らよ♪出前一丁~」


というCMソングはご存知でしょうか。

きっと日本全国の誰もがご存知ではないかと思います。


他には
チキンラーメン、ど~んぶり♪(チキンラーメン)
と~れとっれ、ぴ~ちぴっち、かにりょ~り~♪(かに道楽)

など、2000曲以上のCM曲や番組テーマ曲、社歌、歌謡曲を生み出した
大阪の偉大な作曲家、それがキダ・タロー氏なのです。


本名は木田太良(きだたろう)。

関西人は幼い頃から「かに道楽」をはじめ
「551蓬莱」や「くいだおれ」など
長年キダ氏が作曲したCMソングを耳にしているので
無意識にくちずさんでしまう人も多いでしょう。


一度聞いたら忘れられない
シンプルでありながらもツボを押さえたメロディーは数知れず。

そのため自分でどんな曲を作ったか、ほとんど覚えていないのだそうです。


ちなみに私の一番のお気に入りはこちら↓


ご本人出演の超傑作。
しかもモアイ像に扮してしまうなんて...大胆!!


ご覧になられたら彼の頭部に違和感を覚える方も少なくないでしょう。
その独特のヘアスタイル、ヅラ疑惑があるのであまり触れませんが
モーツァルトというよりどちらかといえばバッハに近いでしょう。

しかしすでに「なにわのモーツァルト」で定着してしまっているため
誰もそのヘアスタイルがバッハのようだということには気付かないのです。


この「なにわのモーツァルト」という呼び名の由来には諸説ありますが
彼が顧問を務める深夜の長寿番組

「探偵!ナイトスクープ」

で付けられたのではないか?というのが
一番有力な説だとささやかれています。

これだけ関西人に親しまれているキダ・タローですが
スキなん?と聞かれても、それこそ


「まぁまぁやな~」


と答える程度でしょうけど

いつか音楽室に彼の写真が飾られる日が来るのではないかと
内心ちょっぴり期待しています。笑


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毎年1月10日には
西宮にある「西宮神社」、大阪にある「今宮戎神社」など
「えべっさん」という呼び名で親しまれている神社で
「十日戎」という商売繁盛を願うお祭りがございます。


そのお祭りは1月9日~11日までの3日間開催され
9日は宵戎
10日は本戎
11日は残り福
と呼ばれているんです。


特に朝早くから鐘の音を合図に
参道を本殿まで猛ダッシュして今年の「福男」が選ばれる光景
毎年報道番組をにぎわせているので有名ですね。


このお祭りのにぎわいは正月の初詣以上。

2年前まで西宮神社の近くで暮らしていた私は
駅から自宅まで通常歩いて20分程度なのですが
十日戎の日はなぜか1時間かかるという悲劇のヒロインになっていました。


それくらいにぎわう商売繁盛のお祭りですから
もちろん我が社のみなさんも一昨日、今宮戎神社の十日戎に行ってました。

そして毎年小判や鯛などの縁起物がついた
「福笹」とよばれる笹をいただいて帰ってくるのですが
それをタバコのヤニで黄色くなった壁にべっとりとはり付けています。
(そんなんでご利益があるんだか...)


「商売繁盛、笹持って来い!」


の掛け声はこのことだったんですね。
私は大阪で働くようになってから知りました。


関東では11月の酉の日に「酉の市」というお祭りが行われるそうですが
これは関西の「十日戎」とよく似ていますね。
関西の「笹」にあたる縁起物は「熊手」なんだとか。

こちらのお祭りも楽しそうですね。


そうそう、大阪には「大阪エヴェッサ」というプロバスケチームがあるんですが
このチーム名はもちろんこの「えべっさん」に由来。

なんやご利益ありそうでんなぁ。
これは応援しとかなあきまへんで~。

大阪から京都に向かうとき
行き先によって「阪急」「JR」「京阪」の電車のいずれかを利用します。


私は京都の繁華街(四条河原町あたり)に行くときは
阪急電車を利用します。
金額は大阪梅田駅から河原町まで390円。

また、実家のある山科というところに行く時や
京都駅の伊勢丹などに行くときには
JRを利用します。
金額は大阪駅から京都駅まで540円。

この2つの電車は大阪・梅田から出ているので
近くに住む私はよく利用しています。

しかし京阪電車は「中之島」や「淀屋橋」といった
我が家から少し離れたところから出ているため
よほどのことがない限り利用することはありません。


そこで今日は私がほとんど利用しない
京阪電車のお話です。

京阪電車というのは京阪電気鉄道株式会社が運営する
「京」都から大「阪」を結ぶ電車です。

どちらかというと京都のイメージを強調したいのか
CMに登場するイメージガールは


「おけいはん」


と名付けられています。

京阪乗る人、おけいはん。
なんともはんなりしてますねぇ。


それに、駅の名前もとってもはんなり。


最寄の観光地の名前が京都の3駅に付けられています。

「神宮丸太町」...平安神宮に近いため
「祇園四条」...全国ブランドの繁華街・祇園に近いため
「清水五条」...清水寺に近いため


どうですか、このはんなりっぷり!


もともと京都~大阪間の京阪には
出町柳~淀屋橋を結ぶ京阪本線があったのですが
2008年京阪中之島線の開通にあわせて
この3つの駅名が変更になったのだそうですよ。


そんな素敵な京阪電車には
実はもっと素敵なエピソードがあるんです。


京阪線の18駅では
上り(京都方面行き)と下り(大阪方面行き)
そして電車の種類(特急列車と通勤列車)の4つのコンセプトに分けて
1駅1駅異なる発車メロディが流れています。

たとえば上りの特急列車では
京都に向かう優雅な雰囲気を
お琴と京風のメロディーで演出されています。


そしてこの1駅1駅異なるメロディー。
コンセプトごとにすべてつなげると...
見事1つの曲になるんです。

なかなか面白いですね~!
なんとCDまで発売されています。

このエピソードを知って
普段京阪に乗らない私もメロディーだけ聴くために
ちょっと乗ってみたいかもーなんて思ったものです。


はい、そこのあなたがお察しの通り、乗ってませんけどね。

いつか京都~大阪間を京阪で旅する機会がございましたら
ぜひこの発車メロディーも楽しんでくださいね。

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