こんばんわ。ミツルRです。
最近は通勤電車でぼちぼち読書してます。
心のバロメーター的には読書ができる状態というのは余裕がある状態だと思ってます。
疲れてる時は電車で読書なんてできないですからね。
ぐったり寝てるか、音楽聴きながら流れる景色に気を馳せるもんです。
そして2冊の本を並行して読み進めることができる時というのはさらに余裕があります。
かつての上司に教えてもらったのですが、
複数の本を同時進行で読み進めると頭の切り替えができていい訓練になるとのこと。
朝は新聞、帰りはビジネス本、寝る前に小説とかでしょうか。
ここのとこはハヤカワくんから借りてる『チームバチスタの栄光』に続き、
海堂尊さんの続編を読み進めてます。そして先週くらいから同時進行が始まりました。
梅田望夫さんの『ウェブ時代5つの定理』というのを読み進めてます。
梅田さんは言わずと知れた『ウェブ進化論』の著者です。
2006年頃からweb2.0が提唱されて、国内では爆発的に売れた一冊です。
カズオくんのいうテキストサイトなどはこの頃までの主流でしたが、
web2.0の代表格であるブログやmixiといった形態に押しやられていったのです。
その『ウェブ時代5つの定理』にあった一行を引用します。
明らかに世界は『良い場所』になっているよ。
これまでは大金を持った大きな組織の人たちでなければできなかったことも個人ができるんだから。
The world's clearly a better place. Individuals can now do things that only large group of people with lots of money could do before.
アップルCEOスティーブ・ジョブズの言葉です。
米国のIT産業には、テクノロジーは世界を変えると信じて止まない方々が多いです。
お金を稼ぐことよりも、テクノロジーで世界を良い方向に変えるというビジョンが先ずあり、経済的成功はその後に付いてくるという考え方です。
武蔵野Rにしてもそうですが、これくらいのサイトの運営コストであれば個人でも全く負担にはならない程度です。
そこから生まれる他とのコミュニケーションを考えるとずいぶん安価になってます。
メールやウェブ、ましてTwitterなんてまだまだアレルギーのある方も多いですが、
5年前よりもはるかにコミュニケーション手段は安価となり、活性化されているように感じます。
インターネットとは限られた一部のオタク連中のおもちゃではなく、
どんどん普及して世の中を良くしていくコミュニケーションツールであると、
私も信じて止まない一人です。
そんなわけで武蔵野Rの改修作業もスケジュールしていかなくては!





