音楽データのビットレート

こんばんわ。最近なにかと諸々はかどらないミツルRです。
時間管理と物事の優先付けがとにかく不得意なんですが、そこは何とかしなければならないことだと思いますので精進いたします。
桜もほとんど花びらは散り、緑が増えてきましたが暖かくなってきた今週はみなさまいかがお過ごしでしょうか。

本日は音楽のデジタル管理についてちょっと考えてみたいと思います。
私は基本、音楽は全てデジタル(データ)管理です。それはすなわちレコードやCDなどはほとんど持ってなくて、データをPCに取り込んでCDなどは廃棄します。
中学生くらいの頃から書い集めたCDなんかも全てデータに読み込みました。そして大半のCDはブックオフにて二束三文に変わります。
最近はCDを買うことはほとんどなく、TSUTAYAでレンタルするか、新作はネットで買ってデータを取り込んだらすぐに転売しちゃいます。
ミュージックラバーな方にはあり得ないようなスタイルかもしれませんが、これが意外に良いとこもあります。

・大量に仕入れるにはコストパフォーマンスが良い
・全てデータ管理するので聴きたい曲へ迷わずアクセスできる
・並行してiPodにも同期されるので絶えず全てをモバイルできる

あとはジャケットがかさばってホコリがかぶるとかもないですね。

ただ音質については大問題となります
今は大した音響設備を持っていないので気になりませんが、将来的に完全防音の設備なんかを手に入れた時にはさぞ後悔することだと思います。
CDからデータを読み込む際のビットレートというのは読み込むソフトである程度設定ができますが、普段は大体256kbpsくらいで読み込んでいます。
このkbpsはビットレートというデータ転送の単位で、毎秒どれくらいのデータを転送するかということを表します。
つまり256kbpsというのは、毎秒256kビットのデータ量で表現しますよということになります。

市販されている音楽CDのビットレートがいくつくらいかというと、約1.4Mbpsなので256kbpsの約5.6倍のデータ量で表現されます。
せっかく大好きなアーティストが一生懸命レコーディングした一曲一曲の音質を、5分の1以上劣化させているわけです。
iPodに入れてヘッドホンで聴くくらいでは、その差は体感できるほどなのか不明ですが気になるところではあります。

参考までにその他メディアのビットレートを調べてみました。
8kbps:ケータイ電話
32kbps:一般固定電話
64kbps:ワンセグ
128kbps:Youtube
4.6Mbps:5.1chサラウンド音声
6.1 Mbps:7.1chサラウンド音声
ブルーレイディスクだと36Mbpsの音質まで対応できるようです。

このままの管理方法で、これからブルーレイディスクの単価が安くなって、アーティストがCDではなくブルーレイに録音して発売する、なんてことになったらますます後悔することになりそうです。
こんな記事を書いていたら、せめて大のお気に入りなCDだけは残しておいてよかったとほっとすると同時に、大半のCDを処分していることが残念にも思われてきます。。

良い音で音楽を聴くには、良いプレーヤーや良いヘッドホンや音響設備などに気が向きがちですが、そもそものデータソースはどうなっている?というのは重要なことなんですね。
ちなみに私はiPodユーザーですが、ソニーウォークマンのほうが製品全般的によっぽど音はいいそうです。

ここまでの記事を読み返してみて、最終的な所感としましては、ちまちまヘッドホンなんかで音楽聴いてないで、ライブハウスに行って生の音楽を聴け!ってとこに落ち着いてしまいました。笑
生音に勝ることなし!!と思っていますが毎日ライブハウスいけませんからね。電車やクルマの中ではiPodが便利でいいですね。

先月発売されたYUKIちゃんのニューアルバムが大変オススメなのでちらりご紹介して、今週はこの辺にしておきたいと思います。

うれしくって抱きあうよ
YUKI
ERJ (2010-03-10)
売り上げランキング: 690
おすすめ度の平均: 4.5
4 人を選びます
5 シンプルな心地よさ
5 名盤。

エントリーURL :

トラックバックURL :

バックナンバー

  • じるぶろぐ
  • NC24
  • ヤマダデザイン
  • #34