心が揺れる場所


こんばんわ。ミツルRです。
今週はRライターズに呼びかけて初の企画モノでお届けします。テーマはRライターズの『夏』ということで、思いおもいに綴った6人の『夏』を楽しんでもらえれば何よりです。

子供の頃は夏休みが始まる前日に、向日葵を持って小学校から家までの道のりを歩いたような記憶があります。
その頃は向日葵に何を感じることもありませんでしたが、今では夏を想わせるひとつではないでしょうか。

スライドショーにある写真は友人に頼んで、今回の記事執筆にあたり向日葵の花を見繕ってもらう工程を撮らせてもらってきました。
花・花束の写真というのは大概が出来上がりのものばかりですが、この友人の作る工程を見ているのが好きです。

私の夏といえば、音楽とも結びつきます。
以前までは夏フェスなんかもよくいったものですが、夏フェスで感じる音楽というのはまた特別な感覚がありました。
8月の炎天下は陽を遮ることなく、ステージ前に集まる何万人と共と唄って踊る。暑さで意識は朦朧するものの、まさに心が揺れる場所がそこにあるように感じます。

今回の場所は、印旛沼サンセットヒルズキャンプ場
先週亡くなった彼と共に生きてきた仲間7名で過ごす一日
彼の生前から計画していたこの夏のBBQキャンプだったので弔いの意味も込めて
今年納車されたばかりのバカデカいアメ車のユーコンとトヨタハリヤーの2台で集まる
幕張のコストコと京成臼井駅前のジャスコで大量の肉と酒を買い込み、車内の音楽は普段の5割増のボリュームとバカ話で盛り上がりあっという間の現地入り
まずは焼き台をセットしてすぐに食べられる豚トロをわさび醤油でいただく

何歳になっても暗くなって夜が始まるのはワクワク楽しいもので、今回のために各々が持ち寄ったiPodのプレイリストを順番にかける。明るくなるまで皆の自慢のプレイリストで唄って踊る。
そうそこは肌にジリジリと焼き付ける陽はなくとも、私たちにとっての心が揺れる場所であることは間違いない。

そしてまたあたりまえのように陽はまたのぼりくりかえす
やがてくる死をただ待つより少しでも夢をかなえるためにみんな四苦八苦
ってやつです。

えーっと来月くらいの週末の過ごし方をイメージしてみたところ。
現実は原チャリでクソ熱い都内を駆けまわる日々を過ごしてます。

みなさん夏バテしてませんか?暑中お見舞い申し上げます。それではまた次週。

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