イー・モバイルのPocket Wifiを考察

こんばんわ。ミツルRです。
イー・モバイルからでているPocket Wifiを購入しようか悩んでいます。

現在ケータイで利用しているDocomoのパケット定額はBIZ放題というやつで月額5985円。
私の使っているAndroid(Googleケータイ)はGmailが標準のメールアドレスとなり、ネットのフルブラウジング、ツイッターなど通信アプリが諸々使えるようになってます。
日常外出時のモバイル環境としては充分かと思っていますが、Androidのみの通信費としては毎月の料金は少々高いと感じています。
加えて3G通信なので速度としてはさほど快適なものではありません。

そこでイー・モバイルのPocket Wifiを検討してみる機会がありました。
Pocket Wifiがどんなものかというと、その端末自身は単独で独立しており、イー・モバイルの電波で7.2Mbpsの通信を行います。
MacbookなどのノートPCやAndroidなど無線LAN搭載端末からPocket Wifi経由で、イー・モバイルの電波網に接続できる仕組みとなっています。
しかもPocket Wifiへの最大接続台数は5台まで対応可能なので、外出時にAndroidもMacbookもまとめて通信してくれるようになります。
首都圏であれば大体がサービスエリアとしてカバーされてもいるわけです。
DocomoのBIZ放題5985円に相当する毎月のお値段は4980円。

利点として、Docomoより1000円安いだけでは飛びつけませんが、ケータイとノートPCなど複数端末の通信をカバーできるところになります。
問題点はDocomoのサービスエリアに対してイー・モバイルのサービスエリアはまだまだ限定地域のみとなっている点です。
首都圏、主要都市、交通機関はカバーされますが、山の中とかいっちゃうと圏外です。そんなところに行った時ほど通信電波が恋しくなるというのに。。
日常利用に関してはかなり便利になります。都内であれば場所は選ばずMacbookを通信させることができるようになります。

もう一つの問題点としては、バッテリーが連続通信5時間しか持たないということです。
充電はACまたはUSBとなるので、PC利用時は逆に問題にならないのですが、Androidのみを持ち歩いてる場合の常時通信には支障がでることになります。
予備バッテリーがサービスショップで2100円で販売されていますが、充電は本体に装着しないといけないので、毎晩のケータイの充電すら忘れる私に、そのバッテリーコントロールは厳しいと感じます。

まとめ
利点:通信速度が速い、毎月Docomoより1000円安い、同時に複数端末で通信できる、都市部であれば通信場所を選ばない
問題点:サービスエリアが狭い、バッテリーが5時間しかもたない

電源と通信の確保という問題は、各キャリアのサービスに完全にぶら下がることになるので、WEBサービスのような急速な成長が見込めない点から、費用対効果というのはある程度安定しているように見えます。したがってケータイの通信料を払い、PC用のモバイル通信料を払えば、それぞれが安定するというのも確かなことなのですが、そこで落ち着いてしまっては発展はありえませんので、各キャリアが切磋琢磨して環境が整備されていくことを切に願うばかりです。

ではまた次週。

エントリーURL :

トラックバックURL :

バックナンバー

  • じるぶろぐ
  • NC24
  • ヤマダデザイン
  • #34